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  • 2017年度報告論集 (1783d) [ 外国語教育基礎研究部会2017年度報告論集 ]
    ...17年度_en.doc 内容 横にパスワードが表記されているPDFファイルについては,開く際にパスワードを入力する必要があります 巻頭言 「基礎研の未来」 ...... 1 西村 嘉人(部会長) 2017年度巻頭言.pdf 実証研究 英語母語話者及び日本人学習者の英語発話における談話標識と非流暢さの比較 ...... 2 小林 真実 基礎研論集2017_小林真実.pdf(パスワード: kisoken201701) 第5回年次例会キャリアパス座談会書き起こし原稿 学校教員志望の部......9 ...
  • ICT トレーニングによる日本人大学生の英語母音の調音認識の向上のための試み (311d) [ ICT トレーニングによる日本人大学生の英語母音の調音認識の向上のための試み ]
    ...県立広島大学) 会場・時間 Zoom Room 2 14:05-14:35 目標言語として正確な発音学習において、英語母語話者の映像や顔を見ながら発音したり、明示的に発音の仕方を説明する方法が効果的であるといわれる。しかし、母音の発音において、...す舌が上下前後のどこにあり、口の大きさや、円唇であるかどうかなど調音の仕方を自覚していないことも想定される。そこで、英語母語話者の発音映像と自分の発音している映像とを同時に比較できるICT教材を開発し、そのICT教材を使用しての発音学習前後で、発音...
  • L1とL2単語認知における頻度効果の差異 (1420d) [ L1とL2単語認知における頻度効果の差異: ]
    ...語“bake”と区別するだけでなく、母語であるオランダ語“balk”とも区別する必要がある。この説が正しければ、アルファベット以外の言語を母語に持つ日本人英語学習者には頻度効果の差は見られないことになる。本研究では、日本人英語学習者と英語母語話者を対象に語彙性判断課題を行った。その結果、日本人英語学習者は母語話者より有意に頻度効果が高いことが明らかになった。 配布資料 [Upload] 第93回支部研究大会
  • イメージを通して考える英語イディオムの実践的授業 (2934d) [ イメージを通して考える英語イディオムの実践的授業 ]
    ...学習者にとって困難なものであり、ただ機械的な丸暗記作業に終始しがちであったが、イメージ化することでより効果的に理解できる学習法を検討した。 隠喩や直喩を使う表現を中心に、色、動物、食べ物、数、身体部位、などに関連したもので教材を作成。英語母語話者による英語表現チェックを受けた後に学習者に提供した。高校生を対象に授業を実施した。教師がイメージ・スキーマを取り入れイディオムの由来、背景などを説明した場合と、そうしなかった場合とでは、学習効果に大きな違いが見られた。一定期間が経った後にテストを実施し...
  • コロケーション知識と単語予測能力との関係 (2710d) [ コロケーション知識と単語予測能力との関係―上級レベル英語学習者と中級レベル英語学習者の比較― ]
    ...は、学習者の英語読解における処理単位は、語単位を超え、句を中心とする事を述べている。学習者は、句を個々の単語(word-by-word)で構成されたものと捉えるのではなく、チャンクとして捉えた方が、効率的に学べる可能性がある。さらに、英語母語話者は、自分が普段使用している句の知識によって、無意識の内に、話者が次に言う単語を予測していると考えられ、コロケーション習得により、語と語の結びつきを知ることができ、単語予測能力を向上させられるではないかと考える。 第74回支部研究大会
  • スマホによる音声識認の精度検証と英語学習への利用の検討 (2133d) [ スマホによる音声識認の精度検証と英語学習への利用の検討 ]
    ...で、本研究では、日本人英語学習者による発話がどの程度音声認識されるかを調査し基礎データを得ることとした。調査では、英語母語話者1名および日本人大学生15名に100語程度からなる英文を音読およびシャドーイングしてもらい録音し、スマホ(Android)の音声認識APIを利用しテキストに書き起こした。その結果、英語母語話者による音読では英文の99%が正しく書き起こされ、日本人学生による音読ではおよそ66%が正しく書き起こされた。また、日本人学生によるシャドーイングでは、一定回数シャドーイングを行うと...
  • チャンク情報を考慮した例示型英文書作成支援ツール (3052d) [ チャンク情報を考慮した例示型英文書作成支援ツール ]
    ...ール 会場・時間 発表概要 配布資料 チャンク情報を考慮した例示型英文書作成支援ツール 戸沢 信晴 静岡大学大学院生 宮崎 佳典 静岡大学 田中 省作 立命館大学 会場・時間 情24講義室 10:50-11:15 発表概要 我々は、非英語母語話者による技術英文作成支援のため、技術文書が集積された英語技術文献コーパスの中からユーザによる入力英文に近い英文を検索し、例示するツールを開発している。従来の方法では英文を、形態素解析後に適当な基準で類義語でまとめたり、品詞化したn-gram(n連鎖)で特...
  • メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 (3287d) [ メディアを活用した英語プロソディ習得の研究―現状と今後の展開 ]
    ...、または両方を同時に学習すべきかについて検証した学習実験の結果を報告する。次に、心的辞書内の語彙表象と入力音声を照合させる際、日本人英語学習者はプロソディを信号として利用できるか、またどのような項目や構造において照合が可能かについて、英語母語話者と比較した結果について報告する。最後に、体感音響振動(ボディソニック)を利用した音調核認識の研究を聴覚障がい者に応用した実験調査について報告し、健聴者データとの比較検討をする。 これらの研究結果の相違点を明らかにし、英語プロソディ教育とメディアの活用法...
  • 名詞句に関する発達段階説の検証 (487d) [ 名詞句に関する発達段階説の検証:日本語母語英語学習者と英語母語話者のエッセイの比較分析 ]
    ...contents 名詞句に関する発達段階説の検証:日本語母語英語学習者と英語母語話者のエッセイの比較分析 会場・時間 発表概要 配布資料 名詞句に関する発達段階説の検証:日本語母語英語学習者と英語母語話者のエッセイの比較分析 野村 奈々花 (名古屋大学大学院生) 会場・時間 Zoom Room 1 14...を検証する。調査対象は、英文エッセイを集めた学習者コーパスNICERの日本人英語学習者35ファイル、英語母語話者9ファイルとし、調査項目は、仮説内で発達段階のステージが2から5まで割り振ら...
  • 基本的な言語処理技術を利用した自由記述式アンケートの回答分析 (2934d) [ 基本的な言語処理技術を利用した自由記述式アンケートの回答分析 ]
    ...アンケートを使用し、回答を電子化した上で、形態素分析を行い、回答に用いられた単語の頻度・単語の共起を抽出した。 「英語母語話者に英語を習うのがなぜ最も良いか」という質問に対する回答を分析した結果、学習者は、「話す・聞く」という2つの行為に対して、英語母語話者への期待を寄せていることがわかった。特に、「発音」という単語の頻度が高く、学習者は母語話者による発音を重視していることもわかった。 本発表では、形態素分析の方法、単語の頻度や単語の共起を求める手順を紹介し、記述式アンケートの基本的な回答分析...
  • 外国語としての英語教育における教授言語の選択と非英語母語話者教師 (2934d) [ 外国語としての英語教育における教授言語の選択と非英語母語話者教師の問題について ]
    カテゴリー/研究発表 外国語としての英語教育における教授言語の選択と非英語母語話者教師の問題について 山之内 健太(名古屋学院大学大学院生) 本発表は、日本の大学英語教育において、日本人英語教師のクラス内言語使用(日本語、ま...NNESTs)、特に、日本人英語教師への態度にどのような影響を与えるかを分析するものである。1994年頃から盛んに行われてきた研究分野である非英語母語話者教師の問題(Issues of NNESTs) では、主に学習者のNative English Speaking Tea...
  • 学習者コーパスNICEを用いた学習者の”of the”の使用に関する考察 (2708d) [ 学習者コーパスNICEを用いた学習者の”of the”の使用に関する考察 ]
    ...院生 会場・時間 第2室:623室 13:40-14:10 発表概要  英語母語話者コーパスにおいて、最も出現頻度の高い語はtheであり、次に高いのはofである...その出現頻度にばらつきがある。村尾(2013)は、学習者コーパスNICEの英語母語話者と日本人英語学習者(上級・中級)のデータにおいて、ofを含むlexical ...尾(2013)の追行研究として、ofと共に使用頻度が高いtheも対象とし、英語母語話者と日本人英語学習者のof theを含むlexical bundlesの使用頻度...
  • 学習者コーパスを用いた英文エッセーの評価と言語的特徴の分析 (2702d) [ 学習者コーパスを用いた英文エッセーの評価と言語的特徴の分析 ]
    ...北村 まゆみ(名古屋大学大学院生) 阪上 辰也(名古屋大学) 古泉 隆 (名古屋大学) 佐藤 亜季(名古屋大学大学院生) 杉浦 正利(名古屋大学) 発表概要  コーパスがL1ライティングだけでなく、L2ライティングの評価にも応用され、英語母語話者と英語学習者、英語学習者間の言語学的特徴に関する量的研究が盛んに行われている。ESL学習者のエッセーの言語学的特徴がエッセーの評価に及ぼす影響に関する研究はReid (1986) やFerris (1994) らにより行われているが、日本人英語学習者が...
