メインメニュー
LET中部支部サイトユーザー登録について
当サイトにはLET会員(中部支部,他支部)のみがユーザー登録できます。ユーザーでなくてもお知らせ等はご利用いただけます。登録ユーザーはイベントの告知やフォーラム,アルバムなどへの投稿ができます。LET全国のサイトとは別システムですので,LET会員も別途登録手続きが必要です。詳細はこちら
テーマ選択

(10 テーマ)

検索
これらのキーワードがハイライトされています:チャンク

Return to チャンク
  • コロケーション知識と単語予測能力との関係 (3107d) [ コロケーション知識と単語予測能力との関係―上級レベル英語学習者と中級レベル英語学習者の比較― ]
    ...上に重要な役割を果たしていると考えられる。Kadota(1982)は、学習者の英語読解における処理単位は、語単位を超え、句を中心とする事を述べている。学習者は、句を個々の単語(word-by-word)で構成されたものと捉えるのではなく、チャンクとして捉えた方が、効率的に学べる可能性がある。さらに、英語母語話者は、自分が普段使用している句の知識によって、無意識の内に、話者が次に言う単語を予測していると考えられ、コロケーション習得により、語と語の結びつきを知ることができ、単語予測能力を向上させら...
  • チャンク情報を考慮した例示型英文書作成支援ツール (3449d) [ チャンク情報を考慮した例示型英文書作成支援ツール ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ チャンク情報を考慮した例示型英文書作成支援ツール 会場・時間 発表概要 配布資料 チャンク情報を考慮した例示型英文書作成支援ツール 戸沢 信晴 静岡大学大学院生 宮崎 佳典 静岡大学 田中 省作 立命館大学 会場・時間 情24講義室 10:50-11...の関係や、構文的特徴を類似度に考慮することはできない。そこで本研究では、英文に対して、形態素解析に加え、チャンキングとよばれる解析を施し、浅い構文構造に相当するチャンク構造まで考慮したn-gramを考慮し、...
  • 可算性の曖昧さは数の一致の誤りを誘発しやすいか (3363d) [ 可算性の曖昧さは数の一致の誤りを誘発しやすいか:学習者コーパスを用いた予備的調査 ]
    ...る 名詞句内の数の一致の誤りの言語的要因を検討したものである。学習者コーパスNICE2.2.1を用いて、指定詞の種類が数の一致の誤りに影響を与えるかを調査した。all, many, some, these, thoseを含む表現を抽出し、チャンクとして処理されているものを除外し分析を行った。結果、指定詞の種類の影響はみられなかったものの、指定詞と名詞句の主要部の線的距離や名詞の特性の影響があることが示唆された。 配布資料 外国語教育基礎研究部会第2回年次例会・第1回卒論修論発表会
  • 第92回支部研究大会 (1945d) [ 第92回支部研究大会 ]
    ...judging Chinese- and Japanese-accented speech 【研究発表】三上 綾介(名古屋大学大学院生)13:35-14:05英単語並べ替え問題における解答中の動作履歴を用いた迷い検出:学習者の迷いと問題内チャンク情報に着目した試み 【研究発表】米津 康香・宮崎 佳典・厨子 光政 (静岡大学) 法月 健(静岡産業大学)母語パラフレージング活動の教育効果に関する検討:機械翻訳の制限用語に学ぶ母語センテンスの構築 【実践報告】辻 香代(京都大学大学院生)Cognit...
  • 英単語並べ替え問題における解答中の動作履歴を用いた迷い検出 (1990d) [ 英単語並べ替え問題における解答中の動作履歴を用いた迷い検出:学習者の迷いと問題内チャンク情報に着目した試み ]
    ...並べ替え問題における解答中の動作履歴を用いた迷い検出:学習者の迷いと問題内チャンク情報に着目した試み 会場・時間 発表概要 配布資料 英単語並べ替え問題における解答中の動作履歴を用いた迷い検出:学習者の迷いと問題内チャンク情報に着目した試み 米津 康香 静岡大学 宮崎 佳典 静岡大学 厨子 光政 静岡大学 法月 ...習者の迷いを明らかにする.本発表ではこれに加え,学習者の迷いと,英文の意味的なまとまりであるチャンク情報との関連性について分析を試みる. 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • 速聴トレーニングによるリスニングの全体的処理能力と分析的処理能力の促進 (3331d) [ 速聴トレーニングによるリスニングの全体的処理能力と分析的処理能力の促進 ]
    ...と分析的処理能力の促進 梶浦 眞由美 名古屋大学国際言語文化研究科 会場・時間 第1会場(523講義室) 14:35-15:05 発表概要 門田(2002)は、日本人英語学習者のリスニングが上達しない理由は音声認識において、大部分を全体的チャンク処理よりも分析的な処理方法に頼ることが原因であると示唆している。河野(2001)によると、全体的音声処理機構は分析的音声処理機構よりも音節が生起する間隔が短いときに作動する。このことから、速聴による訓練と全体的処理能力の間に関係があることが期待される。...

トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom
Counter: 1226, today: 1, yesterday: 0
Quick Links
人気ページ
LETChubu tweets:
支部wikiメニュー