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12: 2017-11-30 (木) 18:50:43 ozeki ソース 13: 2018-01-10 (水) 16:16:25 ozeki ソース
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-高等教育研究部会 -高等教育研究部会
**第2回 [#xe4fe4ae] **第2回 [#xe4fe4ae]
-Google Classroomの機能を拡張してより効率のよい授業支援を行い、反転学習やアクティブラーニングを演出する方法を体験します。ビジネスチャットのSlackではさらに機能を追加した面白いコミュニケーション活動を体験。第1回を受講しなくても参加可能ですが、第1回の内容を公開しますので、予習してきてください。+2017年度より一般ユーザーの利用が可能となった[[Google Classroom>https://classroom.google.com]]。シンプルな機能を上手に使った授業の支援や課題提出の自動化などを体験します。また、ビジネスチャットシステムとして普及した[[Slack>https://slack.com/]]) を英語授業で活用し、機能追加を追加して自動ペアリングや投票で授業時外でのコミュニケーションを促進する技法を体験します。授業で活用した事例や機能の拡張などについての発表も受け付けます。 
 +-[[第1回>#j00f18d9]]開催時の予告と内容を変更しました。第1回と同様の初心者講習と、活用事例やアイデアを発表するライトニングトーク(LT)の2部構成とします。 
 +-第1回の内容を前提としませんので、初めての方もお気軽にどうぞ。
***概要 [#if4e63be] ***概要 [#if4e63be]
--開催日:2018年3月上旬(予定) +-開催日:2018年3月24日(土)午後;変更の可能性がまだあります。 
--会場:名古屋大学東山キャンパス全学教育棟北棟4階405 +-会場:名古屋大学東山キャンパス全学教育棟北棟4階405;406に変更の可能性があります。 
---変更の可能性があります。 +-同日同会場の午前中に高等教育研究部会の部会も開催します。 
--講師:尾関 修治(名古屋大学)・川口 勇作(愛知学院大学)+-講師:尾関 修治(名古屋大学)・川口 勇作(愛知学院大学)・[[高瀬 奈美]](名古屋大学大学院生)
-定員:20名。事前申し込みが必要です。申し込みフォームを設置予定。 -定員:20名。事前申し込みが必要です。申し込みフォームを設置予定。
-参加には以下のものが必要です: -参加には以下のものが必要です:
--タブレット端末(iPad、アンドロイド端末等)またはノートPC。スマートフォンも併用します。会場での無線LAN接続を用意します。 --タブレット端末(iPad、アンドロイド端末等)またはノートPC。スマートフォンも併用します。会場での無線LAN接続を用意します。
--Googleアカウント。講習会だけでなく、申し込み時点で必要です。 --Googleアカウント。講習会だけでなく、申し込み時点で必要です。
 +***参加申し込み [#tc471fd6]
 +講習会参加、ライトニングトーク発表申し込みのフォームを用意します。(近日中)
***ご注意 [#n546476b] ***ご注意 [#n546476b]
***内容 [#y2263ea6] ***内容 [#y2263ea6]
-(企画中) +****初心者講習 [#ee8d9b4d] 
--Classroomと連携するアプリ:学習者による録音と提出など +-13:00-14:30 
--eラーニング/クイズ作成サイトとの連携:[[SurveyMonkey]]、[[Quizlet]]など +-2017年9月2日の講習と同等の内容です。 
--連携するサービスあれこれ:Peergrade.io, fluency.texthelp.comなど +-講習参加申し込みの方は講習用のクラスに登録していただき、事前に学習者としての経験をしていただきます。(課題提出・成績評価あり。)講習ではそれに加えて教員としてクラス設置・教材作成・成績評価をする方法を解説します。 
--LMSとの連携 +****ライトニングトーク [#l3e17ec1] 
--APIの解説もするかも +-14:45-16:00(予定) 
--学習結果・成績データへのRによるアクセスと分析(←別枠の講習会でないと無理かも) +-Google ClassroomやSlackを使用した授業実践の報告やアイデア、機能拡張製品の紹介などを短時間でプレゼンテーションしていただくセッション。 
 +-1件10分+質疑5分程度の枠で、タイトルを事前に申請していただきます。 
 +-当日会場に来られない方は、トークの動画を事前登録し、当日はSlackで質問に答えるという形式も用意します。詳細は申し込みフォームで。 
 +-全体で5件程度を想定しています。 
 +-トークのテーマの例: 
 +--クラス運営と成績管理の実際 
 +--スピーキング課題の提示と学習者による録音と提出 
 +--eラーニング/クイズ作成サイトとの連携:[[SurveyMonkey]]、[[Quizlet]]、fluency.texthelp.comなど 
 +--ピア評価サービスとの連携:Peergrade.io 
 +--GAS (Google Apps Script)の利用 
 +--など 
 +****懇親会 [#i82456ba] 
 +・・・は予定していませんが、企画してくれる人がいたらどうぞ。
**第1回 [#j00f18d9] **第1回 [#j00f18d9]
2017年度より一般ユーザーの利用が可能となった[[Google Classroom>https://classroom.google.com]]。シンプルな機能を上手に使った授業の支援や課題提出の自動化などを体験します。また、ビジネスチャットシステムとして普及した[[Slack>https://slack.com/]]) を英語授業で活用し、機能追加を追加して自動ペアリングや投票で授業時外でのコミュニケーションを促進する技法を体験します。 2017年度より一般ユーザーの利用が可能となった[[Google Classroom>https://classroom.google.com]]。シンプルな機能を上手に使った授業の支援や課題提出の自動化などを体験します。また、ビジネスチャットシステムとして普及した[[Slack>https://slack.com/]]) を英語授業で活用し、機能追加を追加して自動ペアリングや投票で授業時外でのコミュニケーションを促進する技法を体験します。


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