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- ALTと語る英語教育のいま:小中学校の現場から へ行く。
| 現: 2011-07-04 (月) 12:04:35 ozeki |
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| + | 市民フォーラム | ||
| + | *ALTと語る英語教育のいま:小中学校の現場から [#a845bf20] | ||
| + | **コーディネータ: [#ve012de6] | ||
| + | -高橋 美由紀(愛知教育大学) | ||
| + | **パネリスト [#ofcdb9dd] | ||
| + | -河木 惠美子(豊田市教育センター・元豊田市立古瀬間小学校校長) | ||
| + | -スミレ・ブラックバーン(岡崎市教育委員会所属ALT) | ||
| + | -ピーター・リチャードソン(アルティアセントラルスーパーバイザー・元小牧市ALT) | ||
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| + | **キーワード [#k7c303b1] | ||
| + | **概要 [#cdc322d3] | ||
| + | 今年度から新学習指導要領により小学校外国語活動が必修化されました。中学校では、小学校で英語学習を経験してきた生徒に、より実践的なコミュ ニケーション能力を育成することを目指して、来年度から授業時間が週1時間増 加します。また、高等学校では英語で授業をすることが求められています。 | ||
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| + | しかしながら、学校現場では、指導方法や教育環境が整備されていないのが現状です。たとえば、ALT(Assistant Language Teacher)についても、雇用の問題、財源の逼迫、日本人教師とのティーム・ティーチングによる授業方法の確立等についての課題は山積しています。 | ||
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| + | このフォーラムでは、(1)学校現場において、児童・生徒が英語力・コミュニケーション能力を育成し、向上させるために、どの様にALTと協働し指導していっ たら良いのか?(2)小学校ではコミュニケーションの素地を育成するために、中学校では増える週1時間に対して、また、高等学校では英語で授業を行うために、ALTがどういう形で活躍できるかを、ALTの先生、現場の先生方と一緒に考えていきたいと思います。 | ||
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| + | **日時・会場 [#r3c9e3d2] | ||
| + | -8月6日, 18:00-19:30 | ||
| + | -201講義室 | ||
- ALTと語る英語教育のいま:小中学校の現場から のバックアップ差分(No. All)
- 現: 2011-07-04 (月) 12:04:35 ozeki
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