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  • 2015年度中部地区卒業論文・修士論文発表会 (2698d) [ 2015年度中部地区卒業論文・修士論文発表会 ]
    ...sh Classes: Frequency, Function and Reasons Behind Them - IZUMITANI, Tadashi 414:35-15:05協同学習を取り入れた英語リーディング授業:学習者の意識および動機づけへの影響 - 山田 秀子小学校英語教科化に向けた中学年の指導の在り方:児童の発達段階に着目して - 早川 空第二言語語彙習得における受容的・産出的検索練習の効果:英語疑似単語と手の動きの組み合わせの学習に関して - 柳沢 明文 515:10-15:40...
  • ダイナミックシステム理論による日本人英語学習者の第二言語習得における動機づけ (1075d) [ ダイナミックシステム理論による日本人英語学習者の第二言語習得における動機づけに関する研究:質的分析に基づいて ]
    ...ンツ ダイナミックシステム理論による日本人英語学習者の第二言語習得における動機づけに関する研究:質的分析に基づいて 会場・時間 発表概要 配布資料 ダイナミックシステム理論による日本人英語学習者の第二言語習得における動機づけに関する研究:質的分析に基づいて 武政 篤 (碧南市立新川中学校) 会場・時間 Zoom R...取り組んでいるのか、もしくは、コミュニケーションを図る場所を得ているか、を調べた。本研究の動機づけ理論は“L2 motivational self system”の理論をもとに...
  • 中期以上の留学経験を有するJEFL学習者の帰国後のテクノロジー使用と (3099d) [ 中期以上の留学経験を有するJEFL学習者の帰国後のテクノロジー使用とImagined Communitiesへの参加継続の関係性について:探索的研究 ]
    ...習得目標言語をL1とする国において行う中期(8ヵ月)以上の留学活動は、JEFL学習者の言語面のみでなく、帰国後の学習動機づけ・学習態度等の非言語的側面にも正の影響を与える事が報告されている。本研究は、学習者の帰国後の自律学習に対し、(1) 目標...およびインタビュー調査の分析結果として、(1) 本研究における自律学習は、IBTの利用を通し継続されたICへの参加から動機づけられており、(2) 上記のIBTとICの関係性は自立学習と結びつくだけでなく、学習者の自発的な再学習を促す可能性がある事、...
  • 協同学習を取り入れた英語リーディング授業 (2988d) [ 協同学習を取り入れた英語リーディング授業:学習者の意識および動機づけへの影響 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ 協同学習を取り入れた英語リーディング授業:学習者の意識および動機づけへの影響 会場・時間 発表種別 発表概要 配布資料 協同学習を取り入れた英語リーディング授業:学習者の意識および動機づけへの影響 山田 秀子 名古屋学院大学大学院生 会場・時間 502室 14:35-15:05 発表種別 修士論文発表 発表概要 主体的・能動的な学びの重要性が注目されるなか、小グループでの学び合いによる協同学習に期待が高まっている。本研究では、専門学校生46名を対象に協同学習...
  • 外国語学習の動機づけを探る (2694d) [ 外国語学習の動機づけを探る:動機づけ要因、動機づけ方略、情意要因との関係を通して ]
    カテゴリー/講演 ページ内コンテンツ 外国語学習の動機づけを探る:動機づけ要因、動機づけ方略、情意要因との関係を通して 会場・時間 講演概要 資料等 外国語学習の動機づけを探る:動機づけ要因、動機づけ方略、情意要因との関係を通して 講師:竹内 理(関西大学 外国語学部・大学院外国語教育学研究科) 会場・時間 16:00-17:50 DWレセプションホール 講演概要 本講演では、冒頭で、講演者のこれまでの研究活動の流れを振り返り、なぜ今回、このテーマを選んだかを説明する。その後、動機づけ研究の外国語(...
  • 外国語教育基礎研究部会第4回年次例会 (2683d) [ 外国語教育基礎研究部会 第4回年次例会 ]
    ...14:45-15:50研究発表16:00-17:50基調講演「外国語学習の動機づけを探る:動機づけ要因、動機づけ方略、情意要因との関係を通して」17:50-18:00閉会式18:30-20:30懇親会 基調講演 「外国語学習の動機づけを探る:動機づけ要因、動機づけ方略、情意要因との関係を通して」 講師:竹内 理(関西大学) 提供:リアリーイングリッシュ株式会社 シンポジウム 「若手研究者が考える四技能指導の理論と実践」 コーディネーター:石井 雄隆(早稲田大学) パネリスト 長谷川 佑介(上越...
