メインメニュー
LET中部支部サイトユーザー登録について
当サイトにはLET会員(中部支部,他支部)のみがユーザー登録できます。ユーザーでなくてもお知らせ等はご利用いただけます。登録ユーザーはイベントの告知やフォーラム,アルバムなどへの投稿ができます。LET全国のサイトとは別システムですので,LET会員も別途登録手続きが必要です。詳細はこちら
テーマ選択

(10 テーマ)

検索
これらのキーワードがハイライトされています:音声認識

Return to 音声認識
  • シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 (1233d) [ シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 会場・時間 発表概要 配布資料 シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 古泉 隆 (名古屋大学) 会場・時間 Zoom Room 2 13:30-14:00 発表概要 本研究では、シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果を、リスニング、スピーキング、コロケーションの各テスト結果および事後アンケートをもとに検証した。実験では、大学生に参加してもらい、独...
  • スマホによる音声識認の精度検証と英語学習への利用の検討 (2527d) [ スマホによる音声識認の精度検証と英語学習への利用の検討 ]
    ...:15 発表概要 近年、スマホやPCで音声検索が普及し、また開発者向けには音声認識APIが提供されるなど比較的容易に音声認識機能が利用できるようになった。これらの音声認識は、母語話者による発話を前提としているが、英語学習にも利用できる可能性がある。そこで、本研究では、日本人英語学習者による発話がどの程度音声認識されるかを調査し基礎データを得ることとした。調査では、英語母語話者1名および日本人大学生15名に100語程度からなる英文を音読およびシャドーイングしてもらい録音し、スマホ(Android...
  • ニュージーランドの聴覚障害者を対象とした句と複合語の音声認識と発話に関する調査 (2911d) [ ニュージーランドの聴覚障害者を対象とした句と複合語の音声認識と発話に関する調査:体感音響システムによる情報伝達の検証 ]
    ... ページ内コンテンツ ニュージーランドの聴覚障害者を対象とした句と複合語の音声認識と発話に関する調査:体感音響システムによる情報伝達の検証 会場・時間 発表概要 配布資料 ニュージーランドの聴覚障害者を対象とした句と複合語の音声認識と発話に関する調査:体感音響システムによる情報伝達の検証 鈴木 薫(名古屋学芸大学) 会...本研究では、同様の調査をKDECにおいて実施した結果について報告する。特に句と複合語の音声認識と発話に焦点を当て、調査データを事例ごとに分析し、体感音響システムによる効果を...
  • ニュージーランド手話の句と複合語の表現に関する分析 (2187d) [ ニュージーランド手話の句と複合語の表現に関する分析 ]
    ...カ手話と同様に英語をベースにしているので、十分に英語が獲得できていないと手話の使用にも困難が生じる。よって、英語音声との相違点に着目することによって、英語学習に与える影響を見出す。先行研究で報告されている聴覚障害者を対象とした句と複合語の音声認識の調査結果から、言語学習における音韻の形成や処理に関わる問題点を明らかにする。オークランド市内にあるOrmiston Primary Schoolで取材した授業の様子を紹介し、聴覚特別支援教育の今後の動向について模索する。 配布資料 [添付] 第91回...
  • 口語英語の音声変化に対する知覚研究(連結、同化、脱落を中心に) (3327d) [ 口語英語の音声変化に対する知覚研究(連結、同化、脱落を中心に) ]
    ...方英語はstress syllableが一定の間隔で現れる等時性傾向を持ったstress-timed rhythmと言われ、音節数に関係なく強勢によってリズムがつくられ、その等時性を保とうとする結果、連結、同化、脱落などの音声変化が生じ、音声認識の障害となっている。  そこで本研究では30名の実験参加者を対象に各種音韻環境から起こりうる音声変化を以下の視点から検証した。 1) 音韻パターン別による音声変化と知覚の相関 2) 音韻システムと知覚との相関 3) 語尾、語頭の音韻環境と知覚についての...
  • 支部紀要タイトル一覧 (2186d) [ 支部紀要タイトル一覧 ]
    ...覧 第29号(2018.3) 研究論文 大学基礎英語におけるタスク性の高いコミュニケーション活動-英語スピーキングに対する抵抗感の分析からの示唆-......1 江口 朗子 田村 祐 シャドーイング自動評価システムの開発に向けたクラウド型音声認識サービスの精度および特性の比較検証......11 古泉 隆 2017年度中部支部研究大会・研究部会発表一覧(2017年3月〜2018年2月)......25 第28号(2017.3) 研究論文 Implementation of the Writin...
  • 速聴トレーニングによるリスニングの全体的処理能力と分析的処理能力の促進 (3328d) [ 速聴トレーニングによるリスニングの全体的処理能力と分析的処理能力の促進 ]
    ...によるリスニングの全体的処理能力と分析的処理能力の促進 梶浦 眞由美 名古屋大学国際言語文化研究科 会場・時間 第1会場(523講義室) 14:35-15:05 発表概要 門田(2002)は、日本人英語学習者のリスニングが上達しない理由は音声認識において、大部分を全体的チャンク処理よりも分析的な処理方法に頼ることが原因であると示唆している。河野(2001)によると、全体的音声処理機構は分析的音声処理機構よりも音節が生起する間隔が短いときに作動する。このことから、速聴による訓練と全体的処理能力の...
  • 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 (2309d) [ 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 会場・時間 発表概要 配布資料 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 古泉 隆 (名古屋大学) 会場・時間 5階1-501教室 14:40-15:10 発表概要 発表者は、2017年度春季の本研究大会において、日本人大学生による英文音読に対するスマホの音声認識精度を調査し音声認識機能の英語学習への利用可能性を示唆した。本発表では、その結果を踏まえ、音声技術が英語学習に実際に...

トップ   差分 バックアップ 複製 名前変更 リロード   ページ新規作成 全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom
Counter: 751, today: 2, yesterday: 1
Quick Links
人気ページ
LETChubu tweets:
支部wikiメニュー