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  • CALLで授業をどう変えるか (3797d) [ 「CALLで授業をどう変えるか」 ]
    カテゴリー/講演 「CALLで授業をどう変えるか」 講師:尾関 修治(名古屋大学) 講師紹介:小栗成子(中部大学) CALLつまりLLも含めたICTを利用した語学教育で何が行なわれているか概観し、CALLによって授業がどう変わっていくのか、魅力的な授業をどう組み立てるのか等、コミュニケーション教育とICTとの関係について具体的な手法の解説をしつつ提案する。 [ 戻る ]
  • CALLを活用した自律学習支援プログラムの改善 (3618d) [ CALLを活用した自律学習支援プログラムの改善 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ CALLを活用した自律学習支援プログラムの改善 会場・時間 発表概要 配布資料 CALLを活用した自律学習支援プログラムの改善 鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部) 会場・時間 第3室:308講義室 11:20-11:50 発表概要 筆者は、CALLを活用した自律学習支援プログラムを、数年にわたり実施している。これまでに実践してきた取組を紹介し、改善のための工夫と今後の展望について報告する。授業と連携したプログラムと、授業から独立した自由参加型プログラムを比...
  • CALL研究を考える (3069d) [ CALL研究を考える:ひと・もの・ことの視点から ]
    カテゴリー/講演 ページ内コンテンツ CALL研究を考える:ひと・もの・ことの視点から 会場・時間 講演概要 資料 CALL研究を考える:ひと・もの・ことの視点から 講師:住 政二郎(流通科学大学) 会場・時間 カンファレンスホール 16:45-17:45 講演概要 本発表は3つのパートからなる。最初に,CALL研究を「ひと・もの・こと」の3点から捉え直すエコロジカル・パースペクティブについて紹介する。次に,その具体例として,発表者が現在取り組んでいる,多段階反応モデルを活用した学習支援システムの開...
  • ICTを活かした英語教育―”使われる”から”使う”へ― (3079d) [ ICTを活かした英語教育 ―"使われる"から"使う"へ― ]
    ...紹介、在外研究で滞在したニュージーランドにおける ICTの活用状況や最近のCALLの動向に関する情報をもとにお話しいたします。 講師略歴 島根大学医学部医療社会文化学講座(英語)教授。専門は英語教育学、CALLおよびアメリカ文学。島根大学法文学部文学科西洋文学語学専修課程卒業。シドニー工科大学大学院で修士号...-friendly 開発教材の紹介 英語で電子メール 場面別表現集 The Nixies Web-CALL TBLT with Streaming Clips COCET 3300 ラ...
  • RStudioサーバーを利用した言語統計学授業の実践と技術支援 (2692d) [ RStudioサーバーを利用した言語統計学授業の実践と技術支援 ]
    ...) 会場・時間 13:30-14:00 発表概要 英語教員や研究者の育成にあたっては、英語に関する知識のみならずデータ処理や統計分析に関する実践的な教育が必要不可欠である。発表者の所属する大学院において英語教育学等を専攻する学生を対象に、CALL教室とRStudioサーバーを使用した言語統計学授業の改善を試みた手法と成果を報告する。R言語によるデータ処理学習の環境としてRStudioのサーバー版をインストールした教育用サーバーを新規に設置した。これにより統計的データ処理・プロット・ライブラリ利...
