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- ウェブを利用した英単語並べ替え学習ソフトにおける問題提示と評価方法 (3483d) [ ウェブを利用した英単語並べ替え学習ソフトにおける問題提示と評価方法に関する提案 ]...学部 三木 良介 静岡大学情報学研究科大学院生 会場・時間 第1会場(523講義室) 14:00-14:30 発表概要 教育現場におけるe-ラーニングシステムの導入の進展に伴い、学習時の状況について詳細な履歴が記録されるようになった。この履歴情報を精査することによって、学習時における思考過程や問題に対する学習者の反応を、マウスのクリック情報のみならず、軌跡情報からも分析できる可能性があると考えられる。本研究の最終目標は、英語並べ替え問題に取り組む学習者の「迷い(自分の解答に対する自信のなさ)」...
- マウス軌跡に含まれる英単語並べ替え問題解答時の迷いの分析 (3483d) [ マウス軌跡に含まれる英単語並べ替え問題解答時の迷いの分析 ]...解答時の迷いの分析 宮本 隆 静岡大学学生 宮崎 佳典 静岡大学 厨子 光政 静岡大学 法月 健 静岡産業大学 会場・時間 情23講義室 10:50-11:15 発表概要 本研究は,英単語並べ替え問題の解答時のマウス軌跡情報をはじめとした履歴情報に着目し,解答時に発生する「迷い」を推定するモジュールの開発を目的とする.履歴データごとにマウス軌跡にかかわる各種パラメータを比較し,迷いが発生している可能性が高い履歴データを抽出することに加え,履歴データ内における迷いの発生個所の特定化を目指す.これ...
- 第76回大会第3室 (5232d) [ 日本人英語学習者の単語認知における視覚と聴覚のギャップに関する予備的検討 ]...ムの構築 宮崎 佳典 静岡大学情報学部 佐藤 良美 静岡大学情報学部4年 厨子 光政 静岡大学情報学部 法月 健 静岡産業大学情報学部 会場参加者数:10名 司会・報告:天野修一 発表の概要 英単語並べ替え問題における学習者のマウス移動の履歴情報を分析、再現することに成功した研究である。またマウスの移動距離やUターン頻度などの指標を用いて、分析したマウス移動の軌跡に学習者の“解答中の迷い”を見出し、その解答過程の諸相を学習者の評価に加味できる可能性を示した。 質問の内容 参加者からの代表的な質...
- 英単語並び替え問題における学習者のマウス移動軌跡再現および (3483d) [ 英単語並び替え問題における学習者のマウス移動軌跡再現および履歴データ検索プログラムの構築 ]... 佐藤 良美 静岡大学情報学部4年 厨子 光政 静岡大学情報学部 法月 健 静岡産業大学情報学部 発表概要 近年、教育現場においてeラーニングシステムの導入が進み,学習時の状況などを履歴として残すことが可能となってきている.一方,取得した履歴情報の分析に関する研究はあまり進んでいない.本研究では英単語の並べ替え問題において,学習時のクリック情報のみならず,マウスの移動軌跡を再現することに成功し,さらにその軌跡情報を基にした検索/分析システムの構築を行っている.頻繁にマウスが移動したり,逆にほと...
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