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  • ICTを活かした英語教育―”使われる”から”使う”へ― (3080d) [ ICTを活かした英語教育 ―"使われる"から"使う"へ― ]
    ...for Learning Technology)のサポートがある Forum, messagingなどのコミュニケーション機能を使う率が高い 学生にとって必要なサポートは何か 学習者のperceptionを測定:テクニカルサポート、フィードバックが必要 「使われる」から「使う」には インストラクショナルデザインを行なう 使えるリソースを活用する 完璧を目指さず、パーツから始める サポート体制を整備する 使いやすいツールを選ぶ 目的を持った活用を心がける Ask not what the web...
  • ICレコーダーによる授業研修システムについて (3302d) [ ICレコーダーによる授業研修システムについて ]
    ...研究授業、ビデオ録画などが考えられるが負担が大きく実施が難しい。そこで、ICレコーダで授業を録音し、自分で聞いたり同僚間で聞きあうことで、授業研究の敷居を下げ、より多くの教員が参加できるようになると考えた。本研究に参加した教員からのフィードバックを通して、ICレコーダによる授業研究と研究授業やビデオ録画を、情報量、実施の容易さ、継続性などの視点で比較し、授業研究におけるICレコーダの可能性を探る。 なおこの研究はパナソニック教育財団2009年度の助成金を受けたものである。 第75回支部研究大会
  • e-learningシステムを用いた英語発音指導の実践 (2691d) [ e-learningシステムを用いた英語発音指導の実践 ]
    ...ことができるようPraat(音声分析フリーウェア)とMoodle(学習管理システム)を連携させた学習システムを開発した。このシステムにおいて学習者はネイティブスピーカーの発話音声や学習者自身の発話音声、またそれぞれのピッチ波形(視覚フィードバック)を繰り返し参照することができる。このシステムを用いて発音指導を行ない、ピッチ波形を参照したグループと参照しなかったグループの英文発話音声を分析した結果、参照したグループは1秒あたりのピッチ変化量がやや多かったものの、有意差は認められなかった。この実践...
  • キー入力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化 (47d) [ キー入力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化:自律的学習を促すフィードバック環境構築に向けて ]
    ...力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化:自律的学習を促すフィードバック環境構築に向けて 会場・時間 発表概要 配布資料 キー入力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化:自律的学習を促すフィードバック環境構築に向けて 草薙 邦広 名古屋大学大学院 阿部 大輔 名古屋大学大学院 福田 純也 ...的なデータにより裏付けられた知見は極めて少ない。また,課題中における行動履歴を可視化し,フィードバックに援用する試みはなされていない。  そこで本研究は,キー入力記録システムを援...
  • コロナ禍における授業実践 (1207d) [ コロナ禍における授業実践編集:中学校・高等学校・大学の実例を基にアイディアを共有しませんか? ]
    ...察を促し、生涯学習の礎を築く実践をお伝えいたします。 資料: [添付] 柴田 里実(常葉大学) 「オンラインでのフィードバックの試み:ライティング・多読・英会話での事例紹介」 大学英語教育で、オンライン授業を実施する中で、対面式となっても有効な形式や、保持された形式なども存在する。本発表では、オンラインだからこそできることに焦点を当て、フィードバックに関する実践例を提案したい。 資料: [添付] 配布資料 資料: [添付] 第95回支部研究大会(秋) [ 戻る ]
  • スマートフォンを用いた音読指導が学習者に与える影響 (1597d) [ スマートフォンを用いた音読指導が学習者に与える影響 ]
    ...ことで、学習者の音読に対する意識がどのように変化するかを女子短期大学生55名を対象として調査した。まず、自身が教科書の英文を音読している様子をスマートフォンのカメラを用いて撮影させた。その動画をMoodle上に提出させ、教員が個別にフィードバックを書き込むという指導を半期に3回実施した。アンケートにおいて「英語を声に出して読むのは好きか」との問いに対し、「とても好き」(5点)から「とても嫌い」(1点)までの5段階で答えさせた。指導前と指導後の平均値に差が見られるかについてt検定を行ったところ、...
