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  • ANOVA (3070d) [ ANOVA ]
    カテゴリー/インデックス ANOVA →分散分析 テキストにおける共起傾向の偏りが学習者のコロケーションの処理に (514d) [ テキストにおけ...習者のコロケーションの処理に影響するか--コーパスの統計的指標とフレーズ認知課題を用いて-- ] 分散分析 (514d) [ 分散分析 ] 第78回大会第1室 (514d) [ テキストにおける共起傾向の偏りが学習者のコロケーションの処理に影響するか--コーパスの統計的指標とフレーズ認知課題を用いて-- ] [ 戻る ]
  • CLIL授業における子どもの言語面での学びと思考 (2966d) [ CLIL授業における子どもの言語面での学びと思考:授業におけるディスコース分析をとおして ]
    ...Lの可能性と日本での応用を探ることを目的とした。ディスコース分析から,ベテラン教員のティーチャートークや児童の発話から思考の分類を行った。アンケートでは理科CLILで扱った語彙の理解度クイズを行い,背景の異なる3校(X, Y, Z)を一元分散分析で比較すると有意差がないことが分かり,英語の習熟度にあまり影響されず,教科特有の語彙を理解していたといえる。教材やティーチャートークの工夫をすれば,CLILの日本の小学校への応用で気を付けることが示唆された。 配布資料 2015年度中部地区卒業論文・修...
  • エクセルを用いた統計学的分析と音声ファイル編集ソフトの活用 (3302d) [ エクセルを用いた統計学的分析と音声ファイル編集ソフトの活用 ]
    ...報告である。報告の内容は主に2点で、1つ目は、テスト・パフォーマンスを量的に分析するための統計学的手法であり、2つ目は、談話内容を質的に分析するための音声データの処理法である。前者の量的分析にはマイクロソフト・エクセルを用いて、一元配置の分散分析、t検定、そして相関係数の算出などを行った。そこで、そのような統計学的分析をどのような目的で、どのように行ったのかを発表する。また後者の質的分析のために、音声データを確実に書き写す目的でオリンパス・ソノリティ(音声ファイル編集ソフト)を用いた。このソフ...
  • シャドーイング活動における学習者によるモデル音声速度制御の効果 (855d) [ シャドーイング活動における学習者によるモデル音声速度制御の効果 ]
    ...であろうか。本研究では、開発したスマホ教材を使用し、モデル音声の速度を変更(遅く・速く)できる実験群と速度が一定の統制群を設け、大学生49名に、2週間のシャドーイング活動を実施した。事前・事後にリスニングおよびスピーキングテストを実施し、分散分析の結果、リスニングテストの得点については実験群にのみ伸びが見られた。スピーキングテストの得点については、実験群および統制群ともに一様に伸びがあった。発表では、学習者の速度変更の動向をふまえ、音声速度制御の効果を論じたい。 配布資料 [添付] 第97回支...
  • シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 (1207d) [ シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 ]
    ...ンの各テスト結果および事後アンケートをもとに検証した。実験では、大学生に参加してもらい、独自開発したスマホアプリ教材を用いて、従来型、音声技術利用型、折衷型の3群に分かれて、シャドーイング活動を行ってもらい、事前・事後テスト等を実施した。分散分析の結果、リスニングテストの得点については、各群ともに事前・事後で有意な伸びはなかった。スピーキングテストの得点については、4つの項目(文章構文、流暢性、語彙、発音)のうち、文章構文および流暢性において各群一様に有意な伸びがあった。コロケーションテストで...
  • 文字提示の有無がShadowingの効果に与える影響について (1961d) [ 文字提示の有無がShadowingの効果に与える影響について:CALL教材開発のための基礎的研究 ]
    ...dowing教材を作成した。前半と後半(それぞれ約1分)とで文字の提示の有無を入れ替え、6回のShadowingを行った。教材に含まれる各フレーズの先頭2単語に続く部分を産出(口頭及び筆記)してもらい再生率を学習前後で測定した。3要因混合分散分析の結果、交互作用はなく、文字提示の有無による差は見られなかった。遅延テストでの成績の降下と筆記による解答での成績優位性が観察された。発表では、アンケート結果と合わせて、学習者のレベルと教材の難しさ、練習方法への慣れ、そして解答方法の影響について議論し、...
  • 日本人EFL学習者の英文法理解に必要な要素 (2966d) [ 日本人EFL学習者の英文法理解に必要な要素 :言語分析能力(L1/L2)との相関からみる分析 ]
    ...に対して、日本語、英語の言語分析能力テストと英語の文法理解テストを5つの文法項目をターゲットにして実施し、相関分析と分散分析を使って各テストの関係性と回答の傾向を調べた。日本語と英語の言語分析能力には相関がみられたが、同文法ターゲットごとよりも、異なったターゲット同士のほうがより強い相関があった。文法理解テストと言語分析能力テストの得点のばらつきを分散分析でみてみると、言語分析能力テストは文法項目ごとに共通した得点傾向がみられたが、文法理解テストにはみられなかった。 配布資料 2015年度中部...
  • 日本人高校生EFL学習者による言語パターンの一般化 (855d) [ 日本人高校生EFL学習者による言語パターンの一般化:データ駆動型学習の理論的基盤の実証 ]
    ...(PD)で使われる場合の文法性を−3〜3の7段階で評価した。その結果、学習をした動詞だけでなく、学習していない動詞についても、throwクラスは両構文において評価値が3に近づき、whisperクラスはPDでは3に、DOでは-3に近づいた。分散分析の結果、評価値の変動は統計的に有意であった。よって学習者はDDLを通して、動詞の意味的類似性に基づいた用例の一般化をしていることが示唆された。 配布資料 [添付] 第97回支部研究大会
  • 第78回大会第1室 (3070d) [ テキストにおける共起傾向の偏りが学習者のコロケーションの処理に影響するか--コーパスの統計的指標とフレーズ認知課題を用いて-- ]
    ...偏りなし・正順 1212ms.; 偏りなし・逆順 1266ms.; 偏りあり・正順1331ms.; 偏りあり・逆順 1343ms.)の差が有意ではなく、高熟達度の学習者でも共起傾向の偏りといった情報には鈍感であると考えられる。 質疑応答 分散分析では有意さが検証されなかったが、効果量の算出は? → 算出したところ効果量は小と出た ノイズを拾いやすいタスクではないだろうか? → 標準偏差が大きく、ブレが大きかった 日本語母語英語学習者は動詞下位範疇化情報の処理が自動化されているか--視線計測装置...
  • 英語の言語表現定着におけるShadowingの効果及び教材難易度の影響 (1597d) [ 英語の言語表現定着におけるShadowingの効果及び教材難易度の影響:中国語を母語とした学習者を対象に ]
    ...回ずつシャドーイングを行った。事後テスト、また遅延事後テストとして、文章中のフレーズ先頭2語を提示し、その続きを再生するテストを、筆記及び口頭で実施した。筆記テストと口頭テストの得点を従属変数、教材難易度とテスト時期を独立変数とする2要因分散分析の結果、両方のテストにおいて、教材とテスト時期の主効果が有意であった。よって、難易度の低い教材において、より言語表現が定着することが明らかになった。発表では、アンケート結果も含め、学習者の熟達度、また教材難易度が言語表現の定着に与える影響をまとめる。 ...

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