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  • Cognitive process during self correction in L2 English oral production (1989d) [ Cognitive process during self correction in L2 English oral production: Comparison between tasks with a high and a low cognitive demand ]
    ...tly than grammatical during Task High, while no difference in cognitive process was found in Task Low. 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • Natural use of English in Japan (1989d) [ Natural use of English in Japan ]
    ...argue extemporaneous use of English and look into more possibility of natural use of English in Japan. 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • The shared-L1 benefit (1989d) [ The shared-L1 benefit: A comparison of comprehensibility by Chinese raters judging Chinese- and Japanese-accented speech ]
    ...D = 1.6, Median = 5.3) (V = 772.5, p < .001). Further discussion will be made based on the results. 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • シャドーイング活動における偶発的コロケーション学習の検証 (1989d) [ シャドーイング活動における偶発的コロケーション学習の検証 ]
    ...EFL-ITPの点数で参加者を上位群と下位群に分けると、上位群のほうが有意に高い正答率であった。発表では、事後インタビューの結果もあわせて、シャドーイング活動を通してのコロケーション学習について議論する。 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • ライティング指導の在り方 (1976d) [ ライティング指導の在り方:授業に活かせるアイディアから評価方法まで ]
    ...の観点からの授業実践などを検討していく。実際の授業に活用できる豊富なアイディアからフィードバックを含む、評価方法まで、豊富な内容を含む。後半では、フロアの参加者からの質問や提案などを受け、発展的に議論していきたい。 配布資料 第92回支部研究大会 [ 戻る ]
  • 人工知能型機械翻訳にできること、できないこと (1989d) [ 人工知能型機械翻訳にできること、できないこと ]
    ...由に触れて、人工知能型翻訳システムの現状をその長所と弱点を示しつつ解説する。また、コミュニケーションツールとしての機械翻訳の可能性に触れ、人間と機械翻訳が協調した多言語コミュニケーションのあり方を論ずる。 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • 多肢選択式語彙サイズにおける「分かりません」の有効性 (1989d) [ 多肢選択式語彙サイズにおける「分かりません」の有効性:出題語彙レベルと学習者の習熟度の影響 ]
    ...る正答数に差があるかどうかを比較した。その結果,「分かりません」を付与することで, 5000語・7000語レベルのテストにおいて、熟達度が低い学習者の当て推量を用いた正答を抑制できることが明らかになった。 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • 学習者の聴解力を最大限に伸ばすためのWeb教材の難易度に関する考察 (1989d) [ 学習者の聴解力を最大限に伸ばすためのWeb教材の難易度に関する考察 ]
    ...と検定をした結果,難易度はA, B, C, D順に高くなるのではなく,B, A, C=Dの順(CとDは同難易度)であることが判明した。今後の適切なレベル教材の割当において示唆に富む結果が得られたと考える。 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • 対連合学習における学習方向の違いが語彙学習に与える効果 (1943d) [ 対連合学習における学習方向の違いが語彙学習に与える効果 ]
    ...語彙テスト:W = 48, p = .18, 産出語彙テスト: W = 47, p = .16)ともに統計的に有意な差が見られなかった。よって,本研究では学習の方向による学習効果の違いを確認できなかった。 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • 支部研究大会一覧 (783d) [ LET中部支部研究大会一覧 ]
    ...ヤドーム前キャンパス 2019年(令和元年) 第94回支部研究大会:2019年12月14日:静岡大学浜松キャンパス 第93回支部研究大会:2019年5月25日:名古屋学院大学名古屋キャンパスたいほう 2018年(平成30年) 第92回支部研究大会:2018年12月1日:名古屋工業大学 第91回支部研究大会:2018年5月26日:愛知学院大学日進キャンパス 2017年(平成29年) 第90回支部研究大会:2018年1月20日:岐阜市立女子短期大学 第89回支部研究大会:2017年5月27日:名城...
  • 文字提示の有無がShadowingの効果に与える影響について (1989d) [ 文字提示の有無がShadowingの効果に与える影響について:CALL教材開発のための基礎的研究 ]
    ...よる解答での成績優位性が観察された。発表では、アンケート結果と合わせて、学習者のレベルと教材の難しさ、練習方法への慣れ、そして解答方法の影響について議論し、CALL教材開発に際して注意すべき点を考察する。 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • 母語パラフレージング活動の教育効果に関する検討 (1943d) [ 母語パラフレージング活動の教育効果に関する検討:機械翻訳の制限用語に学ぶ母語センテンスの構築 ]
    ...習成果が有意であったことが示された。学生はL2センテンス構築の読みやすさに対する意識を高め、CL留意事項の観点から、自らの伝えたい事を分かりやすく表現するための「学び」を進めてきたと捉えることができよう。 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • 英単語並べ替え問題における解答中の動作履歴を用いた迷い検出 (1989d) [ 英単語並べ替え問題における解答中の動作履歴を用いた迷い検出:学習者の迷いと問題内チャンク情報に着目した試み ]
    ...機能を同アプリケーションに組み込んでおり,これら一連のデータを元に学習者の迷いを明らかにする.本発表ではこれに加え,学習者の迷いと,英文の意味的なまとまりであるチャンク情報との関連性について分析を試みる. 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • 英語授業におけるタスク・ベースの活動と発話のわかりやすさ (1989d) [ 英語授業におけるタスク・ベースの活動と発話のわかりやすさ ]
    ...。評価の結果は,実践後に有意に向上したタスク達成度と有意な相関が見られたが,実践の前後で大きな有意差は認められなかった。タスク活動における発話のわかりやすさに関する明示的指導の必要性が示唆されたといえる。 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会

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