概要
本ワークショップの目的は,統計処理環境Rを用いて,言語データや教育データの基本的な処理方法を学び,適切な統計グラフの描き方を学ぶことである。ワークショップの前半では,Rのインストール方法,データの読み込み方,Rプログラミングの基本(変数,代入,関数など),記述統計量(平均値,中央値,標準偏差など)を扱う。また,後半では,どのような数値データに対して,そのような統計グラフ(ヒストグラム,幹葉図,箱ひげ図,ビーンズプロットなど)を用いることが適切なのかを示す。
Counter: 2746,
today: 2,
yesterday: 0
最終更新: 2013-09-30 (月) 16:27:27 (JST) (3855d) by ozeki