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  • ICT利用教育研究部会第1回例会 (3765d) [ カテゴリー​/研究部会 ]
    カテゴリー/研究部会 日時:11月25日(日) 13:30〜15:30 会場:名古屋学院大学白鳥キャンパス 403教室 発表者 阪上 辰也(名古屋大学院生)「コロケーションの指導方法:コンコーダンサーの利用とその効果」 尾関 修治(中部大学)「動画サイトの教育利用の可能性」 参加者:6名 尾関、大名、犬塚、柳、阪上、坂 第2回は3月2日(日)に決定。 各種研究会一覧 [ 戻る ]
  • ICT利用教育研究部会第3回例会 (3078d) [ カテゴリー​/研究部会 ]
    カテゴリー/研究部会 日時:7月13日(日) 13:30〜15:00 会場:中部大学春日井キャンパス語学センター 発表者 実践報告:大名 力(名古屋大学)「KWICコンコーダンサーを利用した語法学習活動(I)」 話題提供:阪上 辰也(名古屋大学)「Twitter で始めるライティングの第一歩」 研究発表:坂 将人(名城高校)「新しい読書のカタチ―インターネットを活用したリーディングの実践」 参加者: ICT活用教育研究部会 各種研究会一覧 [ 戻る ]
  • ICT利用教育研究部会第4回例会 (3765d) [ カテゴリー​/研究部会 ]
    カテゴリー/研究部会 日時:12月20日(土) 13:30〜18:00 会場:名古屋大学大学院国際開発研究科 内容: 大名 力(名古屋大学):簡易ウェブ教材作成サイトの紹介 阪上 辰也(名古屋大学):iPhone/iPod touch を用いた言語学習法 参加者: ICT活用教育研究部会 各種研究会一覧 [ 戻る ]
  • ICT利用教育研究部会第5回例会 (3765d) [ カテゴリー​/研究部会 ]
    カテゴリー/研究部会 日時:2010年 9月 11日 (土曜日) 13時30分〜15時 場所:名古屋大学全学教育棟北棟 405号室(英語科図書室) 報告: 尾関 修治「授業サイトの機能と授業での応用〜2010年度前期の実践から」 阪上 辰也「研究のための iPad、言語学習のための iPad」 ICT活用教育研究部会
  • Rによる統計グラフ入門 (3854d) [ ワークショップ「Rによる統計グラフ入門」 ]
    カテゴリー/ワークショップ ワークショップ「Rによる統計グラフ入門」 講師 小林 雄一郎(日本学術振興会) 阪上 辰也(広島大学) 概要 本ワークショップの目的は,統計処理環境Rを用いて,言語データや教育データの基本的な処理方法を学び,適切な統計グラフの描き方を学ぶことである。ワークショップの前半では,Rのインストール方法,データの読み込み方,Rプログラミングの基本(変数,代入,関数など),記述統計量(平均値,中央値,標準偏差など)を扱う。また,後半では,どのような数値データに対して,そのような統計...
  • Rによる言語データの分析入門 (3854d) [ ワークショップ「Rによる言語データの分析入門」 ]
    ...語データの分析入門」 概要 会場の様子 参加申し込み 参考 配布資料 ワークショップ「Rによる言語データの分析入門」 阪上 辰也(広島大学外国語教育研究センター) 概要 本ワークショップの目的は,統計解析環境Rを用いて,言語データの基本的な処理方法を学ぶことである。 具体的な処理内容として,データの読み込み方法といった基本的なものから,英語データを単語に分けてからカウントする方法や,語彙リスト・頻度表の作成方法も紹介する。時間が許せば,処理した結果の数値データを元に,統計手法を用いた検定手法に...
  • Rによる言語処理の基本 (3814d) [ ワークショップ「Rによる言語処理の基本」 ]
    ...ショップ「Rによる言語処理の基本」 講師 時間 会場 概要 配布資料 ワークショップ「Rによる言語処理の基本」 講師 阪上 辰也(広島大学) 時間 15:45-17:15 会場 192D演習室 概要 本ワークショップの目的は,統計処理環境Rを用いて,基本的な関数による言語データの基本的な処理方法を学ぶことである。言語データとして、日本人英語学習者コーパスのNICEを利用し,データの整形方法から始め,コーパス検索の方法,数値データの集計と可視化までを行う。ワークショップの参加にあたっては,Rの利...
