メインメニュー
LET中部支部サイトユーザー登録について
当サイトにはLET会員(中部支部,他支部)のみがユーザー登録できます。ユーザーでなくてもお知らせ等はご利用いただけます。登録ユーザーはイベントの告知やフォーラム,アルバムなどへの投稿ができます。LET全国のサイトとは別システムですので,LET会員も別途登録手続きが必要です。詳細はこちら
テーマ選択

(10 テーマ)

検索
これらのキーワードがハイライトされています:前置詞

Return to 前置詞
  • 第二言語習得データを用いた学習分析・学習者分析を英語教育に活かす (1567d) [ 第二言語習得データを用いた学習分析・学習者分析を英語教育に活かす ]
    ...旨は以下のとおりである。 パネリスト 須田 孝司(静岡県立大学) テーマ:前置詞の習得 日本語を母語とする英語学習者にとって、前置詞は習得困難な項目の1つであり、そのため様々な指導法が試されてきている。本発表では、toとforについて、イメージ化、用法や日本語訳強化の指導を行った結果、学習者にどのような変化が起きたのか報告する。 資料: 前置詞の習得(須田孝司先生).pdf 小川 睦美(日本大学) テーマ:名詞の可算・不可算の習得 名詞の可算・不可算の区別について、認知言語学の「境界」「個別性...
  • 累積人気ページ (2965d) [ これまでの人気ページ ]
    これまでの人気ページ 昨日の人気ページ 昨日の20件 LET中部支部(7) 支部研究大会一覧(4) 学習カウンセリング(3) 外国語教育基礎研究部会(3) FrontPage(3) 川口 勇作(2) 第86回支部研究大会(2) video(2) カテゴリー/インデックス(2) 第84回支部研究大会報告(2) 中部支部事務局(2) 今井 隆夫(2) 神田 明延(2) eラーニングドリル課題における学習行動と指導(2) ブレンデッドラーニング(2...
  • 英語学習者と母語話者の句構造頻度の比較 (3071d) [ 英語学習者と母語話者の句構造頻度の比較 ]
    ...話者の句構造頻度の比較 阿部 大輔 名古屋大学大学院生 会場・時間 第2室:609室 14:20-14:50 発表概要 複数の語から成る表現の研究にはn-gramという単語の連鎖を見る手法が使われることがある。しかし、n-gramでは冠詞や前置詞で終わるような、構造的に完結していない表現を多く拾ってしまうため、研究の目的によっては理想的でないことがある。本研究では完全な構造の使用頻度を見るため、構文解析機を用いて学習者コーパスと、対応する母語話者の添削文に統語タグを付加した。そのタグに基づき作...
  • 英語学習者コーパスに基づく前置詞inの習得研究 (3302d) [ 英語学習者コーパスに基づく前置詞inの習得研究 ]
    カテゴリー/研究発表 英語学習者コーパスに基づく前置詞inの習得研究 佐藤 亜季(名古屋大学大学院生)  本研究では日本人英語学習者にとって捉えにくい学習項目である前置詞に焦点を当てた。中でも、日本人学習者と英語母語話者ともに最も高頻度で使用する前置詞の一つであるinに注目し、NICE (Nagoya Interlanguage Corpus of English)のデータを使用してinの各用法がどのような順序で習得されるのか分析した。その結果,位置・方向、時間的位置、定型表現、方法・手段、状態・条...

トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom
Counter: 1334, today: 1, yesterday: 1
Quick Links
人気ページ
LETChubu tweets:
支部wikiメニュー