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  • プロソディによる意味的統語的曖昧性の解消 (3817d) [ プロソディによる意味的統語的曖昧性の解消:日本語話者と中国語話者による英語音声産出の比較を通して ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ プロソディによる意味的統語的曖昧性の解消:日本語話者と中国語話者による英語音声産出の比較を通して 会場・時間 発表概要 配布資料 プロソディによる意味的統語的曖昧性の解消:日本語話者と中国語話者による英語音声産出の比較を通して 田 霜 名古屋大学大学院 村尾 玲美 名古屋大...14:25-14:55 発表概要 英語は単語レベルのアクセントよりも文レベルのストレスを優先するのに対して、日本語と中国語は文レベルのプロソディよりも単語レベルのピッチ・アクセント及...
  • メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 (3681d) [ メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 ]
    カテゴリー/シンポジウム メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 コーディネータ 鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部) パネリス...学) 村尾 玲美(名古屋大学) 概要 音声によるコミュニケーション能力の向上において、英語のプロソディ習得は重要な要因となる。しかし日本の英語教育では、プロソディに焦点を当てた指導法が十分に確立されていないのが現状である。 本シンポジウムでは、メディアを活用した実験調査に取り組んでいる3名のパネリストが、それぞれの研究について報告する。 はじめに...
  • 体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善 (3329d) [ 体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善--教員による音声評価の自由記述の分析-- ]
    ...講義室) 13:40-14:10 発表概要 聴覚障がい者を対象として体感音響振動システムを活用することにより、英語プロソディ習得を促す取組について検証する。先行研究では、日本人英語担当教諭に発話データの主観的評価として5段階評価を依頼し、事前・事後の評価について実験群と統制群の統計的に有意な差の検証を行い、実験群において体感音響振動の英語プロソディ習得に与える効果が検出された。本研究では、調査の際に同時に収集した自由記述に関する分析を行う。文の発話と句・複合語の発話に関する自由記述について、テ...
  • 体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善--教員による (3329d) [ 体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善--教員による音声評価の分析-- ]
    ... 聴覚障がい者を対象として体感音響振動システムを活用することにより、英語プロソディ習得を促す取組について検証する。先行研究で取り扱った文と句・複合語の発話デー...音調核の時間長・全体に対する音調核の割合・音調核の音圧等に焦点をあてて、英語プロソディ習得の改善について事例ごとに分析して報告をしている。本研究では、ゲシュタルト...の統計的に有意な差を検証している。その結果、実験群において体感音響振動の英語プロソディ習得に与える効果が検出されている。先行研究の音響分析による改善の評価と今回の主観...
  • 日本人英語学習者の音声言語の文処理におけるプロソディの影響 (3102d) [ 日本人英語学習者の音声言語の文処理におけるプロソディの影響:予備実験と今後の課題 ]
    ...研究発表 ページ内コンテンツ 日本人英語学習者の音声言語の文処理におけるプロソディの影響:予備実験と今後の課題 会場・時間 発表種別 発表概要 配布資料 日本人英語学習者の音声言語の文処理におけるプロソディの影響:予備実験と今後の課題 後藤 亜希 名古屋大学大学院生 会場・時間 カンファレンスホール 15:10-15:40 発表種別 一般研究発表 発表概要 プロソディ情報は,聞き手が統語構造を把握する際の手がかりになるといわれている。本研究は,文構造の違いにより,学習者の統語構造の把握のための...
  • 第2言語聴解時における音声速度と脳活性度の関係について (3102d) [ 第2言語聴解時における音声速度と脳活性度の関係について:光トポグラフィによる観測 ]
    ...半球別に計測した。実験の結果、標準速と2倍速での音声聴解時を比較すると、2倍速音声の聴解時は、右半球では賦活が増加するのに対し、言語野があると言われている左半球では賦活が減少した。速度が速くなるにつれ、言語的処理等を担っている左半球からプロソディ等を処理している右半球への活動のシフトが観測された。また非言語音に近い4倍速の音声聴解時の脳賦活度は、2倍速聴解時よりも減少した。音声速度の上昇による言語の曖昧性の増大に伴い、脳内での処理活動も変化する可能性が示唆された。 配布資料 [添付] 第82回...
  • 第78回大会シンポジウム (3619d) [ メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 ]
    カテゴリー/シンポジウム メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 コーディネータ: 鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部) パネリ...(名古屋大学) 報告:鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部) 会場参加者数:30名 概要:英語プロソディ習得に関する研究に携わる3名のパネリストが、それぞれの研究について発表した。はじめに伊庭先生が、プロソディの習得順序についての実験調査を実施し、単音訓練先行型・プロソディ先行型・混合型の3つの実験群と統制群を比較した結果、プロソディ訓練を、発音訓...
  • 第82回大会第1室 (3100d) [ 第82回大会第1室 ]
    ...よる脳機能イメージング手法を用いて半球別に計測した。結果、速度が速くなるにつれ、言語的処理等を担っている左半球からプロソディ等を処理している右半球への活動のシフトが観測された。また、非言語音に近い4倍速の音声聴解時の脳賦活度は、2倍速聴解時よ...言語の曖昧性の増大に伴い、脳内での処理活動も変化する可能性が示唆された。質疑応答では、速聴のための教材や、研究におけるプロソディの定義に関する質問があった。 第82回支部研究大会報告
  • 第83回大会第2室 (3103d) [ 第83回大会研究発表第2室 ]
    ...教師のファシリテーション型の母語使用 概要 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 概要 第83回大会研究発表第2室 The relation...学習不安の内容や分析結果に関して質問があった。 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 会場参加者数:13名 司会・報告:江口 朗子 (名古屋大学大学院) 概要 リズム感・音感という二つの音楽適性が高い英語学習者は、英語プロソディ処理能力が高いという仮説を立て、日本人高校1・2年生75名を対象に検証した。英語プロソデ...
  • 韻律 (3102d) [ 韻律 ]
    カテゴリー/インデックス →プロソディ 韻律 第79回大会第1室 (1246d) [ ウェブを利用した英単語並べ替え学習ソフトにおける問題提...losure・Early closureの処理における韻律情報の影響 ] 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 (551d) [ 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 ] [ 戻る ]
  • 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 (3645d) [ 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 ]
    カテゴリー/研究発表 ページ内コンテンツ 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 会場・時間 発表概要 配布資料 高校生の音楽的適性と、英語のプロソディ処理能力との関連 田畑 恵(名古屋大学大学院生) 会場・時間 第2室:307講義室 11:55-12:25 発表概要 &quot...なるのかについてはまだ明らかになっていない。 そこで本研究では、リズム感・音感という二つの音楽適性が高い日本人の高校生は、英語プロソディ処理能力が高いという仮説を立て、検証を試みた。 調査では、高校1・...

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