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  • A different role of vocabulary knowledge in reading comprehension (3303d) [ A different role of vocabulary knowledge in reading comprehension: A case of Japanese learners of English ]
    ...plays a role in predicting RC. Hence, the present study investigated two aspects of VK (breadth and depth) on the RC (TOEIC and TOEFL items) of 71 Japanese learners of English, using one depth and two breadth tests, and looked into the correlational...
  • On improving TOEIC scores via a Leitner-algorithm based smartphone app (2501d) [ On improving TOEIC scores via a Leitner-algorithm based smartphone app ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ On improving TOEIC scores via a Leitner-algorithm based smartphone app 会場・時間 発表概要 配布資料 On improving TOEIC scores via a Leitner-algorithm based smart...uss efforts made to improve upon students’ TOEIC scores using a Leitner algorith...
  • TOEICリーディングセクションにおける読解力測定の妥当性 (3078d) [ TOEICリーディングセクションにおける読解力測定の妥当性 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ TOEICリーディングセクションにおける読解力測定の妥当性 会場・時間 発表種別 発表概要 配布資料 TOEICリーディングセクションにおける読解力測定の妥当性 原 和久 静岡大学学生 会場・時間 カンファレンスホール 13:05-13:35 発表種別 卒業論文発表 発表概要 今日、日本ではTOEICテストが英語能力を表す指標の一つになっている。主に就職活動の際にこのテストの点数がそれだけの英語能力を持ち合わせているかの基準とされているが、ほんとうにTOEI...
  • The relationship between L2 listening proficiency and L1​/L2 phonological short-term memory in Japanese EFL learners (3612d) [ The relationship between L2 listening proficiency and L1​/L2 phonological short-term memory in Japanese EFL learners ]
    ...This study investigates the relationship between L2 listening proficiency and PSTM in Japanese EFL learners. Based on TOEIC listening scores, the 27 participants were sorted into two groups: 14 advanced learners (M = 457.5) and 13 intermediate learn...
  • ダイナミックシステム理論による日本人英語学習者の第二言語習得における動機づけ (1055d) [ ダイナミックシステム理論による日本人英語学習者の第二言語習得における動機づけに関する研究:質的分析に基づいて ]
    ... Zoom Room 1 14:05-14:35 発表概要 第二言語の習得に基本的なものは、学習動機、学習方法、そして学習時間である。多くの人は学習に費やした時間が学習到達度に比例するのではないだろうか。Tsuboya-Newellは、TOEICで900点以上のスコアを取得した日本人チューターは、約4,000の学習時間が必要であったと紹介している。日本の中学校と高等学校の英語授業時間は計945時間である。英語学習時間と比べると、日本人の授業時間は圧倒的に不足しており、学習時間を補うには学校外に...
  • 分厚い中間層の学生を対象としたグローバル人材育成方策と成果 (3057d) [ 分厚い中間層の学生を対象としたグローバル人材育成方策と成果 ]
    ... 博(福岡大学) 会場・時間 311大講義室 10:45-12:00 講演概要 福岡大学では、分厚い中間層の学生(TOEIC350〜450)をグローバル人材に育成する英語教育プログラムを平成25年度から本格的に始めることとし、それに先駆けて、... (2)学習者相互のinteractionを重視したInteractive English (3)スコアアップを目指すTOEIC講座 更には、 (4)欧米で盛んなコミュニケーション能力育成方法である英語によるドラマメソッド (5)ロス在住ジャーナリス...
  • 反応時間データにおける語彙特性効果から見る語彙の即時的運用能力 (2974d) [ 反応時間データにおける語彙特性効果から見る語彙の即時的運用能力:語長・頻度・親密度・心像性に着目した予備的検討 ]
    ...る為に,直交表実験計画を用いた語彙性判断課題を30名の学習者に実施した。個々人の成績に対し,信号検出理論における弁別力を示す指標d’,四つの語彙特性ごとの水準間における反応時間の標準化平均差,および自動化係数(CVRT)をそれぞれ求め,TOEICスコアや各能力の自己評定値などのデモグラフィックな変数を含めた相関分析を行った。結果として,各語彙特性効果へ対する相対的独立性は,語彙運用能力の発達と連関がある可能性が示唆された。 配布資料 http://www.slideshare.net/kawa...
  • 大学の英語教育の現実とその将来に向けて (3302d) [ 大学の英語教育の現実とその将来に向けて ]
    ...の育成) 英語専門ではなく専門教育の中での位置づけ・全学的カリキュラムが採択されている EGP型:実用的英語教育、TOEIC対策など 淑徳大の例:英語学習機会のモジュール化 麗沢大の例:第2外国語を留学先で学ぶ(クロス留学)、英語サロン等 南...い 自分の居場所が見つけられない 大学生活への戸惑い;居場所が見つからない それでも英語教育に期待している 資格志向・TOEIC偏愛;大学の就職教育期間化 コミュニケーション志向 留学への期待 将来 基礎教育センター:自律的学習の育成 中国における大...
  • 学習者の聴解力を最大限に伸ばすためのWeb教材の難易度に関する考察 (1962d) [ 学習者の聴解力を最大限に伸ばすためのWeb教材の難易度に関する考察 ]
    ...0221教室) 14:45-15:15 発表概要 本研究はCALL科目におけるWeb教材の難易度検証を目的とする。TOEIC(Total)スコアで難易度表示をしている教材4種(A:450以上, B:520以上, C:590以上,D:660以上)を,1期の学習開始時のTOEIC-IPスコアで割り振り,学期中には教材毎に異なるUnitテストを複数回実施して到達状況把握した。難易度分析のために,「A教材学習者(A群)」と,「本来はA群だがワンレベル上のB教材を希望し,英語力はA群と等質の学習者(AB...