  • ライティング指導の在り方 (1948d) [ ライティング指導の在り方:授業に活かせるアイディアから評価方法まで ]
    ...考察する。具体的には、これまでの和文英訳中心の指導からの脱却方法や外部試験対策、そして近年、教育現場において採り入れられつつあるアクティブ・ラーニングの観点からの授業実践などを検討していく。実際の授業に活用できる豊富なアイディアからフィードバックを含む、評価方法まで、豊富な内容を含む。後半では、フロアの参加者からの質問や提案などを受け、発展的に議論していきたい。 配布資料 第92回支部研究大会 [ 戻る ]
  • 中学校英語授業における自動採点機能を用いた教材の活用 (3070d) [ 中学校英語授業における自動採点機能を用いた教材の活用 ]
    ...することや、誤りの箇所を明示的に示すことの難しさから、学習者に効果的なフィードバックを与えることが難しい。 そこで,JavaScriptによる自動採点機能を持...;学習活動の促進 negative: 採点に時間と労力を要する;学習者へのフィードバックの遅れ;間違いが明示的に示されない(点数だけを見る) 教材の開発 学習内容...によるフォニックスの定着 質疑 効果の測定はどうか 誤答に対する画面上でのフィードバックは; 対応できない 報酬としてはログに基づく進度の評価とはどうか 学習頻度はど...
  • 否定フィードバックの言い直し(recasts)について考える (2954d) [ 否定フィードバックの言い直し(recasts)について考える ]
    カテゴリー/講演 ページ内コンテンツ 否定フィードバックの言い直し(recasts)について考える 会場・時間 講演概要 資料等 否定フィードバックの言い直し(recasts)について考える 講師:酒井 英樹(信州大学) 会場・時間 16:00-17:10 502室 講演概要 言い直し (recasts) は、第二言語習得研究において最も多くの焦点があてられてきた否定フィードバックの1つです。また、教育的にも、Focus on Form を促進する1つの手段として注目されてきました。なぜ、第二言語習...
  • 外国語教室での口頭訂正フィードバック (839d) [ 外国語教室での口頭訂正フィードバック:研究成果と教育現場への応用 ]
    カテゴリー/講演 ページ内コンテンツ 外国語教室での口頭訂正フィードバック:研究成果と教育現場への応用 会場・時間 要旨 配布資料 外国語教室での口頭訂正フィードバック:研究成果と教育現場への応用 大関 浩美(麗澤大学) 会場・時間 要旨 目標言語を問わず、外国語を教える教育現場では、学習者の誤用に対してどのような訂正フィードバックを行うかは教師の頭を悩ませる問題であり、また、第二言語習得研究の分野でも、近年、口頭訂正フィードバックに関する研究が盛んに行なわれている。口頭訂正フィードバック研究は、理...
  • 対面授業とeラーニングの効果的なブレンド法入門 (3653d) [ 対面授業とeラーニングの効果的なブレンド法入門 ]
    ...プの目的は、教科書を用いた対面授業とeラーニング教材を用いた個別学習をどのようにブレンドするのかを学ぶことである。多様なeラーニング教材の中から2例をとりあげ、eラーニング教材の学習者登録、コース設定、課題指示、期限設定、学習者へのフィードバック、成績エキスポートなどの方法を具体的にみていく。また、対面授業でのアクティビティとeラーニング教材の効果的にブレンドするための教材の選び方や教師の役割についても考えていく。 使用予定教材: Focus on Grammar(ピアソン・ロングマン) Wo...
  • 第79回大会第1室 (3035d) [ 第79回大会第1室 ]
    ...並べ替え問題の○×式採点には限界があり、十分に学習者の理解度を反映できないことが指摘された。一方、部分点付与式採点方法と○×式採点方法における有効性の差を証明するには至らなかった。 質疑 学習者へ今回の学習ソフトで得られた指標などをフィードバックする可能性はどうか 速聴トレーニングによるリスニングの全体的処理能力と分析的処理能力の促進 梶浦 眞由美 名古屋大学国際言語文化研究科 会場参加者数:24名 司会・報告:草薙 邦広 名古屋大学大学院 発表の概要 語彙の聴解における分析処理、全体処理、そ...