  • 大学生の英語学習における学習動機と学習方略 (3090d) [ 大学生の英語学習における学習動機と学習方略 ]
    ...習動機・学習方略・学業成績の因果モデル」と比較、検証するものである。学習内容を重視した動機かどうかで2つにグルーピングされた先行研究結果とは異なり、3つの要因が示された。そのうち、学習することの楽しさや学習している自分に対する感情によって動機づけられた群が体制化方略の使用との有意な関係を示した。高校生を対象とした先行研究と異なり、大学英語教育での学びへの意欲や自尊心を高めることを目指した授業実践の必要性が示唆された。 配布資料 第84回支部研究大会
  • 小学校英語学習者の動機づけと影響要因モデル (3323d) [ 小学校英語学習者の動機づけと影響要因モデル ]
    カテゴリー/研究発表 小学校英語学習者の動機づけと影響要因モデル 安達 理恵(名古屋外国語大学) 安達(2008)では小学校英語学習者の動機づけの影響要因を調査し、いくつかの変数が動機づけと関係があることを見出した。今回はこの結果に基づき、想定した影響変数のうち、動機づけと関係の低かった変数は除いた上で、要因ごとに信頼性分析を行った。その結果、各要因は十分な内的整合性があると認められ、要因に相当する各項目から平均値を算出して、志向要因、身近な人の影響(保護者,友達,教師)要因、英語の重要性意識要因、...
  • 小学校英語学習者の動機づけの変化--学習意欲と志向の変化を中心に (3323d) [ 小学校英語学習者の動機づけの変化―学習意欲と志向の変化を中心に ]
    カテゴリー/研究発表 小学校英語学習者の動機づけの変化―学習意欲と志向の変化を中心に 安達 理恵(名古屋外国語大学)  これまでの初期外国語学習者(小学校高学年から中学生程度)の動機づけに関する研究においては、学年が上がるにつれ、動機づけが減少するという報告が多い(Cenoz, 2003, MacIntyre, Baker, Clement & Donovan, 2003, Carreira, 2006a・2006b, 安達, 2007など)。その一方で、学年が上がっても動機づけは変わらない...
  • 小学校英語学習者の態度変化 (3323d) [ 小学校英語学習者の態度変化―異文化間コミュニケーション態度と社会文化意識に焦点を当てて ]
    ...ALTによる外国語活動を月1回程度実施してきた小学校において、2008年3月に5年生と6年生を対象に英語活動に関する動機づけや文化意識などを調査した。前回は、主に動機づけの変化に焦点を当て分析したが、今回は、異文化間コミュニケーション態度や社会文化意識に焦点をあて、主に5年生と6年生を比較した結果を報告する。6年生は、5年生に比べると、自文化意識や境界意識などが有意に減少する一方、異文化の相手に対する警戒意識も減少していた。これは調査対象校が多様な国際理解教育に取り組んだことが影響している可能...
  • 小学校英語教育における国際交流の試み (3323d) [ 小学校英語教育における国際交流の試み ]
    ...味を持ち始めるころであることから,交流を通して簡単な読み書きを学習させることは意義があることと考え、日本の小学生と海外の小学生との交流活動を行った。これは単に国際交流を目指したのではなく、英語の文に少しでも親しみを持ち、習ってみたいという動機づけを高めることが主目的である。  発表においてはその様子と実践前と実践後に行ったアンケートの内容分析を通して、日本の小学生の英語、特に読み書きに関する意識についてアンケートの内容分析を行ったので、その結果を報告する。 第71回支部研究大会
  • 小学校英語教育研究部会 (3764d) [ 小学校英語教育研究部会 ]
    ...学院大学さかえサテライト 内容: 大和田眞智子(南山大学大学院生):「小学校英語活動のターゲットセンテンスに基づいて作ったオリジナルの歌(と、作成過程で使った音楽ソフトの利用法)の紹介」 安達理恵(名古屋外国語大学):「小学生英語学習者の動機づけの変化について:論文紹介と研究調査方法に対する意見交換」 第37回例会 開催日:2007年 1月28日 会場:名古屋学院大学さかえサテライト 内容: 高橋美由紀(兵庫教育大学):「韓国釜山教育大学附属小学校の英語教育 ― TT指導の日韓比較」 高橋美由...
  • 支部紀要タイトル一覧 (2182d) [ 支部紀要タイトル一覧 ]
    ... 恵 Different Effects of Vocabulary Knowledge Test Formats on Reading Comprehension ...... 23 吉川 りさ コミュニケーション能力を伸ばす文法指導が動機づけを高める効果の検証―学習スタイルの違い― ...... 33 城野 博志 Extramural L2 Contact in a Study-Abroad Learning Context ...... 43 三上 仁志 The Interplays b...
