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  • 2007年度秋季支部研究大会 (4633d) [ >第70回支部研究大会 ]
    >第70回支部研究大会
  • Peer-Teaching in High School As an Alternative Approach to Using the Conventional Classroom Materials (3113d) [ Peer-Teaching in High School As an Alternative Approach to Using the Conventional Classroom Materials ]
    ... that they are important and valuable individuals, and that they can achieve their full potential in everything. 第70回支部研究大会
  • オリジナルソングを使った小学校英語活動の実践 (2880d) [ オリジナルソングを使った小学校英語活動の実践:ターゲットセンテンスをそのまま歌にした効果 ]
    ...作成した。その教案を使ってA小学校の2年生と4年生で担任とともに授業を行い、授業の様子をビデオに収め、子供からアンケートやテストでデータを取った。それらの内容を分析して、実践の効果を発表するとともにオリジナルの歌を紹介する。 第70回支部研究大会
  • 双方向性の高い授業の実現を目指して (3113d) [ 双方向性の高い授業の実現を目指して ]
    ...員から産み出された人的システムがうまく機能し始めた。現在ではその結果として我々が目指してきた双方向性の高い授業が実現している。本発表では、学生に人気の高い事例を紹介し、現状の問題点や今後の課題をフロアーと共有できればと思う。 第70回支部研究大会
  • 句動詞get on​/offの意味の認知を母語話者の認知に近づける英語教授法 (3113d) [ 句動詞get on​/offの意味の認知を母語話者の認知に近づける英語教授法 ]
    ...果の新たなイメージに学習者がたどりつけるようにするものである。実際に行った授業内容と、授業の前後に行った2つのテスト結果を分析することにより、この教授法の教育効果を明らかにするとともに、表れた問題点に対する改善策を考察する。 第70回支部研究大会
  • 多様化する大学英語教育:ニーズと教材 (3465d) [ 多様化する大学英語教育 ]
    カテゴリー/シンポジウム Table of contents 多様化する大学英語教育 とりあえず出した概要 当日のメモ 尾関 石川先生 柳先生 会場からの質問 尾関の疑問とかのメモ 多様化する大学英語教育 とりあえず出した概要  第70回支部研究大会でのシンポジウム「多様化する大学英語教育:何をどう教えるか」で現在の大学英語教育の手法についての報告を行ったのを受けて、今回のシンポジウムでは教材の新展開を取り上げ、今後の方向性を検討する。まず前半で前回の議論の整理と今後の進歩の可能性を検討し、特に大学...
  • 大学の英語教育の現実とその将来に向けて (3113d) [ 大学の英語教育の現実とその将来に向けて ]
    ...を検討させる 語彙チェック 教材の聴き取り 映画DVDを使用 材料としての映画をどのように教材利用するかを体験させる 大学の英語教育シリーズ 普通の実践 こんなことが自慢の実践 こんなことでいいのだろうか実践 などの意見交換 第70回支部研究大会 [ Back ]
  • 大学教養英語へのブレンディッド・ラーニングの導入 (3113d) [ 大学教養英語へのブレンディッド・ラーニングの導入 ]
    ...により教授者(非常勤 28名、専任5名)は、ブレンディッド・ラーニングを実践すること になった。本発表では、教材デモを行うほか、準備から現時点までの経緯を報告するとともに、教員が直面している授業づくりの課題について検討する。 第70回支部研究大会
  • 大学生が英語教員に対して抱くビリーフ調査 (2880d) [ 大学生が英語教員に対して抱くビリーフ調査 ]
    ...与える教師とのビリーフの相違は学習の妨げになりうると考えられる。そこで本研究は、学習者が語学学習における教師の役割や資質に対して抱くビリーフに着目し、学習者が語学教師に対してどのようなビリーフを持っているのか、調査を行った。 第70回支部研究大会
  • 支部研究大会一覧 (567d) [ LET中部支部研究大会一覧 ]
    ...回支部研究大会:2009年5月23日;愛知教育大学 2008年(平成20年) 第72回支部研究大会:2008年11月29日;名古屋学院大学 第71回支部研究大会:2008年5月24日;名古屋工業大学 2007年(平成19年) 第70回支部研究大会:2007年12月1日;一宮女子短期大学 第69回支部研究大会:2007年5月26日;愛知産業大学 2006年(平成18年) 第68回支部研究大会:2006年12月2日;立命館大学びわこ・くさつキャンパス 第67回支部研究大会:2006年5月13日;東...
