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  • MenuBar (2626d) [ 最近の支部研究大会一覧 ]
    ...究大会一覧 第91回支部研究大会(2018年度春季) 第90回支部研究大会(2017年度秋季) 第89回支部研究大会(2017年度春季) 第88回支部研究大会(2016年度秋季) カテゴリー カテゴリー一覧 支部大会 講演 研究発表 シンポジウム ワークショップ 研究部会 個人 事務局 用語・インデックス 最新の10件 2024-11-12 名古屋大学大学院人文学研究科英語教育学分野連続公開講座(5)(キソケン共催) 外国語教育基礎研究部会 2024-08-02 2024年度報告論集 投稿期間...
  • SDGs×英語教育 (2195d) [ SDGs×英語教育:SDGsの達成に向け、英語教育はどう貢献できるか ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ SDGs×英語教育:SDGsの達成に向け、英語教育はどう貢献できるか 会場・時間 シンポジスト コメンテーター 概要 配布資料 SDGs×英語教育:SD...ェンダ」は、そこに示された17のゴール(Sustainable Development Goals: DGs)の達成に向けて地球上のすべての人々が努力することを求めている。本シンポジウムでは、私たち英語教育に携わる人々がSDGsの達成に向けどのような貢献ができるのか、各校種での取り組みに触れながら議...
  • これからのプロジェクト型学習 (2575d) [ これからのプロジェクト型学習:主体的・対話的な深い学びを目指して ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ これからのプロジェクト型学習:主体的・対話的な深い学びを目指して 会場・時間 シンポジスト(登壇順) 配布資料 これからのプロジェクト型学習:主体的・対話的な深い学びを目指して 司会・コーディネーター:小島 ますみ(岐阜市立女子短期大学) 会場・時間 2階2217教室 15:00-17:30 シンポジスト(登壇順) 石井 雄隆(早稲田大学) 「プロジェクト型学習とアクティブラーニング:近年の動向と組織的な取り組み」 プロジェクト型学習とアクティブラーニン...
  • グローバル化時代に対応した新しい英語教育 (4020d) [ グローバル化時代に対応した新しい英語教育 ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ グローバル化時代に対応した新しい英語教育 会場・時間 パネリスト 概要 グローバル化時代に対応した新しい英語教育 コーディネータ:高橋 美由紀(愛知教育...在り方の実現のために、「指導用教材等の開発」において、ICT教材の開発・整備、教員研修用映像教材の開発・提供が、喫緊の課題として挙げられています(文部科学省:2013)。 本シンポジウムは、既に、ICT教材を使用して授業をされ、効果をあげていらっしゃる先生方から、具体的な内容をお話頂くとともに、今年...
  • コミュニケーション活動を中心にした英語指導の実践 (3646d) [ コミュニケーション活動を中心にした英語指導の実践 ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ コミュニケーション活動を中心にした英語指導の実践 会場・時間 概要 配布資料 コミュニケーション活動を中心にした英語指導の実践 南谷 守 (愛知県立一宮商業高等学校) 会場・時間 15:25-17:00 417教室 概要 本発表では、コミュニケーション活動を中心にした授業実践について報告します。最初に、いわゆる「英語力」をどのように捉えているかを説明します。実際に使用した教材を用いて具体的な授業の内容について述べます。授業でのコミュニケーション活動の準備...
  • コロナ禍での国際交流やICT教育の可能性 (1461d) [ コロナ禍での国際交流やICT 教育の可能性 ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ コロナ禍での国際交流やICT 教育の可能性 会場・時間 シンポジスト(登壇順) 配布資料 コロナ禍での国際交流やICT 教育の可能性 司会:西尾 由里(名城大学) 会場・時間 Zoom Room 1 14:50-16:50 シンポジスト(登壇順) 反田 任(同志社中学校)「オンラインを活用した英語の授業事例」 GIGA スクールによる一人一台PC の普及でICT の活用が今後ますます加速すると思われる。オンラインやICT を活用した英語の授業事例を紹介し...