  • 機械翻訳の普及と英語学習への意識や動機づけとの関係 (700d) [ 機械翻訳の普及と英語学習への意識や動機づけとの関係 ]
    カテゴリー/研究発表 機械翻訳の普及と英語学習への意識や動機づけとの関係 石川 佳浩 (麗澤瑞浪中学・高等学校) 会場・時間 Zoom Room 1 14:05-14:35 近年、機械翻訳が急速に普及してきている。そのような中でも学習者は英語学習への動機づけを保てるかを調査するために、日本国内の中高生118人を実験参加者として、機械翻訳の普及と英語学習への動機づけの関係について調査した。調査には質問紙を用い、現在英語を学習しているのは内発的動機づけからか外発的動機づけからかを調査するための現在の動機...
  • 第79回支部研究大会 (3324d) [ 第79回支部研究大会 ]
    ...演習室司会:伊藤 隆(名古屋学院大学)開催校挨拶:黒澤 宣輝(名古屋学芸大学短期大学部長)主催者挨拶:尾関修治(LET中部支部支部長)10:40-12:00講演521マルチメディア演習室「認知言語学を参照した英語学習支援法--言語の部分的動機づけと日英語の認知様式の違いに目を向けさせる授業実践--」講師紹介:村尾 玲美(名古屋大学)講師:今井 隆夫 (愛知みずほ大学)12:00-13:30昼食・展示12:10-13:00役員会本館第1会議室13:30-14:00支部総会521マルチメディア演習...
  • 第82回大会第4室 (3795d) [ 第82回大会第4室 ]
    ...る必要があるという認識から、学部1年生を対象に、聴解を中心とする必修授業で半期の間、毎週の授業外学習時間の自己報告を収集、分析された。その結果、試験前を除き週による変動は小さいが、個人差が極めて大きいことが指摘された。発表後には、学習観・動機づけと授業外学習時間の関連について補足説明がなされた。 学習継続に向けたリーディング学習Webアプリケーションの構築 会場参加者数:約10名 司会・報告:古泉 隆 (名古屋大学) 概要 日英リーディング学習を目的としたWebアプリケーションREXの追加機能...
  • 英語学習に興味・関心がない学習者への語彙指導の重要性 (3323d) [ 英語学習に興味・関心がない学習者への語彙指導の重要性 ]
    ...いていけてない。この研究では、中学校に学んだ基本語彙を復習させることで英語学習に興味・関心を持たせることができると考え、1年間を通して基本語彙の復習を行った。語彙力の向上を目指しただけではなく、基本語彙を復習することで英語を学びたいと思う動機づけを高めることが主目的である。  発表においては、1年間の語彙指導の様子と、実践前と実践後に行った学生アンケートの内容分析を通して、学生の英語学習に関する意識の変化を報告する。 第71回支部研究大会
  • 英語聴解クラスにおける授業外学習時間の変動 (3819d) [ 英語聴解クラスにおける授業外学習時間の変動 ]
    ...部1年生を対象に、聴解を中心とする必修授業で半期の間、毎週の授業外学習時間の自己報告を収集し、その変動を分析した。その結果、テスト前を除く授業外学習時間の変動の小ささ、文字を読み書きする時間と音声を聴く時間の違い、個人差の大きさ、学習観・動機づけと授業外学習時間の関連などがわかった。これらをもとに、授業外学習時間の促進に向けた教育的介入のあり方を議論する。 配布資料 [添付] 第82回支部研究大会
  • 認知言語学を参照した英語学習支援法 (3324d) [ 認知言語学を参照した英語学習支援法 ]
    ...師 概要 ハンドアウト 認知言語学を参照した英語学習支援法 ―言語の部分的動機づけと日英語の認知様式の違いに目を向けさせる授業実践― 講師 今井 隆夫 愛知みず...言語表現は、恣意的(arbitrary)な面があるもののかなり多くの部分は、動機づけられている(motivated)と言われる。つまり、なぜそのような表現になるのかの説明がされるのである点、(3)部分的な動機づけを与えることの英語学習支援における有用性、(4)コミュニケーション力向上につながる文法学習、を中心に、実際の授業での実践...
  • 高校英語教育における学習者の動機付けを高める教授法の検証 (3323d) [ 高校英語教育における学習者の動機付けを高める教授法の検証 ]
    ...理的欲求(自律性・有能性・関係性)が相互的に関連しながら、日本人大学生の「動機づけ要因」としての働きを持っていることを示した。  本研究の目的は、自己決定理論に依拠して、日本人高校生の英語学習の動機づけを高める実践を行い、その効果を検証するものである。学習活動に幅広い選択と責任を提供し(自律性)、建設的...ける意図的な働きかけが、学習者の心理的欲求の向上ならびに無動機・外的調整などにグループ化された学習者の動機づけの向上に繋がることが示された。 " 配布資料 [添付] 第79回支部...

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