- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発 へ行く。
1: 2013-10-20 (日) 10:39:39 ozeki | |||
---|---|---|---|
Line 1: | Line 1: | ||
+ | [[カテゴリー/研究発表]] | ||
+ | *アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発 [#e72e41b3] | ||
+ | Development of m-Learning vocabulary materials for Academic English | ||
+ | -[[古泉 隆]] 名古屋大学教養教育院 | ||
+ | -[[石田 知美]] 名古屋大学教養教育院 | ||
+ | -[[小松 雅宏]] 名古屋大学教養教育院 | ||
+ | -[[松原 緑]] 名古屋大学教養教育院 | ||
+ | -[[杉浦 正利]] 名古屋大学国際開発研究科 | ||
+ | ***会場・時間 [#vd189a4c] | ||
+ | -192D | ||
+ | -15:00-15:30 | ||
+ | ***発表概要 [#rfe1363d] | ||
+ | 本発表では、名古屋大学で開発中の語彙学習用CALL教材の特徴について報告する。 | ||
+ | |||
+ | &br; | ||
+ | |||
+ | 名古屋大学では平成21年度に新しい英語カリキュラムが導入され、アカデミック・イングリッシュの強化が図られている。発表者が所属する教養教育院学習環境開発部門では、名古屋大学での英語学習環境強化の一環として、アカデミック・イングリッシュ強化のための語彙学習教材の開発を進めている。教材で使用する単語リストの作成には、数学・科学・経済・人文系科目に関してワールドクラスのコンテンツを無料で提供するKhan Academyの動画字幕スクリプトを用いており、発表では、Khan Academyを用いる利点について報告する。また、単語を学習するためのツールについては、mラーニング(モバイル・ラーニング)が可能なように、パソコンでもスマートフォンでも利用できる形態となっており、発表当日は実際の動作の様子および特徴を紹介する。 | ||
+ | ***配布資料 [#xe4b68a6] | ||
+ | &ref(ID$ff734b36); | ||
+ | |||
+ | ---- | ||
+ | [[第82回支部研究大会]] |
- アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発 のバックアップ一覧
- アカデミック・イングリッシュ語彙学習用mラーニング教材の開発 のバックアップ差分(No. All)
- 1: 2013-10-20 (日) 10:39:39 ozeki
- 現: 2013-11-01 (金) 13:16:42 ozeki
Counter: 1534,
today: 1,
yesterday: 0