  • アカデミックイングリッシュ学習用CALL教材の開発 (3079d) [ アカデミックイングリッシュ学習用CALL教材の開発 ]
    カテゴリー/研究発表 アカデミックイングリッシュ学習用CALL教材の開発 古泉 隆(名古屋大学) 松原 緑(名古屋大学) 佐藤 雄大(名古屋大学) 尾関...ウハウの報告を行う。 名古屋大学では、新しい英語カリキュラムの導入に伴い大学生向け上級英語CALL教材を開発し、2010年度から課外学習用教材として運用を開始した。開発した教材...で行った。本発表では、実際に行った教材開発プロセスのポイントをまとめ、独自にCALL教材を開発する際のノウハウおよび留意点を報告する。 支部研究大会一覧
  • アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発 (3800d) [ アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発 ]
    ... 名古屋大学教養教育院 小松 雅宏 名古屋大学教養教育院 松原 緑 名古屋大学教養教育院 杉浦 正利 名古屋大学国際開発研究科 会場・時間 192D 15:00-15:30 発表概要 本発表では、名古屋大学で開発中のアカデミック語彙学習用CALL教材の特徴について報告する。 名古屋大学では平成21年度に新しい英語カリキュラムが導入され、アカデミック・イングリッシュの強化が図られており、その一環として本教材の開発を行っている。教材で使用する単語リストの作成には、数学・科学・経済・人文系科目に関し...
  • コンピュータ支援語学学習態度に性差は影響するか (2973d) [ コンピュータ支援語学学習態度に性差は影響するか:多母集団の同時分析を用いて ]
    ...-16:40 発表種別 一般研究発表 発表概要 コンピュータ支援語学学習(CALL)に関する先行研究や経験的事実に基づく言説において,CALLに対する態度に男女差が存在するという主張が散見される。本研究では,性差が学習者のCALL態度に及ぼす影響を明らかにするため,構造方程式モデリングを用いた多母集団の同時分析を援用し,性別を要因とする分析を行った。CALL態度の測定には,信頼性・妥当性を備えた,コンピュータ支援語学学習態度尺度(川口・草薙, 2014)を用いた。多母集団の同時分析の結果,男女...
  • ミドルエイジからのCALLを活用した英語学習 (3079d) [ ミドルエイジからのCALLを活用した英語学習:異なる学習プログラムの取組 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ ミドルエイジからのCALLを活用した英語学習:異なる学習プログラムの取組 会場・時間 発表概要 配布資料 ミドルエイジからのCALLを活用した英語学習:異なる学習プログラムの取組 鈴木 薫 (名古屋学芸大学短期大学部) 会場・時間 発表概要 発表者がCALLを活用した自律学習支援プログラムとして、ミドルエイジ以降の社会人を対象に実践した2種類の学習プログラムの取組を紹介する。学習カウンセリング後に教材を自由選択する学習プログラムと、英語音声に特化した共通教材...
  • 多様化する大学英語教育:ニーズと教材 (3654d) [ 多様化する大学英語教育 ]
    ...何をどう教えるか」で現在の大学英語教育の手法についての報告を行ったのを受けて、今回のシンポジウムでは教材の新展開を取り上げ、今後の方向性を検討する。まず前半で前回の議論の整理と今後の進歩の可能性を検討し、特に大学英語教育で顕著と思われる CALLの利用事例について報告する。後半でESPを含めた各種の教材や手法の事例を紹介し、どのような進化が期待されるか会場と議論する。 当日のメモ 尾関 スライド 石川先生 アンケートの結果、予復習が不十分という意識がある;2単位なので3時間の授業外学習が必要;...
  • 大学英語教育とESP (3301d) [ 講演「大学英語教育とESP」 ]
    ...書く英語 科学技術英語コーパスの活用;テキスト分析からニーズ抽出 語彙学習、リーディング教材、ライティング補助教材 自律学習支援システム Moodleの活用 大学サイトの個人向け情報サイトに英語学習のページを作成;学習状況の通知 ATR CALLも導入 docomo, auはJavaアプリ対応;PCサイトとログ連携 正解を繰り返し出題することで記憶を保持→7回が目処 単語からフレーズへ 音声の出るもの Duo on the Web(岡山学芸館高校);文型練習;タイプ+リスニング+シャドーイング...
