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  • COIL型授業における異文化間コミュニケーションについて (1236d) [ COIL型授業における異文化間コミュニケーションについて ]
    ...携企業から提供された「未来の車のカタチを提案する」というテーマについて、本学14名、香港中文大学24名の学生からなる7グループがオンラインで協働して取組み、最終的にプレゼンテーションという形で発表した。初回授業(全8回)では、企業からプロジェクトのゴールやスケジュールが提示された。第2回目の授業においてアイスブレークを通じて参加者間の相互理解を深めた後、両校学生間の実質的なオンライン協働が開始された。各グループが、成果報告会(最終授業)でのプレゼンテーションに向けて週1~2回、ZOOMやLIN...
  • PukiWiki (4851d) [ PukiWiki ]
    ...fixが行なわれています。[[pukiwiki.dev:開発日記]]で日々の作業の内容が掲載されていますので、PukiWikiを運用されている方は目を通すようお願いします。 (sourceforge.jp) Sourceforge のプロジェクトサマリです。PukiWikiのダウンロードはこちらからどうぞ。 関連ページ PukiWiki/1.4 PukiWiki/1.4/Manual PukiWiki/1.4/Manual/Plugin PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A...
  • これからのプロジェクト型学習 (2197d) [ これからのプロジェクト型学習:主体的・対話的な深い学びを目指して ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ これからのプロジェクト型学習:主体的・対話的な深い学びを目指して 会場・時間 シンポジスト(登壇順) 配布資料 これからのプロジェクト型学習:主体的・対話的な深い学びを目指して 司会・コーディネーター:小島 ますみ(岐阜市立女子短期大学) 会場・時間 2階2217教室 15:00-17:30 シンポジスト(登壇順) 石井 雄隆(早稲田大学) 「プロジェクト型学習とアクティブラーニング:近年の動向と組織的な取り組み」 プロジェクト型学習とアクティブラーニン...
  • クラウドサービスの特性を活かした英語学習プロセスの共有と (3107d) [ クラウドサービスの特性を活かした英語学習プロセスの共有と協調的学習の促進 ]
    ...小栗 成子 中部大学 発表概要 発表者は2011年4月よりGoogleのクラウドサービス「Googleドキュメント」を利用することで、授業時間内外での学習プロセスの共有を図っている。対象は(1)情報収集・整理・英文でのまとめを作成するプロジェクト型授業と、(2)リーディングの授業である。(1)は情報収集から情報整理、まとめの英作文の各段階で、学習プロセスを教授者がモニターし添削指導を行ったものである。(2)は学習者同士がペアまたはグループワーク形態でweb上の時事ニュースを読み、サマリーを書く...
  • タスクと学習ストラテジー:高等学校新学習指導要領の実施にむけて (3330d) [ タスクと学習ストラテジー:高等学校新学習指導要領の実施にむけて ]
    ...推測に基づいて学習していても振り返りがないと失敗することがある 大学での学習ストラテジー指導 学生によるリサーチ プロジェクト学習はメタ認知育成に効果がある:planning, problem-solving, monitoring, evaluation, etc. 認知心理学的には学習しゃがめた認知プロセスに従事し続けることになる、学習の管理 プロジェクト学習はタスクであるか(タスクの定義by Ellis) 授業に学習ストラテジーを取り入れる方法は 大学では取り入れやすい self-acc...
  • プロジェクト発信型英語プログラムへの英文法チェックシート導入 (2914d) [ プロジェクト発信型英語プログラムへの英文法チェックシート導入--学生の自律的な学習を促し、英文テキストの校正力向上を目指す-- ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ プロジェクト発信型英語プログラムへの英文法チェックシート導入--学生の自律的な学習を促し、英文テキストの校正力向上を目指す-- 会場・時間 発表概要 配布資料 プロジェクト発信型英語プログラムへの英文法チェックシート導入--学生の自律的な学習を促し、英文テキストの校正力向上を目指す-- 辻...30 発表概要 アクティブ・ラーニングを意識したライティング活動の一環として、「英文法・語法セルフチェックシート」をプロジェクト発信型英語プログラムに導入する。Pro...
