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1: 2012-12-04 (火) 14:23:27 ozeki ソース 現: 2013-11-07 (木) 02:20:24 ozeki ソース
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 +*第80回大会第1室 [#c651273d]
**[[クラウドストレージを利用したスマートフォン用語彙学習アプリの開発]] [#rfaf916b] **[[クラウドストレージを利用したスマートフォン用語彙学習アプリの開発]] [#rfaf916b]
-古泉隆 名古屋大学 -古泉隆 名古屋大学
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***発表の概要 [#za1178a1] ***発表の概要 [#za1178a1]
フラッシュカード式の単語学習ツールについて利用者アンケート結果をもとに利点について説明をした後、開発したアプリの特徴や改善ポイントについて、デモをまじえた解説が行われた。質疑応答では、多言語対応やその他の機能に関する説明をしていた。 フラッシュカード式の単語学習ツールについて利用者アンケート結果をもとに利点について説明をした後、開発したアプリの特徴や改善ポイントについて、デモをまじえた解説が行われた。質疑応答では、多言語対応やその他の機能に関する説明をしていた。
-**[[高等学校外国語(英語)学習指導要領における異文化理解の扱い--日中韓の比較考察--]] [#l0f3896c]+**[[高等学校外国語(英語)学習指導要領における異文化理解の扱い]]--日中韓の比較考察-- [#l0f3896c]
-市川 研 日本大学 -市川 研 日本大学
-会場参加者数:10名 -会場参加者数:10名
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DörnyeiのL2 Motivational Self Systemの妥当性をESL環境で確認することを目的とし、カナダの大学に通う中国人学生405人に対して調査を行った結果を報告した。アンケートに基づきideal L2 self, ought-to L2 self, L2 learning experience, intended effortという4つの動機付けの要因をSEMで分析した結果、ideal L2 selfはought-to-L2 selfに対しては強い相関があるものの、intended effortとは有意な相関がなかった。この点でDörnyeiの概念とは一致しなかった。聴衆からはSEMモデルの図についての説明が求められた。 DörnyeiのL2 Motivational Self Systemの妥当性をESL環境で確認することを目的とし、カナダの大学に通う中国人学生405人に対して調査を行った結果を報告した。アンケートに基づきideal L2 self, ought-to L2 self, L2 learning experience, intended effortという4つの動機付けの要因をSEMで分析した結果、ideal L2 selfはought-to-L2 selfに対しては強い相関があるものの、intended effortとは有意な相関がなかった。この点でDörnyeiの概念とは一致しなかった。聴衆からはSEMモデルの図についての説明が求められた。
-**[[体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善--教員による音声評価の分析--]] [#vbbd52ca]+**[[体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善]]--教員による音声評価の分析-- [#vbbd52ca]
-鈴木 薫 名古屋学芸大学短期大学部 -鈴木 薫 名古屋学芸大学短期大学部
-会場参加者数:8名 -会場参加者数:8名
  


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