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英語を媒介としたコミュニケーション活動としての“Shadowing and Summarizing”の有効性に関する一考察 anchor.png

  • 会場参加者数:7名
  • 司会・報告:藤田 賢 (三重県立神戸高等学校)
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日本人高校生を参加者として、授業で、シャドーイングとサマライズに取り組んだところ、聞く、話すなどの技能に向上がみられた。サマライズを行う手順や指導方法についての質問があった。また今後の課題として、シャドーイングの最新の研究をレビューし直してその効果を検証すべきだという意見があった。

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聾学校における英語ゲームを活用した交流活動 anchor.png

  • 会場参加者数:7名
  • 司会・報告:藤田 賢 (三重県立神戸高等学校)
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短大生がろう学校を訪問し、英語学習を行った実践の報告があった。生徒の意見は大学生のアシストで楽しく学べたという感想がある一方、短大生の方は自分の英語力不足を実感したことが明らかになった。

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中国と日本の小学校英語教育比較--言語政策、教科書を中心に anchor.png

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 中国と日本の小学校英語教育について、英語教育開始年齢、授業回数、到達目標、授業方針、教科書、英語教員資格などを比較し、説明された。  「学習開始年齢に2年差があることから、当然のことながら、学習内容・その習得に、およそ2学年分の差が出てくる」ことを述べられた。  「4技能習得」という学習目標と、中国小学生の優れた実践力との関係についても述べられた。「日本も今後、体験的理解重視から、4技能習得を目指す方向に転換していく」可能性について説明された。  発表者(中国出身)の実際に受けた小学校英語教育について質問があった。

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日本人高校生における「統語・文法知識」「統語・文法処理効率」と「読解力」「読解効率」の関係についての研究 anchor.png

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概要 anchor.png

発表概要に沿った内容であった。  会場からの質問は、主に、研究課題『「統語文法知識」「統語・文法処理効率」と「読解力読解効率」の関係や影響』を調査することの根本的意義に関するものであった。


第82回支部研究大会報告


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最終更新: 2013-11-11 (月) 11:48:17 (JST) (3820d) by ozeki
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