  • 中学校段階におけるスピーチ指導のあり方 (3362d) [ 中学校段階におけるスピーチ指導のあり方:協同学習とプロセスライティングに着目して ]
    ...学校2年生3クラス120名の生徒を対象に行ったものである。タスクとして設定したのは”My Precious Moment”または”My Favorite Thing”をテーマとしたスピーチ発表である。スピーチ原稿作成から口頭発表までをプロジェクトとし,検定教科書を用いた指導と平行しながら1月~3月までの約3ヶ月間週4時間のうちの1時間を割り当て継続的に取り組ませた。1人の教師が1クラス40名の生徒に効率よくスピーチ原稿作成、発表等の指導する上で、協同学習とプロセスライティングの手法を取り入れる...
  • 多読指導による動機づけ向上を目的とした授業実践 (3330d) [ 多読指導による動機づけ向上を目的とした授業実践 ]
    ...様々な英文に触れることで「読める」という実感が湧いてきているようだ。 生徒の自由意志で選んだ本ということもあり、読書総語数が僅か5ヶ月で5万語を超える生徒も出てきている。多読指導の成果を検定試験や試験の得点というスケールで測ることは本プロジェクトの目的ではない。むしろ英語という教科に対する前向きな姿勢を導くきっかけ作りと捉えている。将来的には教科書から離れ、各自のBook Reportなどを基にした英語プレゼンテーションなどのアウトプットに発展させたい。 第74回支部研究大会
  • 日本語母語英語学習者の産出能力の発達研究のための縦断的コーパス構築へ向けて (1236d) [ 日本語母語英語学習者の産出能力の発達研究のための縦断的コーパス構築へ向けて ]
    ...14:10-15:10 発表概要 本研究は、英語学習の初期段階から基礎的な語彙と文法を習い終わるまでの中学3年間を通して縦断的に、語彙サイズと、スピーキングとライティングの産出データを収集し、日本語母語話者の英語習得過程を観察していくプロジェクトの一環である。今回予備調査として、横断的に3学年(同意を得た223名)を対象にデータ収集を行った。そのうち各学年6名計18名分のスピーキングデータを試験的に分析し、語彙産出量・発話長・語彙サイズなどを比較するとともに、処理可能性理論に基づいて発話の統語...
  • 第78回大会第2室 (3099d) [ 工学系ESP教育に向けた準専門語彙の辞書開発 ]
    ...トーリーは「じゃれマガ100」(浜島書店)として出版されている。 クラウドサービスの特性を活かした英語学習プロセスの共有と協調的学習の促進 小栗 成子 中部大学 会場参加者数:9名 司会・報告:石川 有香 名古屋工業大学 発表の概要 プロジェクト型協調学習や個別学習支援のツールとして、クラウドサービスを利用した事例が紹介された。グループまたはペアで互いにコメントを書き合いながら、学習者が情報交換を行い、レポートを仕上げる。考えをまとめる過程を記録することで、学習者は、英文レポート作成の方策を学...
  • 高等学校における国際理解教育を主題としたプロジェクト型学習 (2914d) [ 高等学校における国際理解教育を主題としたプロジェクト型学習 ]
    .../研究発表 ページ内コンテンツ 高等学校における国際理解教育を主題としたプロジェクト型学習 会場・時間 発表概要 配布資料 高等学校における国際理解教育を主題としたプロジェクト型学習 伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校) 会場・時間 第2室 14:45-15:15 発表概要 発表者は、勤務校において「持続可能な開発のための教育」を主題としたプロジェクト型学習の実践に取り組んでいる。平成26年度には、JICA中部主催による開発教育(国際理解教育)指導者研修を受け、同年7月、教師海外研修にてアフリカ...

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