Communicative Language Teachingにおける”Prediction要素”の活用とその効果
人がコミュニケーションを行う場合、常に相手や会話の場面・状況等を把握し、次にくる会話の内容を予測・推測した上で発話を行っている。この予測・推測するプロセスを英国のCLTでは、「Prediction要素」と呼んでいる。本校では少人数学級において、オックスフォード出版の英会話CD教材「Person to Person: Starters」を活用し、実用能力を重視したCLTの指導を行っている。具体的な内容としては、CDでリスニングをさせた後、場面の写真を見せ「場所・時間・場面状況・人間関係」の4つについて予測・推測させ、より現実のコミュニケーションに近い形での内容把握を図っている。CD教材を活用し、実際のコミュニケーションのプロセスで行われているこのPrediction要素を英語指導の中に取り入れる方法とその効用を報告する。
Counter: 3026,
today: 1,
yesterday: 0
Last-modified: 2015-03-15 (Sun) 02:17:20 (JST) (3113d) by ozeki