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  • Rによる言語処理の基本 (3818d) [ ワークショップ「Rによる言語処理の基本」 ]
    ...上 辰也(広島大学) 時間 15:45-17:15 会場 192D演習室 概要 本ワークショップの目的は,統計処理環境Rを用いて,基本的な関数による言語データの基本的な処理方法を学ぶことである。言語データとして、日本人英語学習者コーパスのNICEを利用し,データの整形方法から始め,コーパス検索の方法,数値データの集計と可視化までを行う。ワークショップの参加にあたっては,Rの利用経験があることを前提とするが,基本的な操作方法についてはワークショップ冒頭で確認するため,利用経験がなくても参加可能で...
  • 学習者コーパスNICEを用いた学習者の”of the”の使用に関する考察 (3102d) [ 学習者コーパスNICEを用いた学習者の”of the”の使用に関する考察 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ 学習者コーパスNICEを用いた学習者の”of the”の使用に関する考察 会場・時間 発表概要 配布資料 学習者コーパスNICEを用いた学習者の”of the”の使用に関する考察 後藤 亜希 名古屋大学大学院生 会場・時間 第2室:623室 13:40-14:1...あり、次に高いのはofである。一方学習者コーパスでは、コーパスによってその出現頻度にばらつきがある。村尾(2013)は、学習者コーパスNICEの英語母語話者と日本人英語学習者(上級・中級)のデー...
  • 学習者コーパスを用いた英文エッセーの評価と言語的特徴の分析 (3095d) [ 学習者コーパスを用いた英文エッセーの評価と言語的特徴の分析 ]
    ...986) やFerris (1994) らにより行われているが、日本人英語学習者が産出したエッセーの言語学的特徴が英文ライティング能力の評価に与える影響については、まだ十分に明らかにされていない。  本研究では、タスクを統制して構築されたNICE (Nagoya Interlanguage Corpus of English) を用いて、エッセーの流暢性、語彙的複雑性、文法的複雑性を表す言語的特徴とリーダビリティ値の中で、エッセーの総合的評価と強い相関関係があるのはどの指標か、またこれらの言語...
  • 第80回大会第3室 (3821d) [ 第80回大会第3室 ]
    ...・小文字混合提示条件の判断課題を用いて 概要 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性:学習者コーパスNICEを用いて 概要 視線計測を用いたドイツ語連語表現の処理に関する研究--母語と第二言語におけるコロケーション知識の相違につ...う種類の知識ではないかというコメントがあった。 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性:学習者コーパスNICEを用いて 草薙 邦広(名古屋大学大学院) 会場参加者数:25名 司会・報告:福田純也(名古屋大学大学院) 概要 本研究は、...
  • 第80回支部研究大会 (3329d) [ 第80回支部研究大会 ]
    ...Self System of Chinese Learners in an ESL ContextREXを活用した英語リーダビリティ式のパーソナライゼーション手法の提案第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性:学習者コーパスNICEを用いて415:00-15:30体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善--教員による音声評価の分析--日本語を母語とした英語学習者の単語認知における音韻処理について--光トポグラフィーを用いた脳活動計測による検討--視線計測を用いたドイツ語...
  • 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性 (3329d) [ 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性:学習者コーパスNICEを用いて ]
    ...ツ 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性:学習者コーパスNICEを用いて 会場・時間 発表概要 配布資料 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性:学習者コーパスNICEを用いて 草薙 邦広 名古屋大学大学院 会場・時間 第3室(1階会議室B) 14:25-14:55 発...性の評定値に基づき,日本語を母語とする英語学習者における語彙の産出傾向について調査した。学習者コーパスNICE(Nagoya Interlanguage Corpus of English...
  • 統語的に複雑なエッセイの書き手は高熟達度か (2911d) [ 統語的に複雑なエッセイの書き手は高熟達度か--平滑化スプラインを援用した検討-- ]
    ...tional Grammarを理論基盤に,熟達度に応じて異なった指標を用いて統語的複雑さを測定するべきであると主張している。しかしながら,熟達度別に異なった統語的複雑さ指標を用いた研究はまだあまり行われていない。本研究では,学習者コーパスNICEのエッセイを対象に,テキスト上に現れる統語的複雑さが熟達度に応じて線形に発達していかないという先行研究の知見を踏まえ,ノンパラメトリック回帰分析の一種である平滑化スプラインという手法を用いて,統語的複雑さ指標と学習者の熟達度との連関関係を調査した。回帰...
  • 英文エッセーの評価と言語学的特徴の決定木分析 (3328d) [ 英文エッセーの評価と言語学的特徴の決定木分析 ]
    ...人英語学習者が産出したエッセーの言語学的特徴が英文ライティング能力に与える影響に関する研究は杉浦 (2008) や北村他(2009) により行われているが、まだ十分に明らかにされているとは言えない。北村他 (2009)では、学習者コーパスNICE を使用して、エッセーの言語学的特徴がエッセーの総合的評価をどの程度予測できるのか重回帰分析を使用して分析した。しかし重回帰分析には、説明変数同士に多重共線性が生じる場合にどちらか片方の変数を説明変数として使用できないという制約がある。したがって本研究...
  • 英語学習者コーパスに基づく前置詞inの習得研究 (3328d) [ 英語学習者コーパスに基づく前置詞inの習得研究 ]
    ...に基づく前置詞inの習得研究 佐藤 亜季(名古屋大学大学院生)  本研究では日本人英語学習者にとって捉えにくい学習項目である前置詞に焦点を当てた。中でも、日本人学習者と英語母語話者ともに最も高頻度で使用する前置詞の一つであるinに注目し、NICE (Nagoya Interlanguage Corpus of English)のデータを使用してinの各用法がどのような順序で習得されるのか分析した。その結果,位置・方向、時間的位置、定型表現、方法・手段、状態・条件、境界形状の順で習得されることが...

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