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Rによる教育データ分析入門 :: LET Chubu

xpwiki2011:Rによる教育データ分析入門

ページ内コンテンツ
  • Rによる教育データ分析入門
    • 講師
    • 時間・会場
    • 概要
    • 定員
    • 資料

Rによる教育データ分析入門 anchor.png[1]

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講師 anchor.png[2]

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時間・会場 anchor.png[6]

  • 時間:13:30-16:40(注意:2コマ連続でのみ受講できます)
  • 会場:名古屋学院大学名古屋キャンパス・日比野学舎
  • 教室:第1会場 402教室
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概要 anchor.png[7]

  • このワークショップは、大量の成績データを短時間で処理したい先生方向けです。
  • Rというフリーの統計解析ソフトウェアを用いて、数十クラス、数百人の成績データからクラスごとの傾向、学部ごとの傾向、男女ごとの傾向、教員ごとの傾向といった有益な情報を抽出して視覚化(ヒストグラム、箱ひげ図、散布図など)し、統計処理(記述統計、相関係数、単回帰、t検定など)を行う方法を学びます。
  • 統計やプログラミングに関する事前知識はほぼ不要です。
  • 今のところ、以下のような流れを想定しています(当日までに変更する可能性もあります)。
    • 統計処理言語R(講義)
    • Rを使った成績データの視覚化(実習)
      • インストール方法、基本操作
      • データの読み込み
      • 統計処理(記述統計)
      • グラフ作成(ヒストグラム、箱ひげ図)
    • Rを使った成績データの統計処理(実習)
      • グラフ作成(散布図)
      • 統計処理(回帰、相関、検定)
    • Rを使った成績データの多変量解析(デモ)
      • 因子分析
      • クラスター分析
    • Rを学ぶための参考文献とウェブサイト
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定員 anchor.png[8]

  • 30名
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資料 anchor.png[9]

  • 当日のワークショップで使用するスライド、サンプルデータ、スクリプトです。
  • zipファイルには簡単なパスワードをかけていますが、事前にダウンロードしてUSBメモリースティックなどでファイルをご持参頂けると、当日の作業がスムーズです。
  • (注意)このワークショップではWindows環境での操作を主に想定していますが、下記資料をMacからダウンロードされる場合は、「このアプリケーションで開く」でStufflt Expanderなどを指定してください。また、Mac環境では、まれにExcelのファイル名が文字化けすることがあります(ファイルの中身は文字化けしないはずです)。
  • fileLET2011_WS.zip[10]


Last-modified: 2011-07-30 (土) 12:13:03 (JST) (4663d) by kobayasi