  • 学習者は意味理解を目的とした読解課題中に文法形式の誤りを検出できるか (3071d) [ 学習者は意味理解を目的とした読解課題中に文法形式の誤りを検出できるか--視線計測を用いて-- ]
    ...りの検出には差が出る可能性がある。自然な読解であっても、気づきやすい誤りとそうでないものとがあるのではないか、そしてそれが第二言語における文法項目の習得のしやすさに関係しているのではないかと考えられる。  本実験では、英語学習者16名(TOEIC平均:849.13)を対象に、意味理解を目的とした読解を行う際の視線計測データを観察することで、誤りの種類(埋め込み疑問文、仮定法、不定冠詞、三単現-sの4種類)とその気づきやすさを調査した。  視線計測の測定値における二元配置分散分析(文法×文法項目...
  • 工学英語論文頻出語彙の学習効果と語彙方略の使用 (2501d) [ 工学英語論文頻出語彙の学習効果と語彙方略の使用 ]
    ...機会がほとんどない大学下級生を対象としたESP語彙指導においては、語彙学習に関する基本的な調査研究が十分に行われてきたとは言い難い状況にある。本研究では、初年次学生対象(n=143)の工学英語語彙指導におけるプレテストとディレイテスト、TOEIC®得点、英語語彙学習方略に関するアンケート分析により、1.工学英語語彙知識と一般的な英語習熟度は、ほとんど関係がない、2.ディレイテストにおいても工学英語語彙学習の効果は期待できる、3.語彙学習効果の高い学生の語彙学習方略使用数は、低い学生よりも多い、...
  • 第81回大会第1室 (3795d) [ 第81回大会第1室 ]
    ...ase of Japanese learners of English 会場参加者数:20名 司会・報告:安達理恵 愛知工科大学 発表の概要 語彙の知識が読解力にいかに影響するかを日本人学習者に対して調査。語彙の豊かさ、理解度と読解力(TOEICやTOEFLの項目)の関係を分析。語彙の豊かさは影響があると考えられたが、今回の調査では、測定方法に課題が残ると考えられた。母語の影響はどうかという質問があったが、今回は調べていないとのこと。 画像を利用したメタファー学習の可能性について--日中両言語...
  • 第81回大会講演 (3593d) [ 第81回大会講演 ]
    ...参加者数:約35名 司会・報告:鈴木 薫 名古屋学芸大学短期大学部 概要 英語集中学習だけでなく、コミュニケーション能力を高めるための役者による指導や、留学生との共同作業によって徹底的に準備をした後に、2週間の海外研修を実施することで、TOEICスコアを平均110点以上向上させた画期的な取り組みが報告された。e-learningのみではなく、海外研修を組み合わせることの効果も述べられた。質疑応答では、仕組づくり・費用・参加学生の感想・海外研修の授業形態について質問があった。 第81回支部研究大...
  • 第82回大会第1室 (3074d) [ 第82回大会第1室 ]
    ...に実施した。四つの語彙特性ごとの水準間における反応時間の標準化平均差,および自動化係数(CVRT)をそれぞれ求め,TOEICスコア等の相関分析を行った。結果として、学習者の語彙認知に関して語長による影響があった。TOEICスコアとの相関はあまり見られなかった。 親密度で差が出なかったのはなぜか、データベースの親密度の基準はどのようなものか、語長に関して、文字数でなく音節を考慮すべきではないか、仮説を立てた根拠となるモデルについて等の質問があり、活発な議論が交わされました。 日本人英語学習者の読...
  • 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性 (3303d) [ 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性:学習者コーパスNICEを用いて ]
    ...の異なり語数における低評定語(2000位以下)が占める割合を分析した。 結果,以下の四つの点が明らかになった。 1. 学習者は英語母語話者よりも,高い親密度,心像性,具象性を持つ語彙を使用する傾向が強い 2. 三つの心理言語学的評定値とTOEICスコア及びエッセイ評価の相関関係は非常に弱い 3. 親密度は語彙の多様性指標,及び頻度に基づく指標と中程度の相関関係がある 4. 三つの心理言語学的評定値には強い相関関係がある 配布資料 [添付] 第80回支部研究大会
  • 統語的及び語用論的逸脱への注意における干渉負荷の影響 (3080d) [ 統語的及び語用論的逸脱への注意における干渉負荷の影響:大文字・小文字混合提示条件の判断課題を用いて ]
    ...的逸脱性の判断課題を用いて,二つの種類の逸脱に対する学習者の注意がそれぞれどのように変化するかを調査した。 提示条件の例:I CAn't Do It toDAy But I wILL Do It nExt wEEK. 15名の大学院生(TOEIC: M = 791.88)が実験に参加した。課題の正答率を従属変数とした二元配置分散分析(提示条件:通常提示・混合提示×逸脱の種類:統語的・語用論的)の結果,混合提示条件は,語用論的逸脱への注意のみを抑制することが分かった。発表では,異なる側面における...
  • 速聴トレーニングによるリスニングの全体的処理能力と分析的処理能力の促進 (3303d) [ 速聴トレーニングによるリスニングの全体的処理能力と分析的処理能力の促進 ]
    ...的音声処理機構は分析的音声処理機構よりも音節が生起する間隔が短いときに作動する。このことから、速聴による訓練と全体的処理能力の間に関係があることが期待される。本研究では、全体的音声処理を促進することを目的とした速聴演習の効果を検証した。TOEICリスニング教材を使用し、模擬テスト、トランスクリプト読解後の再テストという手順で、リスニング練習を標準速グループと速聴グループに分けて実施した。各5日間のトレーニングを通した事前事後テストの結果は両グループとも有意に向上した。また2倍速の聞き取りにおけ...

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