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フラッシュカード式の単語学習ツールについて利用者アンケート結果をもとに利点について説明をした後、開発したアプリの特徴や改善ポイントについて、デモをまじえた解説が行われた。質疑応答では、多言語対応やその他の機能に関する説明をしていた。

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各国の学習指導要領の特徴と問題点について、韓国中国・日本の順で報告があった。学習法や異文化理解教育の相違点に触れた後で、国際共通語である英語習得の重要性や、異文化理解教育の標準化や共通化の必要性を指摘していた。質疑応答では、隣国間での文化的摩擦について活発な議論が行われた。

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DörnyeiのL2 Motivational Self Systemの妥当性をESL環境で確認することを目的とし、カナダの大学に通う中国人学生405人に対して調査を行った結果を報告した。アンケートに基づきideal L2 self, ought-to L2 self, L2 learning experience, intended effortという4つの動機付けの要因をSEMで分析した結果、ideal L2 selfはought-to-L2 selfに対しては強い相関があるものの、intended effortとは有意な相関がなかった。この点でDörnyeiの概念とは一致しなかった。聴衆からはSEMモデルの図についての説明が求められた。

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体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善--教員による音声評価の分析-- anchor.png

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発表は発表概要に沿った内容であり、発話データの主観的評価について実験群と統制群の間に事前・事後で有意な差があるとの報告がされた。また、先行研究の音響分析による改善の評価と今回の主観的評価を比較することで、発話データの解析法について考察された。聴衆からは、体感音響システムについて等の質問があった。


第80回支部研究大会報告


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最終更新: 2013-11-07 (木) 02:20:24 (JST) (3822d) by ozeki
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