Rによる教育データ分析入門
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Rによる教育データ分析入門
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*Rによる教育データ分析入門 [#r19da1a2] **講師 [#a7f23fb6] -小林 雄一郎(大阪大学大学院/日本学術振興会) -Website:[[http://www.geocities.jp/langstat/:http://www.geocities.jp/langstat/]] -[[Osaka.R:https://sites.google.com/site/osakarwiki/]](関西地区のRユーザー会)の運営委員 -[[slideshare:http://www.slideshare.net/langstat/presentations]]で、R関連、統計関連、テキストマイニング関連の資料を公開中 **時間・会場 [#l0e6f1ed] -時間:13:30-16:40&font(Red){(注意:2コマ連続でのみ受講できます)}; -会場:名古屋学院大学名古屋キャンパス・&font(Red){日比野学舎}; -教室:&font(Red){第1会場 402教室}; **概要 [#lca31ecc] -このワークショップは、&font(Red){大量の成績データを短時間で処理したい先生方向け};です。 -&font(Red){Rというフリーの統計解析ソフトウェア};を用いて、数十クラス、数百人の成績データからクラスごとの傾向、学部ごとの傾向、男女ごとの傾向、教員ごとの傾向といった有益な情報を抽出して視覚化(ヒストグラム、箱ひげ図、散布図など)し、統計処理(記述統計、相関係数、単回帰、t検定など)を行う方法を学びます。 -統計やプログラミングに関する&font(Red){事前知識はほぼ不要};です。 -今のところ、以下のような流れを想定しています(当日までに変更する可能性もあります)。 --統計処理言語R(講義) --Rを使った成績データの視覚化(実習) ---インストール方法、基本操作 ---データの読み込み ---統計処理(記述統計) ---グラフ作成(ヒストグラム、箱ひげ図) --Rを使った成績データの統計処理(実習) ---グラフ作成(散布図) ---統計処理(回帰、相関、検定) --Rを使った成績データの多変量解析(デモ) ---因子分析 ---クラスター分析 --Rを学ぶための参考文献とウェブサイト **定員 [#ib6ad6a9] -30名 **&font(Red){資料}; [#d6658837] -&font(Red){当日のワークショップで使用するスライド、サンプルデータ、スクリプトです。}; -&font(Red){zipファイルには簡単なパスワードをかけていますが、事前にダウンロードしてUSBメモリースティックなどでファイルをご持参頂けると、当日の作業がスムーズです。}; -(注意)このワークショップではWindows環境での操作を主に想定していますが、下記資料をMacからダウンロードされる場合は、「このアプリケーションで開く」でStufflt Expanderなどを指定してください。また、Mac環境では、まれにExcelのファイル名が文字化けすることがあります(ファイルの中身は文字化けしないはずです)。 -&ref(LET2011_WS.zip); ---- -[[ワークショップ参加希望の方へ]] -[[LET2011]]
Rによる教育データ分析入門 のバックアップソース(No. All)
現: 2011-07-30 (土) 12:13:03
kobayasi
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