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  • 2020年度報告論集 (1121d) [ 外国語教育基礎研究部会2020年度報告論集 ]
    ...集202003_Mikami_et_al.pdf(パスワード: kisoken202003) LMSで開発した日英eラーニング語彙学習教材に対する高校生のアンケート評価分析—eラーニング質保証レイヤーモデル指標を利用して— ...... 46 三好徹明 基礎研論集202004_三好徹明.pdf(パスワード: kisoken202004) 展望論文 第二言語と外国語の単語および連語表現の学習条件比較における際立ちの影響—参加者内計画実験を行うにあたって— ...... 56 橋崎諒太郎 基礎研論...
  • Google Classroomでの課題管理とSlackでのコミュニケーション活動入門 (2163d) [ 講習会「Google Classroomでの課題管理とSlackでのコミュニケーション活動入門」 ]
    ...の動画を事前登録し、当日はSlackで質問に答えるという形式も用意します。詳細は申し込みフォームで。 全体で5件程度を想定しています。 トークのテーマの例: クラス運営と成績管理の実際 スピーキング課題の提示と学習者による録音と提出 eラーニング/クイズ作成サイトとの連携:SurveyMonkey、Quizlet、fluency.texthelp.comなど ピア評価サービスとの連携:Peergrade.io GAS (Google Apps Script)の利用 など 懇親会 ・・・は予定し...
  • ICTを活かした英語教育―”使われる”から”使う”へ― (3108d) [ ICTを活かした英語教育 ―"使われる"から"使う"へ― ]
    ...川大学出版などがある。 尾関による当日メモ ICTと英語教育 内的要因:教師のニーズ 効果的授業、学習者中心、多様化する興味とレベル、教材の共有 外的要因:政策的ニーズ 2003年度入学者(高校)から、英語教育でインターネットを活用 eラーニング導入:分野別では外国語教育が多い。それでも4分の1の学校(メディア教育開発センター) 教員ベースでも4人に1人?の実感 スキルが不十分という意識 ツールが多過ぎるという悩み WBTの活用:学習者と教員へのメリット 教材開発の基本コンセプト meanin...
  • Web Based Trainingを利用した自律学習支援の試み (3330d) [ Web Based Trainingを利用した自律学習支援の試み ]
    カテゴリー/研究発表 Web Based Trainingを利用した自律学習支援の試み 柴田 里実(常葉学園大学) 発表概要:  A大学では、2008年度9月よりWeb Based Trainingとして、株式会社アルク教育社によるeラーニング・システムの次世代版 『ALC NetAcademy 2』を通し、自律学習を支援する試みを行っている。2010年度は、システム導入後、3年目となり利用者率とその効果を高めるため、「自律学習を支援する」ことを目標に、自己決定理論(Self-Determinati...
  • e-learning (3108d) [ e-learning ]
    カテゴリー/インデックス →eラーニング e-learning From building the system to improving pedagogy (367d) [ From building the system to improving pedagogy: Creating a university-wide e-learning system ] 分厚い中間層の学生を対象としたグローバル人材育成方策と成果 (776d) [ 分厚い中間層の学生を対象としたグローバル人材育成方策と成果 ...
  • eラーニングの効果:ログデータからわかること (4850d) [ ・・・準備中です。 ]
    ・・・準備中です。 研究発表ではなくて「話題提供」。 19年度の尾関の授業でのeラーニングのログをざっと見て気がつくことなど。 平文はちょっと待っていただいて、とりあえず当日使用したスライド: eラーニングの効果:ログデータからわかること (0 file) [ All Pages ] eラーニングの効果:ログデータからわかること へファイルをアップロードする権限がありません。 ICT利用教育研究部会第2回例会
  • eラーニングドリル課題における学習行動と指導 (3084d) [ eラーニングドリル課題における学習行動と指導 ]
    カテゴリー/研究発表 eラーニングドリル課題における学習行動と指導 尾関 修治(中部大学) 発表概要 複数の大学英語授業においてeラーニングドリル課題を課し,その学習行動を分析・分類した。また到達度テストの成績との関係を調べた。 発表では4学期にわたって実践してきたeラーニングでの課題の開発手法と成績管理の方法について解説し,課題学習のログから導き出せる学習行動のタイプを提示する。それぞれの学習行動のタイプから,eラーニング課題の有効性と改良の方針を検討し提示する。また,ブレンデッドラーニング環境に...
