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  • シャドーイング活動における偶発的コロケーション学習の検証 (1992d) [ シャドーイング活動における偶発的コロケーション学習の検証 ]
    ...事前調査(本実験とは異なる参加者による)で正答者がいなかったものを用いた。計10日間のシャドーイング活動終了後、事後テストとして、日本語訳をヒントに前述のコロケーションを筆記解答してもらった。結果は、平均で15%程度の正答率であった。また出現頻度による正答率を比較すると、シャドーイング文中に1回しか出現しないコロケーションよりも2回出現するコロケーションのほうが正答率が有意に高かった。加えて、TOEFL-ITPの点数で参加者を上位群と下位群に分けると、上位群のほうが有意に高い正答率であった。発...
  • ニュージーランド体験型海外研修プログラムの検証 (3087d) [ ニュージーランド体験型海外研修プログラムの検証:テキストマイニングによる研修日誌の解析 ]
    ...日誌の記述データのテキストマイニングによる解析を試みる。研修プログラムの企画から実施にいたるまでの経緯や、研修プログラムに含まれる各活動について説明する。プログラム全体についての感想や各活動に対するコメントについて分析を行い、キーワードの出現頻度や共起ネットワークから得られる情報によって、学生たちの意識を明らかにする。海外での体験が、英語学習に対する意欲や人間的成長を促す効果について検証する。グローバル人材を育成する取組として、よりよいプログラムにするための改善点についても検討する。 配布資料...
  • 体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善 (3334d) [ 体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善--教員による音声評価の自由記述の分析-- ]
    ...い、実験群において体感音響振動の英語プロソディ習得に与える効果が検出された。本研究では、調査の際に同時に収集した自由記述に関する分析を行う。文の発話と句・複合語の発話に関する自由記述について、テキストマイニングによるキーワード分析を行う。出現頻度や共起ネットワークから得られる情報により、実験群と統制群を比較することで、聴覚障がい者の英語発話の改善を示す要因を明らかにする。さらに、先行研究の5段階評価の結果や音響分析による解析結果と比較することによって、データ解析法による相違点の有無を検証する。...
  • 外国語教育研究におけるインタビューデータ分析の手法とパラダイム (3333d) [ 外国語教育研究におけるインタビューデータ分析の手法とパラダイム ]
    ... 学習者や教師の主観に関わるデータの収集が可能なため、外国語教育の研究でもインタビューはよく使われている。インタビューデータの分析手法は多様で、トランスクリプトを切片化することも、全体をひとまとまりとして扱うこともできる。また、語や概念の出現頻度を量的に調べることも、語られている内容を質的に分析することもできる。このような分岐・展開は研究手法の豊潤さの現れでもあるが、一方では各手法の相互関係の複雑さゆえに、誤解や混乱を招くこともある。本発表は、外国語教育の研究でインタビューデータ分析をする際に...
  • 学習者コーパスNICEを用いた学習者の”of the”の使用に関する考察 (3107d) [ 学習者コーパスNICEを用いた学習者の”of the”の使用に関する考察 ]
    ...屋大学大学院生 会場・時間 第2室:623室 13:40-14:10 発表概要  英語母語話者コーパスにおいて、最も出現頻度の高い語はtheであり、次に高いのはofである。一方学習者コーパスでは、コーパスによってその出現頻度にばらつきがある。村尾(2013)は、学習者コーパスNICEの英語母語話者と日本人英語学習者(上級・中級)のデータにおいて、ofを含むlexical bundles(話し言葉や書き言葉で繰り返し共起する単語の連続)がどの程度使われているかを比較した。その結果、ofの使用頻度...
  • 聾学校における英語ゲームを活用した交流活動 (3104d) [ 聾学校における英語ゲームを活用した交流活動 ]
    ...活動を実施してきている。交流活動の取組について紹介をするとともに、聾学校生徒たちを対象に実施したアンケートの結果を分析する。数値データを活動ごとに分析し、相違について検証する。さらに自由記述形式の質問紙調査について、キーワード分析を行い、出現頻度や共起ネットワークから得られる情報によって、活動に対する生徒たちの意識を明らかにする。外部機関との交流による教育プログラムは様々な大学で行われているが、本研究の取組は、大学生と聴覚に障害のある生徒の交流という点でユニークでな事例である。交流活動の企画・...

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