  • Rを使った言語教育研究のための統計処理の基本 (3861d) [ 「Rを使った言語教育研究のための統計処理の基本」 ]
    カテゴリー/ワークショップ 「Rを使った言語教育研究のための統計処理の基本」 講師:阪上 辰也(名古屋大学) フリーの統計処理ソフトである「R」を用いて、言語教育研究に活用するための統計処理の基本を紹介します。 Rというソフトの存在を初めて知った、知っているが使ってことがほとんどないという方にも参加していただけるように、Rや統計に関する入門的な内容から説明します。 聞くだけでも結構ですが、実際にRを使った演習も行います。演習に参加ご希望の方はできれば事前にRをインストールしたノートパソコンをご持参下...
  • 「人にやさしい」スライドの作成技法 (3324d) [ 「人にやさしい」スライドの作成技法 ]
    ...)、スライド作成の実習も行う。 (なお、ノートパソコンを持参されない場合でも、実習可能な内容になっています。) 講師 阪上 辰也(名古屋大学大学院) 会場 第1室(405教室): 各席に参加者の持ち込みノートパソコンの電源あり 定員 50人 事前予約はこちら! 第72回支部研究大会
  • 効果的なスライド作成のためのPodcast試作 (3324d) [ 効果的なスライド作成のためのPodcast試作 ]
    カテゴリー/研究発表 効果的なスライド作成のためのPodcast試作 天野 修一(名古屋大学大学院院生) 阪上 辰也(名古屋大学) ハスキンズ ケルシー(名古屋大学大学院院生) ダリヤ アックシュ(名古屋大学大学院院生)  学生がプレゼンテーションを行う場合、PowerPointを使ったスライドを用いることが多い。しかし、学生は、PowerPoint自体の操作方法を教わる機会はあるものの、スライドにどのように情報を配置すべきかを教わる機会は少ない。結果として、情報過多なスライドが出来上がり、プレゼン...
  • 基本的な言語処理技術を利用した自由記述式アンケートの回答分析 (3324d) [ 基本的な言語処理技術を利用した自由記述式アンケートの回答分析 ]
    カテゴリー/研究発表 基本的な言語処理技術を利用した自由記述式アンケートの回答分析 阪上 辰也(名古屋大学) 岩城 奈巳(名古屋大学)  研究調査に際し、言語学習者へのアンケートを行うことがあるが、自由記述の回答分析は、手作業によるデータの分類・分析が多く、負担が大きい。結果として、恣意的な傾向分析に陥るおそれがあり、なるべく客観的なデータに基づいた上で、傾向を把握する必要がある。 そこで、今回、英語教師に対するビリーフ(=言語学習に関しての個人的な意見や信念)について調査した120名分のアンケート...
  • 多読における語彙学習支援Webシステムの開発 (3324d) [ 多読における語彙学習支援Webシステムの開発 ]
    カテゴリー/研究発表 多読における語彙学習支援Webシステムの開発 古泉 隆(名古屋大学大学院生)・阪上 辰也(名古屋大学) 多読による英語学習が注目されているが、その効果として、動機付け、語彙力の増加、読解の理解力と速度の向上、文法知識の獲得が報告されている。今回、多読と語彙習得という側面に焦点をあて、多読の際の語彙学習を支援するWebシステムを開発した。 開発に先立って調査した先行研究では、多読の際、偶発的な語彙学習より、意図的な学習を伴うタスクを行った方が高い学習効果を得られること、また、学習...
  • 学習者コーパスを用いた英文エッセーの評価と言語的特徴の分析 (3092d) [ 学習者コーパスを用いた英文エッセーの評価と言語的特徴の分析 ]
    カテゴリー/研究発表 学習者コーパスを用いた英文エッセーの評価と言語的特徴の分析 北村 まゆみ(名古屋大学大学院生) 阪上 辰也(名古屋大学) 古泉 隆 (名古屋大学) 佐藤 亜季(名古屋大学大学院生) 杉浦 正利(名古屋大学) 発表概要  コーパスがL1ライティングだけでなく、L2ライティングの評価にも応用され、英語母語話者と英語学習者、英語学習者間の言語学的特徴に関する量的研究が盛んに行われている。ESL学習者のエッセーの言語学的特徴がエッセーの評価に及ぼす影響に関する研究はReid (1986...
