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  • 英語教育における教材としての文学作品が持つ役割の遍歴とこれからの可能性の考察 は削除されています。
2: 2014-02-11 (火) 23:48:53 kawaguchi ソース 現: - no date - ソース
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-[[カテゴリー/研究発表]] 
-*英語教育における教材としての文学作品が持つ役割の遍歴とこれからの可能性の考察 [#q340e1ae] 
--[[柳瀬 和音]] 愛知教育大学大学院生 
-***会場・時間 [#tc60b2a5] 
--第2室:609室 
--13:40-14:10 
-***発表概要 [#qce41003] 
-高等学校英語科学習指導要領の記述は、昭和22年試案から現行の新学習指導要領にかけて絶えずその内容を変化し続けており、指導要領の改訂ごとにその規定する学校の教育課程や準拠する教科書、指導の内容や指導の在り方も変化してきた。 
-&br; 
-現代の英語教育では文学作品を教材として読むことは殆ど無いに等しいが、本研究においては文学こそが英語教育において異文化理解や英語読解力に役立つ教材だと考える。本論の課題は、戦後の英語科教育に焦点をあて、昭和22年からの高等学校英語科における文部科学省検定済教科書の内容を分析し、教材として扱われる文学作品の内容や量的な遍歴を明らかにすることである。文学が英語教育の中心であった昭和20~30年代の高等学校英語科において、英語教育の目標が今日までどのように移り変わったのか明らかにし、英語を学ぶ上で文学作品がどのような役割を持っていたか考察する。 
- 
-***配布資料 [#f07ea25e] 
- 
----- 
-[[外国語教育基礎研究部会 第1回年次例会]] 


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