  • 日本人英語学習者のエッセイにおける従位接続詞becauseの誤用分析 (1420d) [ 日本人英語学習者のエッセイにおける従位接続詞becauseの誤用分析 ]
    ...NICER_1.0(杉浦,2018)に含まれる日本人英語学習者287名と英語母語話者55名のエッセイにおいてbecauseの使用頻度、位置に違いがあるか、そして...、本研究ではbecauseの使用頻度、使用される位置に関して、英語学習者と英語母語話者には大きな差は見られず、また情報構造という点から分析しても、英語母語話者の文章には日本人英語学習者とほぼ同じ程度の誤りが確認された。このことから、情報構造におけるbecauseの誤用は必ずしも英語学習者特有のものではない可能性が示唆された。 配布...
  • 日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定 (2705d) [ 日本人英語学習者の読解における知覚範囲の測定:眼球運動計測を用いた研究 ]
    ...部 大輔 名古屋大学大学院 吉川 りさ 名古屋大学大学院 会場・時間 192A 14:25-14:55 発表概要 英語母語話者が英文を読む際、1点の注視で視野内の約20文字までの範囲から読解に有用な情報を取得できると言われている(Rayner,...(McConkie & Rayner, 1975)を利用した。その結果、学習者の知覚範囲は、従来言われている英語母語話者より狭いことが分かった。これは、母語と第二言語の読解プロセスにおける注意の配分が異なることを示唆する。 配布資料 [Up...
  • 第82回大会第1室 (2705d) [ 第82回大会第1室 ]
    ...司会・報告:梶浦 眞由美 (名古屋大学国際開発研究科) 概要 同音語ペア、類義語ペアを用いた語彙性判断課題を行い、英語母語話者と英語上級・中級学習者が、視覚提示された単語を意味判断と音韻判断の処理を行う際の正答率、反応時間、自動化を測る指標であ...眼球運動計測を用いて日本人英語学習者を対象に、英文読解における知覚範囲の測定を行った。その結果、学習者の知覚範囲は、英語母語話者よりも狭いことが明らかになった。発表では、知覚範囲を広げるための学習法、刺激文の難易度や、学習者と母語話者では根本的に何...
  • 第84回大会第1室 (2701d) [ 第84回大会研究発表第1室 ]
    ...ンラインチャット活動における外国語学習のタスクと産出言語の正確さ 概要 英語母語話者と日本人英語学習者の意味ネットワーク比較 概要 Corpus-Based 分...をどのように活かすことができるか、といった点を中心に意見交換が行われた。 英語母語話者と日本人英語学習者の意味ネットワーク比較 司会・報告:杉野 直樹 (立命館大...、一つの語形に対し複数の意味を持つ homographs を刺激語として、英語母語話者と日本人英語学習者を対象に行った語連想課題の結果が報告された。調査においては、...
  • 第97回支部研究大会 (471d) [ 第97回支部研究大会 ]
    ...の理論的基盤の実証中原 涼介(名古屋大学大学院生)【研究発表】シャドーイング活動における学習者によるモデル音声速度制御の効果古泉 隆(名古屋大学)14:15-14:45【研究発表】名詞句に関する発達段階説の検証:日本語母語英語学習者と英語母語話者のエッセイの比較分析野村 奈々花(名古屋大学大学院生)【実践報告】小学校外国語教育におけるタブレットを活用した主体的な学び高橋 美由紀(鈴鹿大学)14:50-15:20【研究発表】日本人英語学習者の非総称the習得における用法別困難度と習熟度および生起...
  • 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性 (2935d) [ 第二言語学習者における産出語彙の親密度・心像性・具象性:学習者コーパスNICEを用いて ]
    ...,評定値のデータはMRC Psycholinguistic Databaseを使用した)に着目し,各エッセイの異なり語数における低評定語(2000位以下)が占める割合を分析した。 結果,以下の四つの点が明らかになった。 1. 学習者は英語母語話者よりも,高い親密度,心像性,具象性を持つ語彙を使用する傾向が強い 2. 三つの心理言語学的評定値とTOEICスコア及びエッセイ評価の相関関係は非常に弱い 3. 親密度は語彙の多様性指標,及び頻度に基づく指標と中程度の相関関係がある 4. 三つの心理言語...
  • 英語の強弱アクセントの知覚:その語彙力と聴解能力への影響 (2701d) [ 講演「英語の強弱アクセントの知覚:その語彙力と聴解能力への影響」 ]
    ...じることが多い。そのため日本語のアクセントは「飾り」であると言われることさえある。しかし,英語では,正確なアクセントで発音しなければ理解されないことが多い。‘McDonalds’を「マクドナルド」と日本語の外来語のつもりで発音しても,英語母語話者には何を言っているか通じない。この例のように,英語の発音においてアクセントが重要であることは明らかである。正確な発音ができることは「産出(production)」する能力であるが,英単語のアクセントを聴いて正確に「知覚(perception)」する能力...