  • 教室内外における英語 Podcast の利用とその評価 (3324d) [ 教室内外における英語 Podcast の利用とその評価 ]
    ...の利用 質疑 尾関の疑問 教室内外における英語 Podcast の利用とその評価 天野 修一(名古屋大学大学院院生)・阪上 辰也(名古屋大学)・ハスキンズ ケルシー (名古屋大学大学院院生)・ダリヤ アックシュ(名古屋大学大学院院生) 本発表の目的は、Podcast を教室の内外での利用に関する実践報告を行うことである。天野他(2008)では、プレゼンテーションを行う際のスライド作成法をテーマとした Podcast を試作したが、教育現場での利用には至っていなかった。そのため、天野他(2008...
  • 日本人海外子女の英語運用能力プロセスにおける基礎研究 (3324d) [ 日本人海外子女の英語運用能力プロセスにおける基礎研究 ]
    カテゴリー/研究発表 日本人海外子女の英語運用能力プロセスにおける基礎研究 岩城 奈巳 名古屋大学 阪上 辰也 名古屋大学 発表概要 本研究では、北米在住の日本人海外子女(中高校生)が使用する英語表現の特徴を明らかにすることを目的とする。具体的な調査方法は、1) 海外子女の使用する英語表現の頻度分析、2) 海外子女(ESL学習者)と日本人学習者(中高生EFL学習者)の表現比較である。使用するデータは、海外子女が書いたエッセーと日本人EFL学習者のコーパスデータである。  まず、海外子女のエッセーに見...
  • 日本人英語学習者のN-gram親密度調査 (3324d) [ 日本人英語学習者のN-gram親密度調査 ]
    カテゴリー/研究発表 日本人英語学習者のN-gram親密度調査 阪上 辰也(名古屋大学)・古泉 隆(名古屋大学大学院院生) 第二言語習得研究において、英単語に対する親密度が調査されたり、実験項目の選定時にその親密度が基準にされたりすることがある。しかしながら、日本人英語学習者は、受験を中心とした試験対策のために、単語だけなく、熟語やイディオムも数多く学んでいるため、単語だけでなく、複数の単語から構成される「まとまった表現」に対しても親密度があるのではないかと推測される。このことは、学習者コーパスの調...
  • 産出過程情報を付与した学習者コーパス構築の試み (3324d) [ 産出過程情報を付与した学習者コーパス構築の試み ]
    カテゴリー/研究発表 産出過程情報を付与した学習者コーパス構築の試み 松野 和子(三重大学)・阪上 辰也(名古屋大学)・森田 光宏(山形大学)・村尾 玲美(早稲田大学) 学習者コーパスを用いたライティング研究を通して、日本人英語学習者によって産出された英文に共通する特徴や誤りが明らかになってきている。しかしながら、コーパスは、最終的に完成された文章を収集したデータであるため、どのような過程を経て文章が完成したかについて分析することができない。 本研究は、ライティングの産出過程を量的に分析するための一...
  • 第71回支部研究大会 (3324d) [ 第71回(2008年度春季)支部研究大会 ]
    ...育センター) 基本的な言語処理技術を利用した自由記述式アンケートの回答分析 阪上 辰也(名古屋大学) 岩城 奈巳(名古屋大学) 効果的なスライド作成のためのPodcast試作 天野 修一(名古屋大学大学院院生) 阪上 辰也(名古屋大学) ハスキンズ ケルシー(名古屋大学大学院院生) ダリヤ アックシュ(名古屋大学大学院院生) 中国における英語教員養成・研修の現状と課題 市川 研(中京大学) <第3室 2号館203C> 小学校英語学習者の動機づけの変化--学習意欲と志向の変化を中心に 安達 理恵...
  • 第72回支部研究大会 (3078d) [ 第72回(2008年度秋季)支部研究大会 ]
    ...院大学)・早瀬 光秋(三重大学) 日本人英語学習者のN-gram親密度調査 阪上 辰也(名古屋大学)・古泉 隆(名古屋大学大学院院生) 自由記述アンケートの実施時期による回答文への影響 岩城 奈巳(名古屋大学)・阪上 辰也(名古屋大学) 多読における語彙学習支援Webシステムの開発 古泉 隆(名古屋大学大学院生)・阪上 辰也(名古屋大学) 産出過程情報を付与した学習者コーパス構築の試み 松野 和子(三重大学)・阪上 辰也(名古屋大学)・森田 光宏(山形大学)・村尾 玲美(早稲田大学) <第2室...