  • 第81回大会第2室 (3795d) [ 第81回大会第2室 ]
    ...力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化:自律的学習を促すフィードバック環境構築に向けて 発表の概要 英語母語話者と学習者の読解における処理単位に...ー入力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化:自律的学習を促すフィードバック環境構築に向けて 会場参加者数:30名 司会・報告:飯尾晃宏 静岡県立浜松...量的指標の算出を自動的に行うソフトウェアを開発した。そして、自立学習を促すフィードバック環境を視野に入れて、理論的背景の概観、ソフトウェアの仕様、そして大学生のエッセ...
  • 第81回支部研究大会 (3303d) [ 第81回支部研究大会 ]
    ...-教員による音声評価の自由記述の分析--214:15-14:45画像を利用したメタファー学習の可能性について--日中両言語における〈怒り〉のメタファーを例にキー入力記録システムを援用したライティングプロセスの可視化:自律的学習を促すフィードバック環境構築に向けて314:50-15:20シンガポールのICTを利用した 効果的なactive learning英語母語話者と学習者の読解における処理単位に関する研究--視線計測による単語の読み飛ばしの観察データに基づいて--415:25-15:55(空...
  • 第95回支部研究大会(秋) (1116d) [ 第95回支部研究大会 ]
    ... 『生徒への配慮』」 高等学校: 中川 千穂(工学院大学附属中学校・高等学校) 「Raise Independent Learners Online!:省察を促すオンライン英語教育」 大学: 柴田 里実(常葉大学) 「オンラインでのフィードバックの試み:ライティング・多読・英会話での事例紹介」 研究発表・実践報告 各発表の要旨は、タイトルをクリック/タップするとご覧いただけます。タイトルが日本語のものは日本語での発表、英語のものは英語での発表です。  Zoom Room 1Zoom Room ...
  • 非同期型遠隔授業のための折り紙タスクの作成とその活用 (1207d) [ 非同期型遠隔授業のための折り紙タスクの作成とその活用 ]
    ...を兼ねた理解型タスク動画3本を使用した。学生は英語の指示を聞き,それに合わせて紙が折られる様子を見て,関連する語彙や表現を学んだ。さらに音声指示に合わせて紙を折ることにも挑戦,完成したものの写真を提出した。第2回では,解説動画を見てフィードバックを得た後,難易度を上げた2本の理解型タスク動画に挑戦した。第3回では,紙が折られる様子のみが収録されている動画を見て,折り方の説明を考え,録音して提出する産出型タスクに取り組んだ。自由記述式アンケートによると,タスクの新鮮さが評価された一方,難易度のバ...
  • 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 (2283d) [ 音声合成・音声認識の利用効果を検証するためのスマホアプリ開発 ]
    ...うに2つの練習モードを用意している。1つは、従来モード(母語話者音声を聞いてのシャドーイング、録音による自己チェック等)で、もう一つは音声合成・音声認識利用モード(音声合成の音声を聞いてのシャドーイング、音声認識機能による自動評価・フィードバック等)である。モードは学習者(ログインユーザー)ごとに、どちらか一方を指定できる。また、シャドーイングの録音データや学習ログデータはサーバーに保存され、後の分析が可能である。発表では、本アプリの特徴を紹介するとともに、アプリを用いた調査計画についても報告...
  • 高校英語教育における学習者の動機付けを高める教授法の検証 (3302d) [ 高校英語教育における学習者の動機付けを高める教授法の検証 ]
    ...要因」としての働きを持っていることを示した。  本研究の目的は、自己決定理論に依拠して、日本人高校生の英語学習の動機づけを高める実践を行い、その効果を検証するものである。学習活動に幅広い選択と責任を提供し(自律性)、建設的・情報的なフィードバックを与え(有能性)、他者と話しあい学びあう機会を作る(関係性)ことで、3つの欲求を満たす可能性を持つ学習活動を一定期間実施し、その効果を検証した。  結果、有能性と自律性については正の変化、関係性についても高い平均値の維持が見られ、英語の授業における意図...

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