LET Chubu - 中部支部Wiki バックアップ : [支部紀要への論文投稿のご案内のバックアップ差分(No.1)]

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+*支部紀要への論文投稿のご案内 [#c8396e4b]
+**支部紀要の概要 [#k10e586c]
+-名称：外国語教育メディア学会中部支部研究紀要
+-発行者：外国語教育メディア学会中部支部
+-発行時期：年１回・毎年度末（３月）
+-論文投稿の受付：毎年9月頃より翌1月10まで投稿を受け付けます。
+-査読：編集委員会により依頼された複数の査読委員が査読をし、選考の結果採択された論文が掲載されます。
+-紀要に関する規定：[[外国語教育メディア学会中部支部支部研究紀要編集規定・執筆要項:http://www.letchubu.net/modules/pico/index.php?content_id=3]]
+**論文を投稿できる方 [#ja3fbe97]
+-支部紀要に掲載できる原稿は、原則として「当該年あるいはその前年度の「外国語教育メディア学会中部支部研究大会」「同全国研究大会」及び「同中部支部月例研究会（研究部会例会に読み替え）」で発表された内容にもとづくもの」に限られます。（編集規定の「4. 原稿の制限」）
+-上記の研究大会等で発表ができるのは、外国語教育メディア学会の会員に限られます。
+**執筆から掲載までの流れ [#c9863bbf]
+執筆申し込みや原稿提出はすべて本サイトより行なえます。（サイトへの利用者登録の必要はありません。）
+-1. 執筆を決めたら、本サイトの[[「研究会案内と各種申し込み」:http://www.letchubu.net/modules/eguide/]]の指定のフォームより、執筆の申し込みをしてください。
+--申し込み後、自動応答のメールが送信されます。そのメールに記載された「整理番号」が最後まで必要になりますので、紛失しないようご注意ください。
+--申し込み後の取消は、同自動応答メール中の取り消し用URLを開いてください。
+--自動応答メールが届かない場合は、[[事務局にお問い合わせ:http://www.letchubu.net/modules/liaise/index.php?form_id=1]]ください。
+-2. 原稿は原則として Word のファイル（.doc）で提出してください。書式等は以下のテンプレートファイルをダウンロードしてそれに従ってください。
+--[[外国語教育メディア学会中部支部研究紀要執筆用テンプレートファイル:http://www.letchubu.net/uploads/LETCjournal_template20101002.doc]]--2010年10月3日版（.doc ファイル、119KB）
+--テンプレートファイルは予告なく修正されることがありますのでご注意ください。修正情報は以下に掲載します：（現在は未整備）
+--図版、グラフ等はすべて白黒で印刷されます。カラーで原稿を作成されると印刷の結果判読が困難となることがありますので、白黒印刷を想定した原稿を作成してください。
+-3. 完成した原稿は、本サイトの[[「お問い合わせと原稿送信」:http://www.letchubu.net/modules/liaise/index.php?form_id=4]]よりアップロードしてください。
+--申し込み時に取得した「整理番号」が必要です。
+--アップロード後に自動応答メールは送信されません。編集部がファイルが正しく送信されているか簡単な確認をしてから受領をお知らせしまので、数日間お待ちください。なお、この受領確認のお知らせは、論文の採択のお知らせではありません。
+--アップロード時にファイル名の衝突を避けるために、システムがランダムな文字列にファイル名を変更します。したがって送信される際のファイル名はどのようなものでも結構です。（半角英数字のみのファイル名とされることをお勧めします。）
+-4. 編集部から査読委員に依頼をして査読をします。
+--査読に際しては執筆者の氏名所属等は伏せたファイルを査読者に渡します。
+-5. 1ヶ月後程度を目処に、執筆者（代表者）に査読結果をメールでお知らせします。
+--結果によっては原稿の修正をお願いします。修正後の原稿ファイルの提出も、執筆時と同じ[[「お問い合わせと原稿送信」:http://www.letchubu.net/modules/liaise/index.php?form_id=4]]よりアップロードしてください。
+-6. 掲載が採択された場合は、紀要掲載費（編集規定の6）をお支払い願います。
+--ページ数による金額、振込先は支部事務局よりメールでお知らせします。
+-7. 執筆者による校正はありません。
+-8. ３月下旬に発行されます。
+--慣例で、執筆者には掲載号を10部、事務局からお送りします。
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