  • 第73回支部研究大会 (3324d) [ 第73回(2009年度春季)支部研究大会 ]
    ...信行(愛知県立大学) 学習者コーパスを用いた英文エッセーの評価と言語的特徴の分析 北村 まゆみ(名古屋大学大学院生)・阪上 辰也(名古屋大学)・古泉 隆(名古屋大学)・佐藤 亜季(名古屋大学大学院生)・杉浦 正利(名古屋大学) シンポジウム 学校教育における視聴覚・情報機器の役割 司会:柳 善和(名古屋学院大学) パネリスト:小川 恵子(愛知県安城市立里町小学校)・犬塚 章夫(愛知県総合教育センター)・江島 徹郎(愛知教育大学) ご案内 会員の方の参加費は無料です。非会員の方は参加費1,000...
  • 第75回支部研究大会 (3324d) [ 第75回(2010年度春季)支部研究大会 ]
    ...-17:00ワークショップ・セミナー共通講義棟310・311教室「Rを使った言語教育研究のための統計処理の基本」講師:阪上 辰也(名古屋大学)「『英語ノートデジタル版』を活用した外国語活動指導法」講師:高橋 美由紀(愛知教育大学)17:15-18:30懇親会共通講義棟小会議室 研究発表 (1)13:40-14:10 (2)14:15-14:45 (3) 14:50-15:20 大会当日の模様(司会者報告)は、各発表室名からリンクされています。 <第1室>(共通講義棟310教室) 司会:石川 有...
  • 第76回大会第4室 (3098d) [ 外国語学習者のペアワーク研究におけるデータの分析単位 ]
    ...れる必要があるというコメントもあった。 日本人海外子女の英語運用能力プロセスにおける基礎研究 岩城 奈巳 名古屋大学 阪上 辰也 名古屋大学 会場参加者数:10名 司会・報告:伊藤 隆 発表の概要 北米在住の日本人中高生が英語作文で使用する表現の頻度を調査し、またそこで得られた結果を日本人英語学習者のJEFLLコーパスデータと比較した。分析の結果、北米在住の日本人中高生は接続詞を文中で使うことが多く、進行形を多用していた。また、話し言葉の影響が強く、書き言葉としては論理が充分でない部分も見受け...
  • 第76回支部研究大会 (3452d) [ 第76回(2010年度秋季)支部研究大会 ]
    ...立長良高等学校 14:40-15:10 日本人海外子女の英語運用能力プロセスにおける基礎研究 岩城 奈巳 名古屋大学 阪上 辰也 名古屋大学 大会参加のご案内 会員の方の参加費は無料です。非会員の方は参加費1,000円を受付でお支払い下さい。 LET会員として入会手続きをしていただきますと、当日参加費から無料になります。また会員は、LET全国研究大会、支部研究大会での研究発表、紀要への投稿などができます。 展示参加の賛助会員へのご案内 第76回支部研究大会展示会場 昼食のご案内 大学周辺には喫...
  • 第77回大会ワークショップ (3614d) [ ワークショップ:「Rによる言語データの分析入門」 ]
    カテゴリー/ワークショップ ワークショップ:「Rによる言語データの分析入門」 講師:阪上 辰也(広島大学) 報告:鈴木 薫 参加者数:約20名 概要:初めにRのダウンロード方法やRという統計ソフトの概要について説明があった後、基本的な関数を利用して数値データを処理し、視覚化のための作図を体験した。さらに、講師が用意した英語データを利用して、言語データ処理の方法も学習した。日本語データの分析に関してはテキストマイニングが紹介され、最後にRの勉強会情報とその活動内容が提示された。 ソフトの説明のみならず...
  • 第77回支部研究大会 (3324d) [ 第77回(2011年度春季)支部研究大会 ]
    ...会1024講義室13:40-15:10ワークショップ1. 「Rによる言語データの分析入門」20号館204A演習室講師:阪上 辰也(広島大学外国語教育研究センター)2. 「英語で授業を始めるために」1024講義室講師:岩城 奈巳(名古屋大学留学生センター)15:20-16:40懇親会 10号館平面図 研究発表 今回は研究発表の応募がありませんでしたので、当初の予定よりワークショップ開始時 刻を繰り上げて行ないます。 大会参加のご案内 会員の方の参加費は無料です。非会員の方は参加費1,000円を受...