  • コロナ禍における授業実践 (1614d) [ コロナ禍における授業実践編集:中学校・高等学校・大学の実例を基にアイディアを共有しませんか? ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ コロナ禍における授業実践編集:中学校・高等学校・大学の実例を基にアイディアを共有しませんか? 会場・時間 シンポジスト 配布資料 コロナ禍における授業実践編集:中学校・高等学校・大学の実例を基にアイディアを共有しませんか? 司会:中川 右也(三重大学) 会場・時間 Zoom Room 1 15:20-17:00 シンポジスト 山本 永年(市川中学校・高等学校) 「中学1年生:『英語を英語で学ぶ体験』 と 『生徒への配慮』」 英語を本格的に学び始める中学1...
  • タスクベースの英語指導について (2690d) [ タスクベースの英語指導について ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ タスクベースの英語指導について パネリスト 概要 配布資料 タスクベースの英語指導について パネリスト 浦野 研 (北海学園大学):「ニーズに沿ったシラバスデザインと授業実践:経営学部で学ぶ学生を対象にした事例」 橋本 康秀 (岐阜県立長良高校):「教科書の内容に重点をおいたグループディスカッションの授業実践:「書いてから話す」からの脱却」 籠橋 亮介 (多治見市立笠原小学校):「笠原型コンテント・ベイストとは」 概要 配布資料 [添付] 第90回支部研...
  • メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 (4061d) [ メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 ]
    カテゴリー/シンポジウム メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 コーディネータ 鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部) パネリスト: 鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部) 伊庭...ュニケーション能力の向上において、英語のプロソディ習得は重要な要因となる。しかし日本の英語教育では、プロソディに焦点を当てた指導法が十分に確立されていないのが現状である。 本シンポジウムでは、メディアを活用した実験調査に取り組んでいる3名のパネリストが、それぞれの研究について報告する。 はじめに、英...
  • メディア・教育・ジェンダー (1086d) [ メディア・教育・ジェンダー ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ メディア・教育・ジェンダー 会場・時間 シンポジスト 概要 配布資料 メディア・教育・ジェンダー 司会:石川 有香 会場・時間 Zoom Room 1 ...かしながら、「見えないカリキュラム」に束縛された学校という文脈において、意識のレベルでは、いまだ、両性に対するステレオタイプ的な見方が根強く残っていることも事実である。今回のシンポジウムでは、スポーツメディアにおける女性表象の問題を長く考究している小林と、大学における女性エンパワメント施策の立案や実...
  • ライティング指導の在り方 (2355d) [ ライティング指導の在り方:授業に活かせるアイディアから評価方法まで ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ ライティング指導の在り方:授業に活かせるアイディアから評価方法まで 会場・時間 シンポジスト 概要 配布資料 ライティング指導の在り方:授業に活かせるアイディアから評価方法まで コーディネーター:中川 右也 鈴鹿高等学校 会場・時間 2号館0211教室 15:25-16:55 シンポジスト 溝畑 保之 大阪府立鳳高等学校 原田 貴之 愛知中学・高等学校 富田 一彦 代々木ゼミナール講師 概要 様々な校種のパネリストの講演から、これからのライティング指導の...
