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外国語教育メディア学会(LET)第51回(2011年度)全国研究大会は、8月6〜8日の3日間、名古屋学院大学白鳥キャンパスで開催されます。このサイトでは大会の最新情報の提供の他、プログラムの配布、研究発表やワークショップの受け付けなどのサービスをいたします。Twitter@LET2011Nagoyaでも情報提供します。
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全体シンポジウム「映像メディアは英語学習の自律性・継続性を実現するか」報告 anchor.png

  • 8月8日(月)13:30-15:00
  • 201教室・202教室
  • 報告者:コーディネーター 亀山太一(岐阜工業高等専門学校)

 「映像メディアは英語学習の自律性・継続性を実現するか」と題して開催した今大会の全体シンポジウムでは、最初に角山照彦先生(広島国際大学)から、映画を利用した英語教育の利点と問題点についての指摘と、それに立脚したご自身の授業実践について報告があった。角山先生は、映画を教材とした英語の教科書も執筆されており、理論と実践がマッチした説得力のあるプレゼンテーションであった。

 2番目の松葉明先生(名古屋市立平針中学校)からは、中学校現場の状況を踏まえ、英語教育での映画等の利用に関する報告があった。中学生にとって、映画などの英語は難しすぎて無理だと思われている思われているが、使い方によっては十分に生徒の興味を喚起し、教材として利用できることを、実例を示しながらの説明は説得力があった。特に、映画のタイトルを取り上げるだけでも、「トランスフォーマー」の原題は"Transformers"という複数形であることや、「ナイトミュージアム」は"Night at the Museum"という原題を見て初めてその意味がわかるという指摘は新鮮であった。

 3番目には、コーディネーターの亀山が、映像メディアを利用した外国語学習を「実演」した。ここでは、「聴衆の大半が10〜20%の理解度となる言語」として「鹿児島弁」を使い、字幕(原語、標準語)のあるなしや、聞き取った語の意味推測などを聴衆に体験してもらった。

 最後に、竹内理先生(関西大学)からは、自己調整学習の観点から映像メディアを利用した外国語学習に関する特徴や問題点が指摘された。特に、メディアによる学習は「産物」が評価の対象となっており、それに至る「過程」や「自律・継続性」が評価尺度になっていないという指摘は、今後のメディア利用学習の研究・実践においては重要な示唆であった。

 新しい試みとして、シンポジウムの最中にTwitterによる質問や意見を受け付けた。投稿数は多くはなかったが、今後の可能性を感じたということを追記しておく。


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最終更新: 2011-08-25 (木) 13:54:54 (JST) (2134d) by ozeki
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