  • 第80回大会シンポジウム (3614d) [ 統計手法を用いたデータ分析とその解釈--何が必要でどう利用すべきか-- ]
    ...パネリスト: 水本 篤(関西大学) 天野 修一(日本福祉大学 非常勤講師) 阪上 辰也(司会;広島大学 外国語教育研究センター) コメンテーター: 前田 啓朗(広島大学 外国語教育研究センター) 会場参加者数:30名 報告:阪上 辰也(広島大学 外国語教育研究センター) 概要 統計手法を用いて実験調査を行う3名のパネリストが、それぞれの研究や分析の際に用いる統計手法・処理ツールについて発表を行った。 はじめに,水本先生が,より好ましい統計手法としてResamplingとEffect Sizes...
  • 第80回支部研究大会 (3325d) [ 第80回支部研究大会 ]
    ...解釈--何が必要でどう利用すべきか--」 パネリスト: 水本 篤(関西大学) 天野 修一(日本福祉大学 非常勤講師) 阪上 辰也(司会;広島大学 外国語教育研究センター) コメンテーター: 前田 啓朗(広島大学 外国語教育研究センター) 研究発表 展示 (受付順) チエル株式会社: (www.chieru.co.jp) 株式会社内田洋行: (www.uchida.co.jp) 株式会社成美堂: (www.seibido.co.jp) 電子システム株式会社: (densys.jp) 昼食のご案内...
  • 第81回支部研究大会 (3325d) [ 第81回支部研究大会 ]
    ...す。いずれかにご参加ください。事前登録は不要です。 「Rによる統計グラフ入門」 講師:小林 雄一郎(日本学術振興会)・阪上 辰也(広島大学) 「対面授業とeラーニングの効果的なブレンド法入門」 講師:小栗 成子(中部大学) 懇親会 展示 (受付順) 株式会社ニュートン: (newton-jp.com) センゲージラーニング株式会社: (cengage.jp) チエル株式会社: (www.chieru.co.jp) 株式会社ピアソン桐原: (www.longmanjapan.com) 電子システ...
  • 第82回大会ワークショップ1 (3614d) [ 第82回大会ワークショップ1 ]
    ...ワークショップ 第82回大会ワークショップ1 Rによる言語処理の基本 講師:阪上 辰也 (広島大学) 会場参加者数:約10名 報告:阪上 辰也 (広島大学) 概要 本ワークショップでは,統計処理環境Rを用いて,基本的な関数による言語データの基本的な処理方法を,実習を交えて学んだ。具体的には,strsplit 関数や unlist 関数などを使って,テキストデータの整形および頻度情報の抽出を行った上で,数値データの可視化までを行った。 第82回支部研究大会報告
  • 第82回支部研究大会 (3325d) [ 第82回支部研究大会 ]
    ...必要ありません。 会員でない方も、当日会員として参加費をお支払いいただけば参加できます。 「Rによる言語処理の基本」 阪上 辰也(広島大学) 第81回支部大会でのワークショップの続編ですが、今回から参加することもできます。 「Wake Up--Strategies for Keeping Engaged in Language Classes」 Amy Stotts(中部大学OPELT) 小栗 成子(中部大学) OPELT(中部大学とオハイオ大学の連携による語学教育プログラム)教員による参加型...
  • 統計手法を用いたデータ分析とその解釈--何が必要でどう利用すべきか-- (3677d) [ 統計手法を用いたデータ分析とその解釈--何が必要でどう利用すべきか-- ]
    ...の解釈--何が必要でどう利用すべきか-- パネリスト: 水本 篤(関西大学) 天野 修一(日本福祉大学 非常勤講師) 阪上 辰也(司会;広島大学 外国語教育研究センター) コメンテーター: 前田 啓朗(広島大学 外国語教育研究センター) 概要 本シンポジウムでは、統計手法を用いて実験調査を行う3名のパネリストが、それぞれの研究やその際に用いる統計手法・処理ツールについて報告する。 日本の外国語教育研究においては、適切な評価とその解釈の重要性は未だ十分に理解されているとは言い難い。そこで本シンポ...
  • 自由記述アンケートの実施時期による回答文への影響 (3324d) [ 自由記述アンケートの実施時期による回答文への影響 ]
    ...自由記述アンケートの実施時期による回答文への影響 岩城 奈巳(名古屋大学)・阪上 辰也(名古屋大学) 自由記述アンケートは、選択式アンケートだけでは明らかになりにくい個人の考えや主張を収集するために用いられる。しかし、岩城・阪上(2008)では、自由記述アンケートを行っても、参加者は質問文を言い換えた回答を書いたり、具体的な表現に乏しい回答を書いたりするため、分析を行うのに十分な質と量に達していないことを指摘し、自由記述アンケートの実施に関する改善点を提案している。 本研究では、岩城・阪上(2...

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