発表の概要
屈折形態素の切り替えコストは非対称的であり、文レベルと句レベルの屈折形態素の切り替えコストは制御の仕方が異なることを検証する実験調査について報告があった。質疑応答では、さらなる継続的研究を期待するコメントがあり、発表者は積極的に回答していた。
聴覚障がい者による英語の句・複合語アクセント学習についての考察--アメリカ手話と日本手話の比較--
- 鈴木 薫 名古屋学芸大学短期大学部
- 会場参加者数:7名
- 司会・報告:城野 博志 三重県立四日市南高等学校
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Last-modified: 2012-06-07 (Thu) 13:38:56 (JST) (4505d) by ozeki