  • 英語学習者コーパスに基づく前置詞inの習得研究 (2934d) [ 英語学習者コーパスに基づく前置詞inの習得研究 ]
    カテゴリー/研究発表 英語学習者コーパスに基づく前置詞inの習得研究 佐藤 亜季(名古屋大学大学院生)  本研究では日本人英語学習者にとって捉えにくい学習項目である前置詞に焦点を当てた。中でも、日本人学習者と英語母語話者ともに最も高頻度で使用する前置詞の一つであるinに注目し、NICE (Nagoya Interlanguage Corpus of English)のデータを使用してinの各用法がどのような順序で習得されるのか分析した。その結果,位置・方向、時間的位置、定型表現、方法・手段、状態・条...
  • 英語母語話者と学習者の読解における処理単位に関する研究 (2710d) [ 英語母語話者と学習者の読解における処理単位に関する研究--視線計測による単語の読み飛ばしの観察データに基づいて-- ]
    カテゴリー/研究発表 Table of contents 英語母語話者と学習者の読解における処理単位に関する研究--視線計測による単語の読み飛ばしの観察データに基づいて-- 会場・時間 発表概要 配布資料 英語母語話者と学習者の読解における処理単位に関する研究--視線計測による単語の読み飛ばしの観察データに基づいて-- 杉浦...7)による先駆的な視線計測の観察報告はあるが、L1とL2との直接的な比較は行われていない。  本研究では、英語母語話者と学習者(24名ずつ)とで同じ実験項目を使い視線計測を...
  • 英語母語話者と日本人英語学習者の意味ネットワーク比較 (2702d) [ 英語母語話者と日本人英語学習者の意味ネットワーク比較 ]
    カテゴリー/研究発表 Table of contents 英語母語話者と日本人英語学習者の意味ネットワーク比較 会場・時間 発表概要 配布資料 英語母語話者と日本人英語学習者の意味ネットワーク比較 石田 知美 名古屋大学 会場・時間 情22講義室 11:20-11:45 発表概要 メンタルレキ...を比較するために、綴りは1つで互いに関連のない複数の意味を持つhomographsの語彙連想調査を行った結果を報告する。 語彙連想調査には英語母語話者11名と日本人英語学習者31名が参加し、両グループの調...
  • 英語母語話者及び日本人学習者の英語発話における非流暢さの比較 (1866d) [ 英語母語話者及び日本人学習者の英語発話における非流暢さの比較 ]
    英語母語話者及び日本人学習者の英語発話における非流暢さの比較 小林 真実(名古屋大学大学院生) 発表概要 本研究の目的は,英語母語話者と日本人学習者の英語スピーキングにおける非流暢さの発 生箇所を検証することである。NICT JLEコーパスを使用し,母語話者及び日本人学習者の発話における無音及び有音...,同じ単語の繰り返し,談話標識 (well) が発生数を,節中,節間において比較した。その結果,ポーズは総発生数及び 4 つの発生箇所において,日本人学習者の発話では英語母語...
  • 英語語彙処理過程における熟達度の影響 (3444d) [ 英語語彙処理過程における熟達度の影響:音韻・意味処理経路と自動化係数に焦点を当てて ]
    ...galowitz, 1993)、熟達度と語彙処理能力の発達に関して、さらに多角的な側面から検討が行われる必要がある。 本研究では英語熟達度の違いが語彙処理の過程に及ぼす影響について、同音語ペア、類義語ペアを用いた語彙性判断課題を行い、英語母語話者(n = 12)と英語上級(n = 12)・中級学習者(n = 12)が、視覚提示された単語処理の際、意味判断と音韻判断の処理をどのように行っているのかを調査した。分析には自動化を測る指標であるCVRTを用いて、語彙処理の速度と正確さ、安定性について検...
  • 誘出模倣課題で語用論的定型表現知識は測定できるか (1229d) [ 誘出模倣課題で語用論的定型表現知識は測定できるか ]
    ...型表現知識測定のための誘出模倣課題の開発及び信頼性・妥当性検証を目的とする。測定対象の抽出には,談話完成課題作成,英語母語話者を参加者とした予備調査を踏まえ,4つの発話行為からなる16の語用論的定型表現を抽出した。さらに発話行為主要行為部の作成,英語母語話者校正を通し, 誘出模倣課題を完成させた。本発表では, Roever (2005, 2012) におけるオンライン語用言語学的知識テストを用いた予備調査の結果を報告する。 配布資料 [Upload] 第94回支部研究大会

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