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  • Google Classroomでの課題管理とSlackでのコミュニケーション活動入門 (2163d) [ 講習会「Google Classroomでの課題管理とSlackでのコミュニケーション活動入門」 ]
    ...ogleアカウントが必須です。ノートPCのACアダプタもお忘れなく。また、スマホをお持ちになれば、両サービスがスマホと親和性が高いことも体験できます。 参加お申込み後に予習課題が自動応答メールで提示されます。予習課題は講習会前に完了することが必須です。 内容 初...ンにSlack を使う15:30-15:45尾関 修治 (名古屋大学)GCでの録音ファイル提出Google Classroomを使用して受講者がスマホからスピーキング課題ファイルを提出する方法について紹介。15:45-16:00尾...
  • シャドーイング活動における学習者によるモデル音声速度制御の効果 (883d) [ シャドーイング活動における学習者によるモデル音声速度制御の効果 ]
    ...いる際などは、全ての学習者にとって適切な難易度とならない場合がある。シャドーイング教材の難易度に関わる要因の一つにモデル音声の速度があるが、これを学習者自身が制御することで難易度が適切化され学習効果が得られるであろうか。本研究では、開発したスマホ教材を使用し、モデル音声の速度を変更(遅く・速く)できる実験群と速度が一定の統制群を設け、大学生49名に、2週間のシャドーイング活動を実施した。事前・事後にリスニングおよびスピーキングテストを実施し、分散分析の結果、リスニングテストの得点については実験...
  • シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 (1235d) [ シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 ]
    ...30-14:00 発表概要 本研究では、シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果を、リスニング、スピーキング、コロケーションの各テスト結果および事後アンケートをもとに検証した。実験では、大学生に参加してもらい、独自開発したスマホアプリ教材を用いて、従来型、音声技術利用型、折衷型の3群に分かれて、シャドーイング活動を行ってもらい、事前・事後テスト等を実施した。分散分析の結果、リスニングテストの得点については、各群ともに事前・事後で有意な伸びはなかった。スピーキングテストの得点に...
  • スマホによる音声識認の精度検証と英語学習への利用の検討 (2529d) [ スマホによる音声識認の精度検証と英語学習への利用の検討 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ スマホによる音声識認の精度検証と英語学習への利用の検討 会場・時間 発表概要 配布資料 スマホによる音声識認の精度検証と英語学習への利用の検討 古泉 隆 (名古屋大学) 会場・時間 3階306教室 13:45-14:15 発表概要 近年、スマホやPCで音声検索が普及し、また開発者向けには音声認識APIが提供されるなど比較的容易に音声認識機能が利用できるようになった。これらの音声認識は、母語話者による発話を前提としているが、英語学習にも利用できる可能性がある。...
  • スマホ・PC向け多言語対応語彙教材作成・配信システムの開発 (3458d) [ スマホ・PC向け多言語対応語彙教材作成・配信システムの開発 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ スマホ・PC向け多言語対応語彙教材作成・配信システムの開発 会場・時間 発表概要 配布資料 スマホ・PC向け多言語対応語彙教材作成・配信システムの開発 古泉 隆 名古屋大学 会場・時間 情24講義室 11:20-11:45 発表概要 スマホの保有率が高くなり、PCのみならずスマホに対応した教材のニーズが高まっている。一方、大学における未習外国語(第二外国語)の学習において、基礎的な語彙の学習が重要であると考えられるが、語学教師が独自にスマホに対応した語彙学習...
  • スマホ対応アカデミック語彙学習ウェブ教材の開発 (2913d) [ スマホ対応アカデミック語彙学習ウェブ教材の開発 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ スマホ対応アカデミック語彙学習ウェブ教材の開発 会場・時間 発表概要 配布資料 スマホ対応アカデミック語彙学習ウェブ教材の開発 石田 知美・古泉 隆・松原 緑・小松 雅宏・杉浦 正利(名古屋大学) 会場・時間 第2室 14:10-15:15 発表概要...読解テキストの中からアカデミックな語彙を学習するのに重要だと思われる単語と表現を、TOEFL向け教材の英単語リストを参考にして、618語選定し語彙リストを作成し、スマホで学習できるウェブ教材を開発した。本教...
  • 全自動スピーキングテストで見えてきた母語干渉 (1073d) [ 全自動スピーキングテストで見えてきた母語干渉:he がshe に転移する原因を音声添削と音響解析で解明 ]
    ...R/L区別などが知られる。ところが東北大でのスピーキングテストで従来にない弱点が出現した。それはhe音がsheと認識される弱点だ。これを筆者は「he/she転移」と名付けた。受験者は1年生3クラス約100名で週一5回の小テスト読み上げ音声をスマホなどの自動認識でテキスト化しNatTos(ウェブアプリ)で添削した。履歴を解析するとheを含む課題文6本、発声3,551回のうち689回でsheになっていた。日本語ハ行のH音には議論があり、今日ではヒ音は[h]ではなく[ç]とされる硬口蓋摩擦音に分類さ...
  • 第84回大会第3室 (3433d) [ 第84回大会研究発表第3室 ]
    ...会研究発表第3室 チャンク情報を考慮した例示型英文書作成支援ツール 概要 スマホ・PC向け多言語対応語彙教材作成・配信システムの開発 概要 高校英語の授業用ア...いう答えがあった。研究の発展による今後の支援ツールの開発が大いに期待される。 スマホ・PC向け多言語対応語彙教材作成・配信システムの開発 司会・報告:石川 有香 ...大学) 会場参加者数:9名 概要 これまでに名古屋大学で開発しているPCおよびスマホからの語彙学習システムに加えて、新たに、教員が自由にコンテンツを追加できるシステム...
  • 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 (2312d) [ 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 ]
    ...研究発表 ページ内コンテンツ 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 会場・時間 発表概要 配布資料 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 古泉 隆 (名古屋大学) 会場・時間 5階1-501教室 14:40-15:10 発表概要 発表者は、2017年度春季の本研究大会において、日本人大学生による英文音読に対するスマホの音声認識精度を調査し音声認識機能の英語学習への利用可能性を示唆した。本発表では、その結果を踏まえ、音声技術が英語学習に実際にどのよ...

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