概要
本ワークショップでは,卒業・修士論文を執筆する学部生・院生,または量的研究を今から始める研究者を対象として,以下の様なデータの可視化方法について幅広く紹介します。特にAPAスタイルに準拠した望ましい図の作成方法について,細かい部分に目を配りながら進行したいと思っています。
- きれいな折れ線グラフの描き方とエラーバーについて
- 箱ひげ図
- 蜂群図
- 散布図行列
- 重ねあわせヒストグラム
- 確率密度曲線による様々な可視化
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最終更新: 2014-03-03 (月) 20:08:56 (JST) (3699d) by kawaguchi