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  • クラウドサービスの特性を活かした英語学習プロセスの共有と (3068d) [ クラウドサービスの特性を活かした英語学習プロセスの共有と協調的学習の促進 ]
    カテゴリー/研究発表 クラウドサービスの特性を活かした英語学習プロセスの共有と協調的学習の促進 小栗 成子 中部大学 発表概要 発表者は2011年4月よりGoogleのクラウドサービス「Googleドキュメント」を利用することで、授業時間内外での学習プロセスの共有を図っている。対象は(1)情報収集・整理・英文でのまとめを作成するプロジェクト型授業と、(2)リーディングの授業である。(1)は情報収集から情報整理、まとめの英作文の各段階で、学習プロセスを教授者がモニターし添...
  • 外国語学習者のペアワークにおける目標言語習熟度の影響 (3068d) [ 外国語学習者のペアワークにおける目標言語習熟度の影響:研究の動向と課題 ]
    カテゴリー/研究発表 外国語学習者のペアワークにおける目標言語習熟度の影響:研究の動向と課題 伊藤 隆(名古屋学院大学) 発表概要 目標言語による学習者のペアワークを促進するタスクは、Computational Model に依拠した SLA 理論にも、社会文化理論に基づく SLA 理論にも支持されており、また対面でもオンラインでも取り組めることから、幅広い関心を集めている。学習者のインタラクションに影響する変数のうち、教育的示唆を考える際には「目標言語習熟度」の重要性は高い。多くの教師は、習熟度が...
  • 外国語学習者のペアワーク研究におけるデータの分析単位 (3068d) [ 外国語学習者のペアワーク研究におけるデータの分析単位 ]
    カテゴリー/研究発表 外国語学習者のペアワーク研究におけるデータの分析単位 伊藤 隆 名古屋学院大学 発表概要 本研究は、外国語学習者のペアワークを研究する際に、インタラクション・データの分析単位をどのように設定すべきかを、先行研究をもとに考察する文献研究である。学習者の言語産出を研究対象とするうえで...。分析単位を設定するには、研究者は研究目的との整合性を考慮することに加え、第2言語習得の定義づけを明確にする必要に迫られる。さらに、単なる言語産出ではなくペアワークの研究では、コミュニケーション方...
  • 第76回大会第4室 (3066d) [ 外国語学習者のペアワーク研究におけるデータの分析単位 ]
    ページ内コンテンツ 外国語学習者のペアワーク研究におけるデータの分析単位 発表の概要 質問の内容 音読中心の授業と文法訳読中心の授業が短期記憶に...内容 日本人海外子女の英語運用能力プロセスにおける基礎研究 発表の概要 質問の内容 外国語学習者のペアワーク研究におけるデータの分析単位 伊藤 隆 名古屋学院大学 会場参加者数:6名 司会・報告:岩城奈巳 発表の概要 外国語学習者のペアワーク(この場合はCMCを指す)を研究する際、インタラクションデータの分析単位をどのようにするべきかを過去の文献を基に...
  • 第77回大会ワークショップ (3583d) [ ワークショップ:「Rによる言語データの分析入門」 ]
    ...、World Englishesについての考え方や、完璧な英語を話さなくてもいいということや、時には日本語を使うことのメリットについて講師が説明を行った。ワークショップの最後には「長方形の面積の出し方」について英語で教える授業を想定し、ペアワークで練習を行った。参加者間の交流の多い、活発なワークショップであった。 第77回支部研究大会

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