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  • Web Based Trainingを利用した自律学習支援の試み (3330d) [ Web Based Trainingを利用した自律学習支援の試み ]
    カテゴリー/研究発表 Web Based Trainingを利用した自律学習支援の試み 柴田 里実(常葉学園大学) 発表概要:  A大学では、2008年度9月よ...によるeラーニング・システムの次世代版 『ALC NetAcademy 2』を通し、自律学習を支援する試みを行っている。2010年度は、システム導入後、3年目となり利用者率とその効果を高めるため、「自律学習を支援する」ことを目標に、自己決定理論(Self-Determination Theory; Deci & Ryan, 20...
  • キー入力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化 (75d) [ キー入力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化:自律的学習を促すフィードバック環境構築に向けて ]
    ...における行動履歴を可視化し,フィードバックに援用する試みはなされていない。  そこで本研究は,キー入力記録システムを援用し,語数の時系列変化の図示やライティングプロセスに関する量的指標の算出を自動的に行うソフトウェアを開発した。発表では,自律学習を促すフィードバック環境を視野に添えながら,理論的背景の概観,ソフトウェアの仕様と,大学生のエッセイによるデモデータの紹介,及びライティングプロセスのメタ認知に関わるインタビューデータへの考察を行う。 配布資料 (下の「添付ファイル」参照) https...
  • 中期以上の留学経験を有するJEFL学習者の帰国後のテクノロジー使用と (3106d) [ 中期以上の留学経験を有するJEFL学習者の帰国後のテクノロジー使用とImagined Communitiesへの参加継続の関係性について:探索的研究 ]
    ...く、帰国後の学習動機づけ・学習態度等の非言語的側面にも正の影響を与える事が報告されている。本研究は、学習者の帰国後の自律学習に対し、(1) 目標言語使用集団/共同体(Imagined Communities = IC)への参加意識、(2) In...4名の大学生・大学院生を調査対象者として設定した。質問紙およびインタビュー調査の分析結果として、(1) 本研究における自律学習は、IBTの利用を通し継続されたICへの参加から動機づけられており、(2) 上記のIBTとICの関係性は自立学習と結びつく...
  • 多様化する大学英語教育:ニーズと教材 (3683d) [ 多様化する大学英語教育 ]
    ...るか会場と議論する。 当日のメモ 尾関 スライド 石川先生 アンケートの結果、予復習が不十分という意識がある;2単位なので3時間の授業外学習が必要;アンケートでは1時間以上は25%。 EGSTのGを支える英語力が欠如してきた。 自習時間、自律学習の環境の確保 自己評価調査;どこまでできるか カリキュラムの説明文では何ができるようになるのかが学生にわからない IT活用教育のデメリット(NIME2005調査) 授業準備の負担が増えた;コストがかかった;効果が低い 授業の時間数増加ができないので内容...
  • 学習者理解のための高校英語授業調査に基づくシラバス作成 (3275d) [ 学習者理解のための高校英語授業調査に基づくシラバス作成 ]
    ...情とニーズに応える授業計画を作成した。 現在、シラバスとして「目標」「内容」「評価」を明示し、調査の結果を学生と共有した上で、私がこれまで取り組んできたストラテジー・トレーニング(英語学習者としての自己理解を深め、効率よく学習を継続できる自律学習者の育成を目指すもの)としての授業を実践し、授業の改善と授業力の向上に努めている。 " 配布資料 [添付] 第85回支部研究大会
  • 第80回大会第2室 (3823d) [ 第80回大会第2室 ]
    ...名 司会・報告:菊池優希 名古屋大学 発表の概要 中期以上(8-13ヵ月以上)の留学経験を持つ日本人学習者の帰国後の自律学習について。スピアマンの順位相関、および2項ロジスティック回帰分析の結果から、帰国後、4年時までの自律学習を確認。また、それに対するイマジンド・コミュニティ(IC)の関係を考察。課題は、ICの概念精査と被験者数の確保。 REXを活用した英語リーダビリティ式のパーソナライゼーション手法の提案 大城 敬人 静岡大学大学院生 宮崎 佳典 静岡大学 会場参加者数:12名 司会・報告...
  • 第82回大会第3室 (3812d) [ 第82回大会第3室 ]
    第82回大会第3室 自主学習支援講座の取り組み方とその効果 会場参加者数:5名 司会・報告:黒川 敦子 (名古屋大学) 概要 中部大学SIルームでは自律学習を支援するためのワークショップの開催をつづけている。参加学習者へのアンケートをもとにした成果と内容について発表であった。 文系の学生から理系の学生の参加率が増えている→理系学生にも語学の必要性が高まっている。 ワークショップに参加することでモチベーションが変化する、教材への目の向け方(使用方法)が変化する。 第82回支部研究大会報告

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