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  • 日本語を母語とした英語学習者の単語認知における音韻処理について (3303d) [ 日本語を母語とした英語学習者の単語認知における音韻処理について--光トポグラフィーを用いた脳活動計測による検討-- ]
    ...Route Cascade model)が提唱されている。このモデルでは、単語全体の文字パターンから意味表象にアクセスする直接ルートと、GPC規則に媒介された間接ルートがあるとされている。  この二重経路モデルに関して、近年では脳機能イメージング手法を用いた実験が盛んに行われている(Fiebach, et al., 2002など)。これらの先行研究から二重経路モデルの間接ルートには下前頭回の活動が関連していることが明らかとなっている。しかしこれまでの先行研究は母語のみを取り扱ったものが多く、第...
  • 第2言語聴解時における音声速度と脳活性度の関係について (3076d) [ 第2言語聴解時における音声速度と脳活性度の関係について:光トポグラフィによる観測 ]
    ...による観測 梶浦 眞由美 名古屋大学 国際開発研究科 会場・時間 192A 15:00-15:30 発表概要 本研究の目的は、第2言語聴解時に、音声速度の上昇に伴い、脳内の処理活動がどのように変化していくかを光トポグラフィによる脳機能イメージング手法を用いて観測することである。右利きの日本人英語学習者を対象に、標準速、2倍速、4倍速と速さの異なった合成音声課題を聴かせ、脳内で言語音声理解を担う聴覚野、ウエルニッケ野付近の血流量を半球別に計測した。実験の結果、標準速と2倍速での音声聴解時を比較す...
  • 第82回大会第1室 (3073d) [ 第82回大会第1室 ]
    ...11名 司会・報告:後藤 亜希 (名古屋大学大学院生) 概要 日本人英語学習者を対象に、標準速、2倍速、4倍速と速さの異なった合成音声課題を聴かせ、脳内で言語音声理解を担う聴覚野、ウエルニッケ野付近の血流量を光トポグラフィによる脳機能イメージング手法を用いて半球別に計測した。結果、速度が速くなるにつれ、言語的処理等を担っている左半球からプロソディ等を処理している右半球への活動のシフトが観測された。また、非言語音に近い4倍速の音声聴解時の脳賦活度は、2倍速聴解時よりも減少したことから、音声速度の...

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