  • 日本人英語学習者によるbe動詞の習得 (2880d) [ 日本人英語学習者によるbe動詞の習得 ―解釈可能素性と解釈不可能素性― ]
    ...の中から解釈不可能素性に関わる誤りと解釈可能素性が関わる誤りを比較調査した。その調査結果は統語知識ではなく音声への置き換えが問題であることを支持するものであり、そこから、英語教育における形式(音声)練習の必要性が示唆される。 第70回支部研究大会
  • 日本人英語学習者の語強勢に関する心的知識と聴解力との関係について (2880d) [ 日本人英語学習者の語強勢に関する心的知識と聴解力との関係について ]
    ...的知識が学習者の聴解力と関わりがあるのか否か不明である。本発表ではIshikawa(2007)の追認実験を行い、その結果と実験参加者の聴解力との関係を検証することによって、学習者の語認知における語強勢の役割について検討する。 第70回支部研究大会
  • 第70回支部研究大会シンポジウム (4633d) [ タイトル一覧 ]
    タイトル一覧 「多様化する大学英語教育:何をどう教えるか」 司会:尾関修治(中部大学) パネリスト: 小栗成子(中部大学)・城 哲哉(名古屋学院大学)・椿ますみ(一宮女子短期大学) 司会による報告 第70回支部研究大会 支部研究大会一覧 [ Back ]
  • 第70回支部研究大会研究発表第1室 (4633d) [ タイトル一覧 ]
    タイトル一覧 日本人英語学習者の語強勢に関する心的知識と聴解力との関係について 天野修一(名古屋大学大学院院生) 英語教育における量的・質的研究の融合とは〜構造構成主義理論を通して〜 柴田里実(名古屋学院大学) 大学生が英語教員に対して抱くビリーフ調査 岩城奈巳(名古屋大学) 日本人英語学習者によるbe動詞の習得 ―解釈可能素性と解釈不可能素性― 横田秀樹(岐阜医療科学大学) 司会による報告 第70回支部研究大会 支部研究大会一覧 [ Back ]
  • 第70回支部研究大会研究発表第2室 (4633d) [ タイトル一覧 ]
    ...業外でも同様の活動が行えるようにという狙いで開発された自習用CALL教材について、実際の授業活動の報告を交えながら紹介された。授業実践、CALL教材ともに大変興味深いものであった。さらなる教材の開発ならびに実践を期待したい。 第70回支部研究大会 支部研究大会一覧 [ Back ]
  • 英検2級相当の英語力を養成するCALL教材の試作 (2881d) [ 英検2級相当の英語力を養成するCALL教材の試作 ]
    ...⇒⑤ミニ・プレゼン⇒⑥モデル・プレゼン」の6ステップで構成されている。(2)のプロトタイプは、前半4ステップをPC上で再現したものである。本発表ではこのプロトタイプをご紹介し、ご意見を賜りたいと思う。 第70回支部研究大会
  • 英語必修科目の再履修者を対象としたブレンディッド・ラーニングの試み (3113d) [ 英語必修科目の再履修者を対象としたブレンディッド・ラーニングの試み ]
    ...習システムで事前に学習し、教室で教員による授業を受講する。この授業は録画し、自宅での自習や復習が可能なように、帝塚山大学にある TIES のサーバーを通してインターネット配信する。このような授業形態の成果と問題点を報告する。 第70回支部研究大会
  • 英語教育における量的・質的研究の融合とは (2880d) [ 英語教育における量的・質的研究の融合とは:構造構成主義理論を通して ]
    ...義とは何か、またそれは英語教育研究においてどのような意味をもつのかを論じる。  本研究は、量的研究と質的研究の融合を試みるメタ理論としての構造構成主義が、英語教育研究においてどのような意味をもつのかを論じることを目的とする。 第70回支部研究大会

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