  • スマホ対応アカデミック語彙学習ウェブ教材の開発 (2913d) [ スマホ対応アカデミック語彙学習ウェブ教材の開発 ]
    ... スマホ対応アカデミック語彙学習ウェブ教材の開発 石田 知美・古泉 隆・松原 緑・小松 雅宏・杉浦 正利(名古屋大学) 会場・時間 第2室 14:10-15:15 発表概要 名古屋大学ではアカデミックイングリッシュ養成のための課外学習eラーニング教材『eFACE』を使用している。この教材の中に語彙・表現を学習する部分はあるが、限られた単語が取り上げられているのみであり、語彙力を向上させるためには十分な量とは言えない。そこで、『eFACE』の読解テキストの中からアカデミックな語彙を学習するのに重...
  • 多様化する大学英語教育:ニーズと教材 (3682d) [ 多様化する大学英語教育 ]
    ...石川先生に、目標設定と自己評価って難しくない?ピア評価の方がよいのでは:ピア評価もしている;ストレートな評価をお互いにしている;次にすすむための決心をさせるために自己評価させる 柳先生の授業は教職の授業?:No. EGPの授業 無料のeラーニングの教材がたくさんあるけど多すぎてやれないのでは:ペースを自分で作ることができない どれを選択したらいいのかわからない;練習問題式なのか知識伝達式なのかわかりにくい;学習グループ内での達成感 第71回支部研究大会
  • 多様化する大学英語教育:何をどう教えるか (3682d) [ シンポジウム ]
    ...の大学英語教育はどこへ向かうのか 資格試験対策 留学準備 リメディアル eラーニング 今回は手法から考える 次回(2008春)は教材から;ESPなど 手法と教材...オ撮影を拒否する先生はいないか A. 来なくてもよい。が、来ることによってeラーニングだけでは教えらないことを教えられる。最終的には教員は合意。全く来なくて単位を...A. 授業期間中15週。 司会者によるまとめのようなもの 自律性の重要性 eラーニングやブレンデッド・ラーニングの意義 双方向であることが大切 もともと学習とは多様...
  • 対面授業とeラーニングの効果的なブレンド法入門 (3681d) [ 対面授業とeラーニングの効果的なブレンド法入門 ]
    対面授業とeラーニングの効果的なブレンド法入門 講師 小栗 成子(中部大学) 概要 本ワークショップの目的は、教科書を用いた対面授業とeラーニング教材を用いた個別学習をどのようにブレンドするのかを学ぶことである。多様なeラーニング教材の中から2例をとりあげ、eラーニング教材の学習者登録、コース設定、課題指示、期限設定、学習者へのフィードバック、成績エキスポートなどの方法を具体的にみていく。また、対面授業でのアクティビティとeラーニング教材の効果的にブレンドするための教材の選び方や教師の役割についても...
  • 新しい読書のカタチ―インターネットを活用したリーディングの実践 (3084d) [ 新しい読書のカタチ―インターネットを活用したリーディングの実践 ]
    ...み物を落としてきて読めるっぽい。 -- ozeki 2008-07-13 11:52:25 (日) iPodだと朗読音声とテキストと同時に同じプラットフォームで読めるってメリットがあるかも。(iPhoneだとリスニングしながらwebでeラーニングできるというメリットも。<これ関係ない話) -- ozeki 2008-07-13 11:54:19 (日) リーディング活動の共有という点では水野邦太郎さんのIRC (Internet Reading Community)が興味深いです。 -- oz...
  • 英単語並び替え問題における学習者のマウス移動軌跡再現および (3101d) [ 英単語並び替え問題における学習者のマウス移動軌跡再現および履歴データ検索プログラムの構築 ]
    ...問題における学習者のマウス移動軌跡再現および履歴データ検索プログラムの構築 宮崎 佳典 静岡大学情報学部 佐藤 良美 静岡大学情報学部4年 厨子 光政 静岡大学情報学部 法月 健 静岡産業大学情報学部 発表概要 近年、教育現場においてeラーニングシステムの導入が進み,学習時の状況などを履歴として残すことが可能となってきている.一方,取得した履歴情報の分析に関する研究はあまり進んでいない.本研究では英単語の並べ替え問題において,学習時のクリック情報のみならず,マウスの移動軌跡を再現することに成功...

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