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9: 2017-09-05 (火) 01:54:41 ozeki ソース 10: 2017-11-05 (日) 11:33:38 ozeki ソース
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-ICT活用教育研究部会 -ICT活用教育研究部会
-高等教育研究部会 -高等教育研究部会
 +**第2回 [#xe4fe4ae]
 +Google Classroomの機能を拡張してより効率のよい授業支援を行い、反転学習やアクティブラーニングを演出する方法を体験します。ビジネスチャットのSlackではさらに機能を追加した面白いコミュニケーション活動を体験。第1回を受講しなくても参加可能ですが、第1回の内容を公開しますので、予習してきてください。
 +***概要 [#if4e63be]
 +-開催日:2018年3月上旬(予定)
 +-会場:名古屋大学東山キャンパス全学教育棟北棟4階405
 +--変更の可能性があります。
 +-講師:尾関 修治(名古屋大学)・川口 勇作(愛知学院大学)
 +-定員:20名。事前申し込みが必要です。申し込みフォームを設置予定。
 +-参加には以下のものが必要です:
 +--タブレット端末(iPad、アンドロイド端末等)またはノートPC。スマートフォンも併用します。会場での無線LAN接続を用意します。
 +--Googleアカウント。講習会だけでなく、申し込み時点で必要です。
 +***ご注意 [#n546476b]
 +***内容 [#y2263ea6]
 +(企画中)
 +-Classroomと連携するアプリ:学習者による録音と提出など
 +-eラーニング/クイズ作成サイトとの連携:[[SurveyMonkey]]、[[Quizlet]]など
 +-APIの解説もするかも
 +-学習結果・成績データへのRによるアクセスと分析(←別枠の講習会でないと無理かも)
 +
**第1回 [#j00f18d9] **第1回 [#j00f18d9]
2017年度より一般ユーザーの利用が可能となった[[Google Classroom>https://classroom.google.com]]。シンプルな機能を上手に使った授業の支援や課題提出の自動化などを体験します。また、ビジネスチャットシステムとして普及した[[Slack>https://slack.com/]]) を英語授業で活用し、機能追加を追加して自動ペアリングや投票で授業時外でのコミュニケーションを促進する技法を体験します。 2017年度より一般ユーザーの利用が可能となった[[Google Classroom>https://classroom.google.com]]。シンプルな機能を上手に使った授業の支援や課題提出の自動化などを体験します。また、ビジネスチャットシステムとして普及した[[Slack>https://slack.com/]]) を英語授業で活用し、機能追加を追加して自動ペアリングや投票で授業時外でのコミュニケーションを促進する技法を体験します。
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-Slack botの導入 -Slack botの導入
-**第2回 [#xe4fe4ae] 
-Google Classroomの機能を拡張してより効率のよい授業支援を行い、反転学習やアクティブラーニングを演出する方法を体験します。ビジネスチャットのSlackではさらに機能を追加した面白いコミュニケーション活動を体験。第1回を受講しなくても参加可能ですが、第1回の内容を公開しますので、予習してきてください。 
-***概要 [#if4e63be] 
--開催日:2018年3月上旬(予定) 
--会場:名古屋大学東山キャンパス全学教育棟北棟4階405 
---変更の可能性があります。 
--講師:尾関 修治(名古屋大学)・川口 勇作(愛知学院大学) 
--定員:20名。事前申し込みが必要です。申し込みフォームを設置予定。 
--参加には以下のものが必要です: 
---タブレット端末(iPad、アンドロイド端末等)またはノートPC。スマートフォンも併用します。会場での無線LAN接続を用意します。 
---Googleアカウント。講習会だけでなく、申し込み時点で必要です。 
-***ご注意 [#n546476b] 
-***内容 [#y2263ea6] 
-(企画中) 
--Classroomと連携するアプリ:学習者による録音と提出など 
--APIの解説もするかも 
--学習結果・成績データへのRによるアクセスと分析(←別枠の講習会でないと無理かも) 
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