  • 双方向性の高い授業の実現を目指して (3708d) [ 双方向性の高い授業の実現を目指して ]
    カテゴリー/シンポジウム 双方向性の高い授業の実現を目指して 椿 ますみ(一宮女子短期大学) 本学では以前から基礎学力の低下が目立ち始め、併せて学生の英語学習能力向上が課題となってきた。その打開策のひとつとしてCALを導入し、9年目になって、CALと教員から産み出された人的システムがうまく機能し始めた。現在ではその結果として我々が目指してきた双方向性の高い授業が実現している。本発表では、学生に人気の高い事例を紹介し、現状の問題点や今後の課題をフロアーと共有できればと思う。 第70回支部研究大会
  • 外国語教育におけるアウトプットを促す活動の理論的背景 (3646d) [ 外国語教育におけるアウトプットを促す活動の理論的背景 ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ 外国語教育におけるアウトプットを促す活動の理論的背景 会場・時間 概要 配布資料 外国語教育におけるアウトプットを促す活動の理論的背景 福田 純也 (名古屋大学大学院院生・日本学術振興会特別研究員) 会場・時間 15:25-17:00 417教室 概要 学習者が第二言語を身につける際には介入的指導は必須ではない。しかしながら,さまざまな方法により学習者の認知的プロセスを適宜促すことによって,学習者はより効率よく,そしてより高い習熟度まで外国語技能を向上さ...
  • 多様化する大学英語教育:ニーズと教材 (4061d) [ 多様化する大学英語教育 ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ 多様化する大学英語教育 とりあえず出した概要 当日のメモ 尾関 石川先生 柳先生 会場からの質問 尾関の疑問とかのメモ 多様化する大学英語教育 とりあえず出した概要  第70回支部研究大会でのシンポジウム「多様化する大学英語教育:何をどう教えるか」で現在の大学英語教育の手法についての報告を行ったのを受けて、今回のシンポジウムでは教材の新展開を取り上げ、今後の方向性を検討する。まず前半で前回の議論の整理と今後の進歩の可能性を検討し、特に大学英語教育で顕著と...
  • 多様化する大学英語教育:何をどう教えるか (4061d) [ シンポジウム ]
    (以下は司会者の尾関のメモです。) カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ シンポジウム テーマ スピーカとテーマ 方向性 キーワード 今回多分欠けているor扱わないもの 尾関が提案する予定の質問 ここからが当日のメモ 小栗 伊藤 椿 会場からの質問 司会者によるまとめのようなもの それに対するパネリストのコメント 尾関の疑問とかのメモ シンポジウム テーマ 「多様化する大学英語教育:何をどう教えるか」 日本の大学英語教育はどこへ向かうのか 資格試験対策 留学準備 リメディアル eラーニング ...
  • 大学の英語授業における効果的なアウトプット (3646d) [ 大学の英語授業における効果的なアウトプット ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ 大学の英語授業における効果的なアウトプット 会場・時間 概要 配布資料 大学の英語授業における効果的なアウトプット 柴田 里実 (常葉大学) 会場・時間 15:25-17:00 417教室 概要 授業における効果的なアウトプット」とは何かを大学という文脈で考えると、正課教育と準正課教育の両側面から考える必要がある。多くの大学では、正課教育だけでなく準正課教育も含め総合的に、学生の主体的な学びを支援する仕組みを提示している。そこで、本発表では、第一に大学に...
  • 大学教養英語へのブレンディッド・ラーニングの導入 (3708d) [ 大学教養英語へのブレンディッド・ラーニングの導入 ]
    カテゴリー/シンポジウム 大学教養英語へのブレンディッド・ラーニングの導入 小栗 成子 (中部大学) 中部大学では、2007年度より1年次教養英語科目51クラスにオンライン自主学習教材の導入を開始した。「フレッシュマン英語」 (受講者数約2千名)を対象とするこの試みにより教授者(非常勤 28名、専任5名)は、ブレンディッド・ラーニングを実践すること になった。本発表では、教材デモを行うほか、準備から現時点までの経緯を報告するとともに、教員が直面している授業づくりの課題について検討する。 第70回支部...
