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  • 分厚い中間層の学生を対象としたグローバル人材育成方策と成果 (3078d) [ 分厚い中間層の学生を対象としたグローバル人材育成方策と成果 ]
    ...英語によるドラマメソッド (5)ロス在住ジャーナリストによる「やさしい英語による授業」や大学関係者・経済人の講演会 (6)英語による会話への話題つくりや広く社会を知るための新聞購読(毎日)等も実施した。 海外の短期英語研修の事前学習である対面授業に参加した「対面学習組」38人とe-learningのみの学習を実施した「ネット学習者」42名の学習状況・成果の比較分析結果について報告する。また、2週間のOxford大学における短期英語研修への学生の取り組みについて報告したい。特に毎日英語だけの6時...
  • 多様化する大学英語教育:何をどう教えるか (3676d) [ シンポジウム ]
    ...けだとそれをフォローする授業が必要。自律的にできない?>伊藤先生 同じ問題を何回もやるの?>伊藤先生 能動的であれば従来の環境でもできること(繰り返し、選択、質問)を促すのにeラーニングはいるのか?通販と一緒?これがブレンドする理由? 「対面授業」では何で評価しているの?主観評価? 支部大会071201 [ 戻る ]
  • 対面授業とeラーニングの効果的なブレンド法入門 (3675d) [ 対面授業とeラーニングの効果的なブレンド法入門 ]
    対面授業とeラーニングの効果的なブレンド法入門 講師 小栗 成子(中部大学) 概要 本ワークショップの目的は、教科書を用いた対面授業とeラーニング教材を用いた個別学習をどのようにブレンドするのかを学ぶことである。多様なeラーニング教材の中から2例をとりあげ、eラーニング教材の学習者登録、コース設定、課題指示、期限設定、学習者へのフィードバック、成績エキスポートなどの方法を具体的にみていく。また、対面授業でのアクティビティとeラーニング教材の効果的にブレンドするための教材の選び方や教師の役割についても...
  • 教育的処遇の組み合わせによるリスク分散 (3078d) [ 教育的処遇の組み合わせによるリスク分散-数理的基盤とモンテカルロ・シミュレーション- ]
    ...もつリスクの数理的な評価方法を概観したうえで、教育実践において、リスク回避をするために、複数の処遇を適切に組み合わせて指導計画をすること(リスク分散)が有効であることを、モンテカルロ・シミュレーションによる数値例をもちいて示す。発表では、対面授業とICT授業のブレンデッド・ラーニング、主にICTに関わる適性処遇交互作用といった話題をとりあげながら、リスク分散がもたらしうる教育実践への貢献について考察する。 配布資料 [添付] 第86回支部研究大会 第86回大会第1室 (489d) [ 第86回...

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