  • 学習者の聴解力を最大限に伸ばすためのWeb教材の難易度に関する考察 (1961d) [ 学習者の聴解力を最大限に伸ばすためのWeb教材の難易度に関する考察 ]
    ... 発表概要 配布資料 学習者の聴解力を最大限に伸ばすためのWeb教材の難易度に関する考察 椎名 紀久子 名古屋外国語大学 森 明智 名古屋外国語大学 会場・時間 第2室(2号館2階0221教室) 14:45-15:15 発表概要 本研究はCALL科目におけるWeb教材の難易度検証を目的とする。TOEIC(Total)スコアで難易度表示をしている教材4種(A:450以上, B:520以上, C:590以上,D:660以上)を,1期の学習開始時のTOEIC-IPスコアで割り振り,学期中には教材毎に...
  • 文字提示の有無がShadowingの効果に与える影響について (1961d) [ 文字提示の有無がShadowingの効果に与える影響について:CALL教材開発のための基礎的研究 ]
    ...コンテンツ 文字提示の有無がShadowingの効果に与える影響について:CALL教材開発のための基礎的研究 会場・時間 発表概要 配布資料 文字提示の有無がShadowingの効果に与える影響について:CALL教材開発のための基礎的研究 邢 云 名古屋大学大学院生 杉浦 正利 名古屋大学 会場・時間 第1室...と合わせて、学習者のレベルと教材の難しさ、練習方法への慣れ、そして解答方法の影響について議論し、CALL教材開発に際して注意すべき点を考察する。 配布資料 [添付] 第92回支部研究大会
  • 普通教室での授業支援システム活用を可能にするOrchestration Systemの開発 (2160d) [ 普通教室での授業支援システム活用を可能にするOrchestration Systemの開発 ]
    ...一例を示したい。クラスルームコマンダーはMiracastを使って、教師用タブレット1台に対し最大49台までのタブレットを繋ぐことができ、その端末画面を教師用タブレットにサブネイル表示あるいは教室のスクリーンなどに投写できることから、従来のCALLを簡易化したものとして機能する。また、Wi-Fi接続が不要なため、セキュリティーを心配することがなく、BYODを導入することが容易となる。さらに、アダプター機器が携帯できることから、どの普通教室であってもPCを使った授業の環境を整えることができる。Co...
  • 第70回支部研究大会研究発表第2室 (4821d) [ タイトル一覧 ]
    ...づける英語教授法 谷口茂謙(常葉学園大学) 英検2級相当の英語力を養成するCALL教材の試作 鈴木基伸(豊田工業高等専門学校) 司会による報告  谷口茂謙氏によ...から高い評価が得られた。  鈴木基伸氏による「英検2級相当の英語力を養成するCALL教材の試作」では、授業外でも同様の活動が行えるようにという狙いで開発された自習用CALL教材について、実際の授業活動の報告を交えながら紹介された。授業実践、CALL教材ともに大変興味深いものであった。さらなる教材の開発ならびに実践を期待したい。 第...
  • 第75回大会第1室 (4821d) [ SAC利用環境改良の実践 ]
    ...ての質疑応答を交え,情報交換が行われた。 アカデミックイングリッシュ学習用CALL教材の開発 古泉 隆(名古屋大学)・松原 緑(名古屋大学)・佐藤雄大(名古屋大...名古屋大学)・杉浦正利(名古屋大学) 発表の概要:上級レベルの学習者に対するCALL教材の開発にいたる過程および完成教材をご紹介いただいた。教材開発を進める上での...れるのかなどスクリーンでの提示があり、非常にわかりやすかった。 会場の様子:CALL教材開発を考えている教員は多いが、教材となる素材の探し方から動画教材の撮影のため...
  • 第82回大会第4室 (3774d) [ 第82回大会第4室 ]
    ...検討され、改善点が述べられた。発表後には、agencyという概念について補足説明がなされた。 アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発 会場参加者数:11名 司会・報告:古泉 隆 (名古屋大学) 概要 開発中の語彙学習CALL教材「NuAct」について報告された。前半は、語彙リスト作成のために用いたKhan Academyサイトの特徴とそれを用いることの利点が説明され、その後、語彙リスト作成手順が報告された。後半には、語彙リストを学習するためのウェブツールの特徴がデモを通し...
