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- 第70回支部研究大会 へ行く。
2: 2014-11-06 (木) 16:20:31 ゲスト  |
現: 2015-11-01 (日) 11:47:41 ゲスト |
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| |10:45-12:00|講演|8号館8207教室| | |10:45-12:00|講演|8号館8207教室| | ||
| |~|>|演題：「[[大学の英語教育の現実とその将来に向けて]]」| | |~|>|演題：「[[大学の英語教育の現実とその将来に向けて]]」| | ||
| - | |~|>|講師：柳 善和（名古屋学院大学）| | + | |~|>|講師：[[柳 善和]]（名古屋学院大学）| |
| |12:00-13:00|>|昼食| | |12:00-13:00|>|昼食| | ||
| |13:00-15:15|研究発表|8号館8210教室・8209教室| | |13:00-15:15|研究発表|8号館8210教室・8209教室| | ||
| Line 23: | Line 23: | ||
| |~|>|「多様化する大学英語教育：何をどう教えるか」| | |~|>|「多様化する大学英語教育：何をどう教えるか」| | ||
| |17:15-18:15|>|懇親会| | |17:15-18:15|>|懇親会| | ||
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| **研究発表 [#hf87c540] | **研究発表 [#hf87c540] | ||
| ＜[[第1室 8号館8210教室:http://let.lang.nagoya-u.ac.jp/modules/xpwiki?%C2%E870%B2%F3%BB%D9%C9%F4%B8%A6%B5%E6%C2%E7%B2%F1%B8%A6%B5%E6%C8%AF%C9%BD%C2%E81%BC%BC]]＞ | ＜[[第1室 8号館8210教室:http://let.lang.nagoya-u.ac.jp/modules/xpwiki?%C2%E870%B2%F3%BB%D9%C9%F4%B8%A6%B5%E6%C2%E7%B2%F1%B8%A6%B5%E6%C8%AF%C9%BD%C2%E81%BC%BC]]＞ | ||
| +[[日本人英語学習者の語強勢に関する心的知識と聴解力との関係について]] | +[[日本人英語学習者の語強勢に関する心的知識と聴解力との関係について]] | ||
| - | --天野修一（名古屋大学大学院院生） | + | --[[天野 修一]]（名古屋大学大学院院生） |
| +[[英語教育における量的・質的研究の融合とは]]〜構造構成主義理論を通して〜 | +[[英語教育における量的・質的研究の融合とは]]〜構造構成主義理論を通して〜 | ||
| - | --柴田里実(名古屋学院大学) | + | --[[柴田 里実]] (名古屋学院大学) |
| +[[大学生が英語教員に対して抱くビリーフ調査]] | +[[大学生が英語教員に対して抱くビリーフ調査]] | ||
| - | --岩城奈巳（名古屋大学） | + | --[[岩城 奈巳]]（名古屋大学） |
| +[[日本人英語学習者によるbe動詞の習得]]―解釈可能素性と解釈不可能素性― | +[[日本人英語学習者によるbe動詞の習得]]―解釈可能素性と解釈不可能素性― | ||
| - | --横田秀樹（岐阜医療科学大学） | + | --[[横田 秀樹]]（[[岐阜医療科学大学]]） |
| ＜[[第2室 8号館8209教室:http://let.lang.nagoya-u.ac.jp/modules/xpwiki?%C2%E870%B2%F3%BB%D9%C9%F4%B8%A6%B5%E6%C2%E7%B2%F1%B8%A6%B5%E6%C8%AF%C9%BD%C2%E82%BC%BC]]＞ | ＜[[第2室 8号館8209教室:http://let.lang.nagoya-u.ac.jp/modules/xpwiki?%C2%E870%B2%F3%BB%D9%C9%F4%B8%A6%B5%E6%C2%E7%B2%F1%B8%A6%B5%E6%C8%AF%C9%BD%C2%E82%BC%BC]]＞ | ||
