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  • 日本人高校生における「統語・文法知識」「統語・文法処理効率」 (3069d) [ 日本人高校生における「統語・文法知識」「統語・文法処理効率」と「読解力」「読解効率」の関係についての研究 ]
    ...たものである。日本人高校生42名が参加し、各変数のテストを受けた。「文法・統語処理効率」の測定には、日本人高校生が学校文法で習う項目を精査し、SGJT(時間測定のある文法判断性テスト)を独自に作成した。他のテストは標準テストを利用した。重回帰分析の結果として、「読解力」には、「統語・文法知識」「統語・文法処理効率」ともに影響を及ぼすが、「読解効率」には、どちらも有意な変数とはならず説明力が小さいことが明らかになった。読みの流暢性には、「語彙」や「統語・文法」より下位レベルの知識や処理効率の影響...
  • 第83回大会第2室 (3077d) [ 第83回大会研究発表第2室 ]
    ...語の強調、抑揚、個別言語の4つのテストを、音楽適性の評価として、リズム、音感の2つのテストを実施した。相関分析の結果、音楽適性テストと英語プロソディ処理テストには中程度の有意な相関があった。また、音楽適性(リズム・音感)を独立変数とした重回帰分析の結果、リズム感は英語プロソディ処理能力の有意な説明率があるが、音感は有意な説明率がないことが明らかになった。 実験参与者の男女の比率や英語力、個別言語テストの実施方法、データの分布の正規性についての質問があった。 第83回支部研究大会報告
  • 英文エッセーの評価と言語学的特徴の決定木分析 (3301d) [ 英文エッセーの評価と言語学的特徴の決定木分析 ]
    ...9)では、学習者コーパスNICE を使用して、エッセーの言語学的特徴がエッセーの総合的評価をどの程度予測できるのか重回帰分析を使用して分析した。しかし重回帰分析には、説明変数同士に多重共線性が生じる場合にどちらか片方の変数を説明変数として使用できないという制約がある。したがって本研究では、北村他 (2009)と同じデータを対象として決定木分析を行い、北村他 (2009)で得た分析結果との比較を通して、どちらの手法がエッセーの総合的評価を予測するのにより有効であるかを検証する。 第74回支部研究大会
  • 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 (3618d) [ 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 ]
    ...ソディ識別テストである。音楽適性テストには、Gordon(1979)のリズムテストと音感テストを用いた。 6つのテストデータ間の相関分析を行った結果、音楽適性テストと第二言語プロソディ処理テストには中程度の有意な相関が認められた。また、重回帰分析の結果、音楽適性のうちリズム感は第二言語プロソディ処理能力の一部の側面に対して有意な説明力がある反面、音感については有意な説明力がないことが明らかになった。 " 配布資料 [添付] 第83回支部研究大会

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