  • 第82回支部研究大会 (3302d) [ 第82回支部研究大会 ]
    ...親会19号館1階第2学生食堂 講演 「CAN-DOリストを活用した小中高大の英語教育」 高橋 美由紀(愛知教育大学) 研究発表 No.時間第1室:192A-LL教室第2室:192B多目的演習室第3室:192C多目的演習室第4室:192D-CALL教室113:15-13:45英語語彙処理過程における熟達度の影響:音韻・意味処理経路と自動化係数に焦点を当てて英語を媒介としたコミュニケーション活動としての“Shadowing and Summarizing”の有効性に関する一考察第二言語としての英語...
  • 第83回大会第3室 (3584d) [ 第83回大会研究発表第3室 ]
    カテゴリー/支部大会 ページ内コンテンツ 第83回大会研究発表第3室 CALLを活用した自律学習支援プログラムの改善 概要 工学系留学生向け日本語学習コンテンツ開発のためのニーズ調査 概要 第83回大会研究発表第3室 CALLを活用した自律学習支援プログラムの改善 会場参加者数:3名 司会・報告:村松 由起子 (豊橋技術科学大学) 概要 発表者が実践を行ってきたCALLを活用した自律英語学習支援プログラムに関する総括的報告であった。授業と組み合わせた場合と自由に学ばせた場合を比較すると、学生は単位が...
  • 第85回大会講演 (3155d) [ 第85回大会講演 ]
    ...授業外における学習をいかに活用して相乗効果を求めるかは、教師にとって重要な課題の一つである。神田先生の講演は、このテーマについて反転授業の様々な事例の紹介によって、多くの情報を提供して頂く内容であった。 初めに簡単な自己紹介によって、なぜCALLやICT活用に携わるようになったのかを説明された。本学会がLLAであったころから現在に至るまでの教育現場での環境的変化について触れた後で、現在は利用されているが、21世紀には廃るであろうもの(14 things that are obsolete in...
  • 第86回大会第2室 (3034d) [ 第86回大会研究発表第2室 ]
    ...inoteは、学習者の自律・継続的語彙学習を支援するためのe-ポートフォリオである。日本人大学生英語学習者が、未知語に妨げられずにテキストを理解できる語彙知識を身につけるためには、教室の内外において学習を継続する必要があるため、このようなCALL教材は大変有用であると考えられる。この度のLexinoteの改修点は、指導者が選んだ語彙リストに対応できる点であった。Lexinoteのさらなる改修に向けて、実装が望まれる機能や、教育上の具体的な利用方法などについて、発表者と参加者で活発に議論された。...
  • 第92回支部研究大会 (1915d) [ 第92回支部研究大会 ]
    ...n between tasks with a high and a low cognitive demand 【研究発表】小林 真実(名古屋大学大学院生)14:10-14:40文字提示の有無がShadowingの効果に与える影響について:CALL教材開発のための基礎的研究 【研究発表】邢 云(名古屋大学大学院生)・ 杉浦 正利 (名古屋大学)多肢選択式語彙サイズにおける「分かりません」の有効性:出題語彙レベルと学習者の習熟度の影響 【研究発表】杉山 友希(敦賀市立看護大学)Natural us...
  • 英検2級相当の英語力を養成するCALL教材の試作 (3070d) [ 英検2級相当の英語力を養成するCALL教材の試作 ]
    カテゴリー/研究発表 英検2級相当の英語力を養成するCALL教材の試作 鈴木 基伸 (豊田工業高等専門学校) 発表概要 勤務校の学生に対して実施した「英検相当級判定テスト」の結果によれば、全学年の6割弱の学生が英語...表者は以下の実践研究を行っている。 (1)4技能を有機的に関連付けながら、学習者の発信力を高める授業内活動の実践 (2)上記の授業内活動を組み入れた自習用CALL教材(プロトタイプ)の製作 (1)の活動は、「①リスニング⇒②内容理解⇒③通訳訓練⇒...

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