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- 産出過程情報を付与した学習者コーパス構築の試み (3708d) [ 産出過程情報を付与した学習者コーパス構築の試み ]カテゴリー/研究発表 産出過程情報を付与した学習者コーパス構築の試み 松野 和子(三重大学)・阪上 辰也(名古屋大学)・森田 光宏(山形大学)・村尾 玲美(早稲田大学) 学習者コーパスを用いたライティング研究を通して、日本人英語学習者によって産出された英文に共通する特徴や誤りが明らかになってきている。しかしながら、コーパスは、最終的に完成された文章を収集したデータであるため、どのような過程を経て文章が完成したかについて分析することができない。 本研究は、ライティングの産出過程を量的に分析するための一...
- 第72回支部研究大会 (3463d) [ 第72回(2008年度秋季)支部研究大会 ]...テムの開発 古泉 隆(名古屋大学大学院生)・阪上 辰也(名古屋大学) 産出過程情報を付与した学習者コーパス構築の試み 松野 和子(三重大学)・阪上 辰也(名古屋大学)・森田 光宏(山形大学)・村尾 玲美(早稲田大学) <第2室>(曙館515教室) 司会:亀山 太一(岐阜工業高等専門学校)・伊藤 佳貴(大同高等学校) フォーカスオンフォームとフォーカスオンフォームズの効果の比較 新谷 奈津子(オークランド大学大学院生) 学習者用英語用例検索システムのデザインと授業での活用 大名 力(名古屋大学)...
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