  • 小中高大をつなぐ語彙指導の実際 (4061d) [ シンポジウム「小中高大をつなぐ語彙指導の実際」 ]
    カテゴリー/シンポジウム シンポジウム「小中高大をつなぐ語彙指導の実際」 コーディネータ・パネリスト:高橋 美由紀(愛知教育大学) パネリスト: 小島 ますみ(岐阜市立女子短期大学) 後藤 信義(岐阜大学附属中学校) コメンテータ:石川 慎一郎(神戸大学) 概要 ...学習は、すべての校種の中の英語教育で扱われており、コミュニケーション能力の重要な部分を形成している。大学までの英語学習でどのような語彙を身につけなくてはならないかについて、これまでもいろいろな形で提案がなされてきている。  本シンポジ...
  • 日本の小・中学はどのような英語知識をどのように発達させているのか (1245d) [ 日本の小・中学はどのような英語知識をどのように発達させているのか:第二言語習得研究における暗示的・明示的知識の観点から ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ 日本の小・中学はどのような英語知識をどのように発達させているのか:第二言語習得研究における暗示的・明示的知識の観点から 会場・時間 シンポジスト 概要 ...宮城教育大学) 概要 日本の児童生徒は教室で英語を学んでいるが、どのような知識を習得し、発達させていくのだろうか。この問いは第二言語習得研究上非常に重要な研究テーマである。本シンポジウムでは、まず、司会の鈴木が英語学習における暗示的・明示的知識の役割について先行研究を概観する。次いで、酒井が中学生の...
  • 第76回大会シンポジウム (3999d) [ シンポジウム「小中高大をつなぐ語彙指導の実際」 ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ シンポジウム「小中高大をつなぐ語彙指導の実際」 発表の概要 質問の内容 会場の様子 シンポジウム「小中高大をつなぐ語彙指導の実際」 司会・報告:高橋 美由紀 会場参加者数:50名 発表の概要 小中高大の語彙指導の実際について、各発表者の指導経験に基づいて、効果的な指導法について具体的に述べた。 その後、講演講師の石川先生からコメントをいただいた。 質問の内容 丹羽先生から、これらの発表は、理論に基づいた実践が行われていること、実践学として意義のある研究で...
  • 第78回大会シンポジウム (3999d) [ メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 ]
    カテゴリー/シンポジウム メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 コーディネータ: 鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部) パネリスト: 鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部) 伊庭 緑(甲南大学) 村尾 玲美(名古屋大学) 報告:鈴木 薫(名古屋学芸大学短期大学部) 会場参加者数:30名 概要:英語プロソディ習得に関する研究に携わる3名のパネリストが、それぞれの研究について発表した。はじめに伊庭先生が、プロソディの習得順序についての実験調査を実施し、単音訓練先行型・プロソディ先行...
  • 第80回大会シンポジウム (3999d) [ 統計手法を用いたデータ分析とその解釈--何が必要でどう利用すべきか-- ]
    カテゴリー/シンポジウム 統計手法を用いたデータ分析とその解釈--何が必要でどう利用すべきか-- パネリスト: 水本 篤(関西大学) 天野 修一(日本福祉大学 非常勤講師) 阪上 辰也(司会;広島大学 外国語教育研究センター) コメンテーター: 前田 啓朗(広島大学 外国語教育研究センター) 会場参加者数:30名 報告:阪上 辰也(広島大学 外国語教育研究センター) 概要 統計手法を用いて実験調査を行う3名のパネリストが、それぞれの研究や分析の際に用いる統計手法・処理ツールについて発表を行った。 は...
  • 第83回大会シンポジウム (3999d) [ 第83回大会シンポジウム ]
    カテゴリー/シンポジウム 第83回大会シンポジウム グローバル化時代に対応した新しい英語教育 司会・報告:高橋 美由紀 (愛知教育大学) 会場参加者数:50名 概要 「グローバル化に対応した英語教育」のあり方の実現のために、ICT教材の開発・整備は喫緊の課題として挙げられている。 本シンポジウムでは、ICT教材が新しい英語教育に果たす役割について、教育現場で実際にICTを活用して授業をしてこられたパネリストの先生方に事例を挙げて頂き、参加者とともに考えた。 なお、パネリストの先生方の発表内容は以下に...