| +[[オリジナルソングを使った小学校英語活動の実践]]：ターゲットセンテンスをそのまま歌にした効果 | +[[オリジナルソングを使った小学校英語活動の実践]]：ターゲットセンテンスをそのまま歌にした効果 | ||
| - | --大和田眞智子（南山大学大学院院生）・濱島達代（美和町立美和小学校）・山田慎也（美和町立美和小学校） | + | --[[大和田 眞智子]]（[[南山大学]]大学院院生）・[[濱島 達代]]（美和町立美和小学校）・[[山田 慎也]]（美和町立美和小学校） |
| +[[Peer-Teaching in High School As an Alternative Approach to Using the Conventional Classroom Materials]] | +[[Peer-Teaching in High School As an Alternative Approach to Using the Conventional Classroom Materials]] | ||
| - | --伊藤高司（南山大学大学院院生） | + | --[[伊藤 高司]]（南山大学大学院院生） |
| +[[句動詞get on/offの意味の認知を母語話者の認知に近づける英語教授法]] | +[[句動詞get on/offの意味の認知を母語話者の認知に近づける英語教授法]] | ||
| - | --谷口茂謙(常葉学園大学) | + | --[[谷口 茂謙]] ([[常葉学園大学]]) |
| +[[英検２級相当の英語力を養成するCALL教材の試作]] | +[[英検２級相当の英語力を養成するCALL教材の試作]] | ||
| - | --鈴木基伸（豊田工業高等専門学校） | + | --[[鈴木 基伸]]（[[豊田工業高等専門学校]]） |
| **[[シンポジウム:http://let.lang.nagoya-u.ac.jp/modules/xpwiki?%C2%E870%B2%F3%BB%D9%C9%F4%B8%A6%B5%E6%C2%E7%B2%F1%A5%B7%A5%F3%A5%DD%A5%B8%A5%A6%A5%E0]] [#be782c05] | **[[シンポジウム:http://let.lang.nagoya-u.ac.jp/modules/xpwiki?%C2%E870%B2%F3%BB%D9%C9%F4%B8%A6%B5%E6%C2%E7%B2%F1%A5%B7%A5%F3%A5%DD%A5%B8%A5%A6%A5%E0]] [#be782c05] | ||
| 「[[多様化する大学英語教育：何をどう教えるか]]」 | 「[[多様化する大学英語教育：何をどう教えるか]]」 | ||
| - | -司会：尾関修治（中部大学） | + | -司会：[[尾関 修治]]（中部大学） |
| -パネリスト： | -パネリスト： | ||
| - | --小栗成子（中部大学）：[[大学教養英語へのブレンディッド・ラーニングの導入]] | + | --[[小栗 成子]]（中部大学）：[[大学教養英語へのブレンディッド・ラーニングの導入]] |
| - | --城哲哉、伊藤隆、須川精致、達本美香（名古屋学院大学）：[[英語必修科目の再履修者を対象としたブレンディッド・ラーニングの試み]] | + | --[[城 哲哉]]、[[伊藤 隆]]、[[須川 精致]]、[[達本 美香]]（名古屋学院大学）：[[英語必修科目の再履修者を対象としたブレンディッド・ラーニングの試み]] |
| - | --椿ますみ（一宮女子短期大学）：[[双方向性の高い授業の実現を目指して]] | + | --[[椿 ますみ]]（一宮女子短期大学）：[[双方向性の高い授業の実現を目指して]] |
| **ご案内 [#m14623e8] | **ご案内 [#m14623e8] | ||
- 第70回支部研究大会 のバックアップ一覧
- 第70回支部研究大会 のバックアップの現在との差分(No. All)
- 1: 2013-09-14 (土) 22:19:28 ゲスト
- 2: 2014-11-06 (木) 16:20:31 ゲスト
- 3: 2015-03-15 (日) 02:30:58 ゲスト
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