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- COIL型授業における異文化間コミュニケーションについて (1614d) [ COIL型授業における異文化間コミュニケーションについて ]...紹介した上で、本学学生から毎週提出されたCommunication Journalの記述を分析し、学生がオンライン協働する過程で経験した異文化コミュニケーションに係る気付きや問題点について考察する。 配布資料 [添付] 第95回支部研究大会(秋)
- “Distance English” in the Post-COVID-19 Era (1646d) [ “Distance English” in the Post-COVID-19 Era: Educational Opportunities and Challenges ]...s ahead to next year and considers how we can better adapt to the post-COVID-19 educational environment. 配布資料 第95回支部研究大会(秋)
- コロナ禍における授業実践 (1614d) [ コロナ禍における授業実践編集:中学校・高等学校・大学の実例を基にアイディアを共有しませんか? ]...実施する中で、対面式となっても有効な形式や、保持された形式なども存在する。本発表では、オンラインだからこそできることに焦点を当て、フィードバックに関する実践例を提案したい。 資料: [添付] 配布資料 資料: [添付] 第95回支部研究大会(秋) [ 戻る ]
- シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 (1614d) [ シャドーイング活動における音声合成・音声認識技術の利用効果の検証 ]...ケーションテストでは、各群で得点に有意な差はなかった。発表では、これらのテスト結果に加え、アンケートの分析結果を報告し、シャドーイングアプリ教材・学習における音声技術の有効な利用法について考察する。 配布資料 [添付] 第95回支部研究大会(秋)
- 支部研究大会一覧 (1162d) [ LET中部支部研究大会一覧 ]... 第98回支部研究大会:2022年5月28日:オンライン 2021年(令和3年) 第97回支部研究大会:2021年12月11日:オンライン 第96回支部研究大会:2021年5月22日:オンライン 2020年(令和2年) 第95回支部研究大会(秋):2020年12月13日:オンライン 第95回支部研究大会:2020年5月23日:名城大学ナゴヤドーム前キャンパス 2019年(令和元年) 第94回支部研究大会:2019年12月14日:静岡大学浜松キャンパス 第93回支部研究大会:2019年5月25日...
- 日本人高校生による受動態の誤用分析 (1614d) [ 日本人高校生による受動態の誤用分析 ]...の種類、熟達度、主語の有生性の3つの要因に焦点を当て、当該仮説を検証した。そのため、統計ソフトRで一般化線形混合モデル(GLMM)の最適モデルを探し、3つの要因の単独効果や交互作用の結果を分析した。 配布資料 [添付] 第95回支部研究大会(秋)
- 日本語母語英語学習者の産出能力の発達研究のための縦断的コーパス構築へ向けて (1614d) [ 日本語母語英語学習者の産出能力の発達研究のための縦断的コーパス構築へ向けて ]...学以前の英語学習経験の違いなども観察された。発表では、縦断的コーパス構築の設計に関する説明とともに、発達段階の測定方法やタスク要因・学習者要因など、試験的分析結果と本調査に向けての改善案を報告する。 配布資料 [添付] 第95回支部研究大会(秋)
- 非同期型遠隔授業のための折り紙タスクの作成とその活用 (1614d) [ 非同期型遠隔授業のための折り紙タスクの作成とその活用 ]...のみが収録されている動画を見て,折り方の説明を考え,録音して提出する産出型タスクに取り組んだ。自由記述式アンケートによると,タスクの新鮮さが評価された一方,難易度のバラつきが改善点として指摘された。 配布資料 [添付] 第95回支部研究大会(秋)
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