  • 第二言語習得データを用いた学習分析・学習者分析を英語教育に活かす (1973d) [ 第二言語習得データを用いた学習分析・学習者分析を英語教育に活かす ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ 第二言語習得データを用いた学習分析・学習者分析を英語教育に活かす 会場・時間 概要 パネリスト 配布資料 第二言語習得データを用いた学習分析・学習者分析...効果的な方法の1つとして、学習者のデータを収集・分析し、彼らの中間言語がどのような特色を持っているかを明らかにし、その研究成果を教育に活かす方法があるのではないだろうか。 本シンポジウムでは、日本語を母語とする英語学習者を対象に、3人のパネリストが収集した英語学習データ、そして学習者への明示的指導を...
  • 統計手法を用いたデータ分析とその解釈--何が必要でどう利用すべきか-- (4061d) [ 統計手法を用いたデータ分析とその解釈--何が必要でどう利用すべきか-- ]
    カテゴリー/シンポジウム 統計手法を用いたデータ分析とその解釈--何が必要でどう利用すべきか-- パネリスト: 水本 篤(関西大学) 天...;広島大学 外国語教育研究センター) コメンテーター: 前田 啓朗(広島大学 外国語教育研究センター) 概要 本シンポジウムでは、統計手法を用いて実験調査を行う3名のパネリストが、それぞれの研究やその...切な評価とその解釈の重要性は未だ十分に理解されているとは言い難い。そこで本シンポジウムでは、外国語教育における統計手法を用いたデータ分析とその解釈の問題に深...
  • 若手研究者が考える四技能指導の理論と実践 (3080d) [ 若手研究者が考える四技能指導の理論と実践 ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ 若手研究者が考える四技能指導の理論と実践 会場・時間 趣旨 配布資料 若手研究者が考える四技能指導の理論と実践 コーディネーター:石井 雄隆(早稲田大学...ーラムライティングの実践事例」 会場・時間 10:30-12:30 DWレセプションホール 趣旨 英語教育における四技能の指導の在り方について、近年盛んに議論されています。本シンポジウムの趣旨は、四技能それぞれの分野の研究をされており、大学の英語教育に関わり始めたばかりの若手の先生方に英語の授業の実...
  • 英語必修科目の再履修者を対象としたブレンディッド・ラーニングの試み (3708d) [ 英語必修科目の再履修者を対象としたブレンディッド・ラーニングの試み ]
    カテゴリー/シンポジウム 英語必修科目の再履修者を対象としたブレンディッド・ラーニングの試み 城 哲哉、伊藤 隆、須川 精致、達本 美香(名古屋学院大学) 英語必修科目の再履修者を対象に、授業とネットワークでの学習を組み合わせたブレンディッド・ラーニングを、今年度から実施している。学生は大学のCCS(キャンパスコミュニケーションシステム)上の自学自習システムで事前に学習し、教室で教員による授業を受講する。この授業は録画し、自宅での自習や復習が可能なように、帝塚山大学にある TIES のサーバーを通し...
  • 英語教育のICTの効果的な活用 (3826d) [ 英語教育のICTの効果的な活用―小学校英語教育から、中高の英語教育への連携― ]
    カテゴリー/シンポジウム ページ内コンテンツ 英語教育のICTの効果的な活用―小学校英語教育から、中高の英語教育への連携― 会場・時間 概要 伊藤 佳貴 池田 勝久 古橋 孝文 安藤 翔太 配布資料 英語教育のICTの効果的な活用―小学校英語教育から、中高の英語教育への連携― コーディネータ:伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校) パネリスト: 伊藤 佳貴(大同大学大同高等学校) 池田 勝久(浜松市立北小学校) 古橋 孝文(浜松市立東小学校) 安藤 翔太(岡崎市立甲山中学校) 会場・時間   11:55...

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