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  • Corpus-Based 分析法による英語学習者の読解プロセスの解明 (3092d) [ Corpus-Based 分析法による英語学習者の読解プロセスの解明:読解時の眼球運動データのコーパス化に向けて ]
    ...法による英語学習者の読解プロセスの解明:読解時の眼球運動データのコーパス化に向けて 梁 志鋭 名古屋大学 阿部 大輔 名古屋大学大学院生 会場・時間 情22講義室 13:40-14:05 発表概要 読解プロセスの解明に有効な手段である眼球運動計測の実験は、言語刺激の特性を厳密に統制・操作する要因計画と、厳密な統制を行わずに読解時の眼球運動と言語的特性の関連を調べるCorpus-Based分析法に大別される(Rayner, 2009)。代表的な読解時の眼球運動データのコーパスは、Dundee C...
  • 日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定 (3092d) [ 日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定:眼球運動計測を用いた研究 ]
    ...発表 ページ内コンテンツ 日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定:眼球運動計測を用いた研究 会場・時間 発表概要 配布資料 日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定:眼球運動計測を用いた研究 梁 志鋭 名古屋大学 杉浦 正利 名古屋大学 阿部 大輔 名古屋大学大学院 吉川 りさ 名古屋...1986)。しかし、こうした知覚範囲に関しては、第二言語学習者についてはほとんど研究されていない。本研究は、眼球運動計測を用いて英語学習者の読解時の知覚範囲を測定し、第二言語読解プロセス解明への基...
  • 第82回大会第1室 (3092d) [ 第82回大会第1室 ]
    ...着目した予備的検討 概要 日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定:眼球運動計測を用いた研究 概要 第2言語聴解時における音声速度と脳活性度の関係について:...発な議論が交わされました。 日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定:眼球運動計測を用いた研究 会場参加者数:11名 司会・報告:後藤 亜希 (名古屋大学大学院生) 概要 眼球運動計測を用いて日本人英語学習者を対象に、英文読解における知覚範囲の測定を行った。その結果、学習者の知覚範囲は、英語母語話者よりも狭いことが明らかになっ...
  • 第82回支部研究大会 (3322d) [ 第82回支部研究大会 ]
    ...学校における英語ゲームを活用した交流活動自主学習支援講座の取り組み方とその効果学習継続に向けたリーディング学習Webアプリケーションの構築(時間帯が変更されました)314:25-14:55日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定:眼球運動計測を用いた研究中国と日本の小学校英語教育比較:--言語政策、教科書を中心にプロソディによる意味的統語的曖昧性の解消:日本語話者と中国語話者による英語音声産出の比較を通して留学時の言語接触の記録方法について:ランゲージ・コンタクト・プロファイルに着目して(...
  • 第84回大会第1室 (3088d) [ 第84回大会研究発表第1室 ]
    ...要 英語学習者の読解プロセスの解明につながる手段として近年注目されている眼球運動計測の実験は、1つの単語に着目して言語刺激の特性を厳密に統制・操作する要因計画と...る文脈情報による予測度の指標を加えて、日本人英語学習者48名の英文読解時の眼球運動計測値のうち初期固視時間 (first fixation duration)と凝...の指標との関連について、線形混合モデルによって分析された結果が報告された。眼球運動計測値の指標の種類によって関係性は異なるが、3つの言語特性が読解プロセスに何らかの...
  • 英語学習者の読解プロセスにおける構成能力の役割について (3092d) [ 英語学習者の読解プロセスにおける構成能力の役割について:眼球運動データをもとに ]
    ...(Jeon & Yamashita, 2014)、読解プロセスと読み手の能力の関係は観察できない。一方、第一言語読解研究においては、Kuperman and Van Dyke (2011)が、読解構成能力と読解プロセスの関連を眼球運動計測を用いて調査し、下位レベルの処理能力(Rapid Automatized Naming: RAN)が読み手の読解時の眼球運動を最も予測すると報告している。 これを背景に本研究は、47名の日本人英語学習者の語彙知識とRANを測定し、英文読解時の眼球運動と...

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