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- “語彙の学び”を科学する:小中高大の連携の視点 (2996d) [ 講演「“語彙の学び”を科学する:小中高大の連携の視点」 ]カテゴリー/講演 講演「“語彙の学び”を科学する:小中高大の連携の視点」 石川 慎一郎(神戸大学) 発表概要 第2言語の習得において語彙が決定的に重要であることは広く指摘される通りですが、実際の教育現場では,語彙学習はしばしばカリキュラムの外に追いやられ,学習者任せになっているという実態もあります。 「来週までに10語覚えてきなさい」と言うのは簡単ですが,少し立ち止まって考えてみると、「いったい何を覚えさせればいいのか」「どのように覚えさせればいいのか」「そもそも語彙を覚えるとはどういうことなの...
- 外国語教育基礎研究部会第5回年次例会 (1927d) [ 外国語教育基礎研究部会 第5回年次例会 ]...:30-17:40閉会式18:00-20:00懇親会 基調講演 「言語の可視化をめぐって:こころと言葉の交響」 講師:石川 慎一郎(神戸大学) 協賛:リアリーイングリッシュ株式会社 会場:キャッスルホール1階 1102教室(※他プログラムと建物が異なりますのでご注意ください) キャッスルホールへ入られる際は下記図をご参照ください。赤い印のある入り口以外は施錠されています) 若手キャリアパス座談会 学校教員志望の部 司会:石井 雄隆(早稲田大学) 登壇者 福田 朱莉(岡崎市立矢作北中学校) 押見...
- 小中高大をつなぐ語彙指導の実際 (3349d) [ シンポジウム「小中高大をつなぐ語彙指導の実際」 ]...(愛知教育大学) パネリスト: 小島 ますみ(岐阜市立女子短期大学) 後藤 信義(岐阜大学附属中学校) コメンテータ:石川 慎一郎(神戸大学) 概要 日本の外国語(英語)教育は、コミュニケーション能力を育成することが目標とされている。この中でも語彙学習は、すべての校種の中の英語教育で扱われており、コミュニケーション能力の重要な部分を形成している。大学までの英語学習でどのような語彙を身につけなくてはならないかについて、これまでもいろいろな形で提案がなされてきている。 本シンポジウムでは、語彙...
- 第76回大会講演 (3287d) [ 「“語彙の学び”を科学する:小中高大の連携の視点」 ]カテゴリー/講演 「“語彙の学び”を科学する:小中高大の連携の視点」 講師:石川 慎一郎(神戸大学) 報告:尾関 修治 参加者数:72名 概要:近年の語彙研究のトレンドとしてコーパスの利用を紹介し、コーパス利用の目的を言語の実際の姿を捉えることと説明した。その語彙研究の成果の応用して小中高大の各事例を紹介し、提案した。小中学校では教育テレビ番組の制作での語彙選定について説明した。日本の大学入試英語の語彙的な特徴を分析し、日本の高校英語教材が語彙を制限した過保護なものになっていると指摘。高校から大学で...
- 第76回支部研究大会 (3124d) [ 第76回(2010年度秋季)支部研究大会 ]...0講演7108講義室「“語彙の学び”を科学する:小中高大の連携の視点」講師:石川 慎一郎(神戸大学)12:00-13:30昼食・展示13:30-15:10研究発表7106・7107・7108・7202講義室15:20-16:50シンポジウム7108...の実際」コーディネータ・パネリスト:高橋 美由紀(愛知教育大学)パネリスト:小島 ますみ(岐阜市立女子短期大学) 後藤 信義(岐阜大学附属中学校)コメンテータ:石川 慎一郎(神戸大学)17:10-18:30懇親会1階ロビー 研究発表 大会当日の...
- 累積人気ページ (2659d) [ これまでの人気ページ ]これまでの人気ページ 昨日の人気ページ Yesterday's(20) 外国語教育基礎研究部会(5) LET中部支部(3) 第89回支部研究大会(3) New 学習支援システム上でのフォーラムライティングの実践事例(3) self-directed involvement(2) 支部紀要タイトル一覧(2) 2016年度報告論集(2) 外国語教育基礎研究部会第4回年次例会(2) 2015年度中部地区卒業論文・修士論文発表会(2) 伊藤 嘉奈子(2) 文...
- 言語の可視化をめぐって (1938d) [ 言語の可視化をめぐって:こころと言葉の交響 ]カテゴリー/講演 言語の可視化をめぐって:こころと言葉の交響 講師:石川 慎一郎(神戸大学) 会場・時間 16:00-17:30 キャッスルホール1階1102教室 講演概要 先日,あるサイト上で自分自身が「第2言語習得論の研究者」と紹介されていることを知った。自分ではそのように考えたことはただの一度もなかったので,ずいぶん驚いたのだが,一般に,研究者には何らかのラベルが張られることが多い。「**の研究者」「**の紹介者」「**の大家」といったものである。では,私なら自分自身にどんなラベルを張るか考え...
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